特別養護老人ホームせせらぎのさと蔵王の現場のホンネ│マイナビ福祉・介護のシゴト

特別養護老人ホームせせらぎのさと蔵王現場のホンネ

O.T.勤務年数:6年
介護職員 / 正職員  

介護福祉士として入居者様の一番近くで暮らしをサポートしています

働くうえで大切にしていることは何ですか?

施設長がいつも話していますが、介護士にとって「目配り、気配り」がいちばん大切だと思います。入居者様のご様子に常に気持ちを配り、お変わりがないか、今もっと自分にできることはないか、ユニット全体を見渡し考えながら仕事をしています。
環境についても、同じです。車いすの不具合はないか、ベッドは大丈夫か、靴は?等、毎回、必ずチェックしてから離床や臥床の介助を行っています。
介護の仕事は、一瞬の気持ちのゆるみが入居者様に直結するので、緊張感が途切ないようにしています。

今後の目標は何ですか?

目標って言ったら、やっぱり「ケアの向上」ですね。その為にはもっと技術を習得するだけではなくて、知識も必要だと思っています。
介護というのは奥深くて、気づけば10年この介護の仕事をしていますが、自分としてはまだまだだと感じています。もっと入居者様に負担のかからないケア、心地よい生活の提供があるのではないか、と思っています。
うちの施設は、施設長が介護士からスタートした人で、介護のスペシャリストです。自分が行き詰った時は、同僚に相談したり、施設長に相談したりします。施設長は一緒に考えて「目から鱗」のアドバイスをくれますし、介護技術の研修を開くと自らジャージに着替えて参加する熱い人です。
施設にはベテランさんから最近スタートを切ったばかりの人まで色々なスキルの職員がいますが、こうやって施設全体でレベルアップしていきたいですね。