処遇改善手当とは、働く環境をよくした施設において、職員の給与をアップさせる制度のことです。
これは、介護職の人手不足などを解消するために、厚生労働省がおこなっている施策の一つで、長く働くことができる職場を探す際に「処遇改善加算」「特定処遇改善加算」を取得しているかどうかが一つの目安になります。

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どちらも星の数が多いほど、働きやすい条件をより多く満たしている施設であるということを表しています。
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マイナビ福祉・介護のシゴトでは、処遇改善手当・特定処遇改善手当の支給方法がわかるようになっています。あなたが働きたい施設が処遇改善手当をどのような方法で職員に配分しているか、ひとめでわかります。

「処遇改善加算」と「特定処遇改善加算」の2つの制度により介護職の平均給与は年々上がり、2020年には全業種の平均給与を上回りました。

少子高齢化がますます進み介護職のニーズが高まる中、介護職の給料をアップさせ、介護職の人手不足を解消するために2012年から実施されている制度です。
受け取れる人…介護職(正社員、パート、アルバイト全て)

処遇改善加算に加え、経験や技能のある介護職の給与をさらにアップするために作られた制度です。
受け取れる人…経験・技能のある介護職と、経験・技能のあるその他の職員
※支給対象になる職員は、主に勤続年数10年以上の介護職員です。

国から各事業所にお金が渡ったあとは、誰にいくら渡すかや渡す方法は事業所がある程度自由に決めることができるため、支給金額・方法は事業所によってさまざまです。

“支給方法例”

  • ・毎月の給与といっしょに支払われる
  • ・ボーナスや一時金として支給される

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