社会医療法人松涛会安岡病院の現場のホンネ(小林 瞳さん)│【マイナビ福祉・介護のシゴト】介護求人・転職情報

社会医療法人松涛会安岡病院現場のホンネ(小林 瞳さん)

小林 瞳勤務年数:3年目
看護師 / 正職員  

病棟看護業務、バイタルサインの測定、状態観察、医療処置介助、食事・排泄・清潔ケアなど

社会医療法人松涛会安岡病院で働くことの魅力は何だと思いますか?

 結婚を機に山口に引っ越すことになり、“仕事と家庭の両立ができる”“出産後も働きやすい”“併設の保育所がある”ところを探し、安岡病院に就職しました。松涛会グループは、病院以外にも施設や訪問看護など系列が多岐にわたっていて、自分のライフプランに合わせて働く場所が選択できるのが魅力的に感じました。また、毎年、新入職員のためにグループ系列内の全施設の見学会があり、そこでは初代理事長の地域包括ケアシステムへの熱い思いに触れることができます。
 さらに、病院は海が見えるところ、緩和ケア病棟のラウンジから見える夕陽は本当に綺麗で、患者様だけでなく職員も癒されています。

社会医療法人松涛会安岡病院はどんな雰囲気の職場ですか?

 病棟は、中途採用者が過半数を占めています。子育て中のパパ・ママナースや、60代以上のベテランナース、他院で役職経験のあるナースなど、年齢層もバッググラウンドも幅広いです。患者様の看護で困ったり悩んだりしたときに、カンファレンス等で色々な意見を聞くことができ、日々勉強になっています。
 また、看護師も医師も、和やかな職場だと思います。医師も病棟におられることが多いので、患者様のことを気軽に相談することができ、すぐに診察や指示オーダー等してくれます。みんなで一丸となって患者様のために動いているところが、とても働きやすく、好きなところです。

1日の仕事の流れを教えてください。

 8時半から始業で、夜勤者からの申し送り、日勤スタッフ全体での朝礼の後、チーム間ミーティングで患者様の状態やその日のイベント事を共有します。その後は、検温や処置を行い、2人ペアでオムツ交換等の清潔ケアを行います。午後からは、検温やケアの他に、多職種カンファレンスやデスカンファレンス、お茶会があります。時間があるときは、屋上へお散歩に行ったり、手足浴などのリラクゼーションも行っています。チームナーシングを導入しており、困ったときや助けが必要なときはチーム間でフォローできるので、安心して業務に臨めます。

業務上でのやりがい・喜び・苦労など

 私が働く緩和ケア病棟では、看護の力が特に発揮できる病棟だと思っています。側にいる、体をさする、短い時間であっても患者様に寄り添うことで、不安な顔・辛そうな顔が和らぐところを見たときは、やりがいを感じます。また、自分の看護観や死生観が自分の看護に影響されるため、自分の看護観を再認識することができます。看護に迷った時は、緩和ケア病棟に配属になった際に病棟師長から言われた「ここに入院している患者様は命の期限が短い方が多いので、次に自分が出勤してきたときには、亡くなっているかもしれない。今日できなかったから次でいいやではなく、その日自分ができる看護を十分にやって欲しい」という言葉を思い出し、日々頑張っています。