太陽の村の現場のホンネ(入所の生活支援員さん)│【マイナビ福祉・介護のシゴト】介護求人・転職情報

太陽の村現場のホンネ(入所の生活支援員さん)

入所の生活支援員勤務年数:2020年4月入職
生活支援員 / 正職員  

知的障害、特に自閉症をお持ちの方たちの生活支援(作業、余暇、食事、排泄、歯磨き、入浴、起床、就寝、外出等)

新潟太陽福祉会を選んだ理由は?

大学で福祉を学び、保育園や障害施設など、様々な場所で実習を行う中で、障害福祉に携わる仕事をしたいと思いました。
就職説明会で職員からの話を聞いたり、実際に太陽の村に見学に行った際に、とても明るい雰囲気で職員が楽しそうに働く姿を見て、すぐにこの法人を受けようと決めました。また、処遇面や外部研修の講師を行うような専門性の高い職員がいることも、安心して働ける魅力だと感じました。

仕事で感動した時や嬉しかった時は?

日々の支援の中で、一人ひとりに合わせた支援をすることを心掛けています。
始めは関係性がうまく築けず悩むこともありますが、時間をかけて向き合い、様々なアプローチをしていく中で利用者さんの嬉しそうな笑顔を見られた時には、本当にやりがいを感じます。また、季節の行事やグループ外出などで普段はあまり見られない利用者さんの一面が見られた時にも、支援者としてとても嬉しく感じます。
私が仕事をする上で、利用者さんの笑顔がとても大きな支えとなっています。

応募する方にメッセージをお願いします。

大変な仕事ではありますが、毎日たくさんの変化や喜び、やりがいを感じることのできる素敵な仕事だと思います。
障害福祉に少しでも興味のある方、障害のある人と関わったことが無い方もぜひ一度見学に来てみてください。
皆さんの未来の選択肢の1つに障害福祉を選んでいただけたら嬉しいです。