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介護職の服装はどう選ぶ?ポイント、おすすめ例、身だしなみの注意点も解説!

介護職の服装はどう選ぶ?ポイント、おすすめ例、身だしなみの注意点も解説!

季節ごとにおススメの服装は?介護施設の中には、制服が支給されるところもあれば、私服で勤務するところもあります。そこで、私服勤務の職場に就職する場合の服装選びのポイントを紹介。あわせて、髪や爪、メイクといった身だしなみの注意点も確認しましょう。


介護職に適した服装とは?選び方のポイントと身だしなみの注意点

介護施設には従業員に制服を支給するところもありますが、私服で勤務する職場も少なくありません。特に新しい職場で働き始めるときには、どんな服装にすればいいのか悩む人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、介護職の服装選びの基本的なポイントを紹介します。あわせて、おすすめの服装の例、服装以外の身だしなみに関する注意点についてもお伝えします。

介護職の服装はどう選ぶ?ポイント、おすすめ例、身だしなみの注意点も解説!

介護職の服装はどう選ぶ?ポイント、おすすめ例、身だしなみの注意点も解説!

マンガ監修:望月太敦(公益社団法人東京都介護福祉士会 副会長)

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まずは施設の規定を確認しよう

介護職の服装は、働く施設の種類や方針によって異なります。なかには、ふさわしい服装の基準を示すガイドラインや身だしなみチェックリストを用意している施設、「ジーンズ禁止」「ジャージ禁止」「短パン禁止」といった禁止事項が設けられている施設もあります。新しい職場に就職が決まったら、まずはその施設の社内規定を確認しましょう。

また、施設によっては、制服を支給するところや社名入りのポロシャツを貸し出すところもあります。ホテルのように設備の整った有料老人ホームでは、統一感を出すために、上下セットの落ち着いたデザインのユニフォームを採用する傾向があります。制服があると、服装選びに迷わなくて済むのがメリットです。

特別養護老人ホーム(特養)では、制服を採用しているところもあれば、私服勤務のところもあります。ただ、原則要介護3以上の高齢者の生活の場である特養では、入浴や排泄などの身体介護を行う機会が多いため、動きやすいパンツスタイルが基本です。

自宅復帰を目指す人が入居する介護老人保健施設(老健)、比較的要介護度の低い利用者が多い通所介護(デイサービス)では、特養に比べればハードな身体介護の機会は少なめですが、私服勤務の場合は、やはり動きやすい服装が推奨されます。訪問介護では、利用者の自宅を訪問して介護を行うため、襟のあるトップスにチノパンなど、清潔感があってきちんとした印象の服装が適しています。病院では、看護師や理学療法士、管理栄養士といった他の職種と区別するために、職種別に色の違う制服が支給されることが多いようです。

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介護職の服装選びの基本ポイント

次に、私服で勤務する場合におさえておきたい服装選びのポイントを紹介します。

動きやすさ

介護職は、利用者の体を支えたり、しゃがみ込んだりと動きの多い仕事なので、働く施設の種類に関わらず、体を動かしやすい服装を選ぶことがポイントです。特にボトムスは、膝の曲げ伸ばしがしやすいよう、伸縮性のあるストレッチ素材のものを選びましょう。

なお、足元は、スニーカーのような軽くて歩きやすい靴が適しています。かかとのないサンダルやスリッパは、脱げたり転んだりしやすいので避けましょう。また、介護職は施設内の各所に移動するうえ、ときには仕事中に屋外に出ることもあるため、よく靴を脱いだり履いたりします。靴を選ぶ際は脱ぎ履きのしやすさも考慮するといいでしょう。

通気性のよさ

体を使い、動き回りながら働く介護職は、汗をかきやすい仕事でもあります。服装選びの際には通気性、吸水性に優れた素材を選ぶこともポイントです。夏場はもちろんですが、冬場も介護施設内は暖房がきいていて動くと暑くなる場合があるので、一年を通して汗対策が必要です。

お手入れのしやすさ

介護職は汗をかきやすいうえに業務中に服が汚れやすいので、毎日のように脱いだ服を洗濯することになります。洗濯機で洗えて乾きやすくシワになりにくい服を選んでおくと、お手入れが楽になり、身支度にかかる時間を短縮できます。

安全性

服にボタンやファスナーなどがついていると、身体介護で利用者と接触したときに当たったり髪の毛に引っかかったりして、ケガをさせてしまうかもしれません。ポケットが多い服も、しゃがんだときに中のものが落ちたり、車イスのハンドルに引っかかったりして、仕事の妨げになることがあります。安全性を考えて、できるかぎり余計な装飾がついていない服を選びましょう。

印象のよさ

介護職は、施設を利用している高齢者だけでなく、その家族ともひんぱんに顔を合わせます。ヨレヨレの服や汚れた服を着ていると、利用者や家族に不快感を持たれることもあります。女性の場合、露出度の高い服装も印象がよくありません。なるべく汚れやシワがなく清潔感のある服装を心がけ、胸元が大きく開いたトップスや丈の短いボトムスは避けましょう。

特に施設の規定がない場合、トップスの色は、白、パステルカラーといった明るく柔らかい印象の色がおすすめです。ただし、上下黒の組み合わせは喪服をイメージさせるため、介護の現場ではNGとされています。ボトムスのみを黒にするなど、部分的に取り入れるのは問題ないでしょう。

服のデザインは、花や動物などの絵柄やボーダー柄、レースや刺繍入りの服などはOKですが、派手すぎる柄、ドクロマークのような奇抜なデザインの服は、利用者を驚かせ、不安にさせることもあるので控えましょう。勤務する施設の方針や雰囲気、周囲の職員の服装に合わせることも大切です。

自分に合ったサイズ

服に適度なフィット感があって自分の体のサイズに合っているかも、必ず確認しましょう。服のサイズが大きすぎると、印象がよくないうえ、裾を踏んだり引っ掛けたりして危険な場合もあるので避けましょう。

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季節に限らず、介護職が服を選ぶ際のポイント

執筆者

古畑 佑奈

https://mynavi-kaigo.jp/media/users/19

社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員

トップス

半袖、または長袖の場合は袖をまくったときに落ちてこないもの

感染症対策の観点から、袖が手に触れないというのはとても重要です。
季節により長袖を着る場合は、必ず袖をまくったときに落ちてこないデザインのものを選ぶか、アームバンドを使用するなどして対策を取りましょう。

ボトムス

ポケットがあるもの、ポケットが深めなもの

ディスポグローブなど、介助に必要なものを持ち歩くためにポケットがあると便利です。
※ディスポグローブ:使い捨て手袋のこと

ストレッチが効き、股上が深いもの

介助の際、しゃがむ姿勢や屈む姿勢が多くなるため、股上が深くストレッチ素材のものが動きやすいです。

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介護職におすすめの服装の例

春におススメの介護職の服装

春におススメの介護職の服装

トップス:長袖のポロシャツorTシャツ、薄手の長袖Tシャツと半袖のポロシャツを重ね着
ボトムス:チノパン

春はまだ肌寒い日もあるので、薄手の長袖がおすすめです。
気温に応じて柔軟に服装の調節ができるよう、半袖のポロシャツやTシャツの上にパーカーやカーディガンなど薄手のものを羽織るのもよいかと思います。
ただ、介助する際にパーカーの金具が利用者の方に当たったり、かがんだ際に床などに触れ不衛生になったりしないよう、前はきちんと留めて着用するようにしましょう。

夏におススメの介護職の服装

トップス:半袖のポロシャツorTシャツ
ボトムス:チノパン

夏は半袖のポロシャツorTシャツが定番です。
汗をかきやすいため、速乾性のあるものや通気性の高いポリエステル素材がおすすめです。
また、服の色によっては汗のシミが目立ってしまうものも……
気になる方は、黒やネイビーなどのダークカラーや、白を選ぶと目立ちにくいです。

秋におススメの介護職の服装

トップス:長袖のポロシャツorTシャツ、薄手の長袖Tシャツと半袖のポロシャツを重ね着
ボトムス:チノパン

春よりも肌寒い日が増えてくる秋は、保温性のある薄手の長袖に、1枚重ね着をするのがおすすめです。
季節の変わり目で朝番の気温が異なる日も多いので、春同様に薄着の羽織物があると便利だと思います。

冬におススメの介護職の服装

トップス:トレーナーorパーカー
ボトムス:チノパン

動くことが多い介護の仕事は、室内では冬でも薄着でちょうどよいことも多々あります。
訪問介護など、外に出る必要がある場合は保温性のあるインナーやトレーナー、パーカーなど厚手のものがよいでしょう。
しかし、厚手すぎると動きづらくなってしまうため注意してくださいね。

トップス: Tシャツ・ポロシャツ

暖かい季節は半袖のTシャツかポロシャツ、秋冬は、長袖のTシャツかポロシャツにカーディガンを羽織るか、上からトレーナーを着て体温調節をします。通気性の良いコットン素材やスポーツ用の吸水速乾素材を使ったものを選びましょう。
特に襟のあるポロシャツは少しフォーマルな印象になるので、介護職にはおすすめです。しゃがんだときに中に入れたものが落ちにくいよう、ウエストの両脇にポケットを設けた介護用のポロシャツも販売されています。

ボトムス:チノパン・ジャージ

チノパンはカジュアルながらきちんとした印象になるため、多くの介護職に仕事着として着用されています。伸縮性のあるジャージ素材のパンツは動きやすく、特養など身体介護が多い職場で働く人に向いています。ただし、作業着のようでラフすぎるという理由から、ジャージの着用が禁止されている施設もあります。

靴:スニーカー・ナースサンダル

脱ぎ履きする機会が多い人は、紐で結ぶタイプより、スリッポンやマジックテープで調整できるタイプのスニーカーが便利です。ナースサンダルは、必ずバックベルトが付いていて安定感のあるものを選びましょう。

エプロン:機能的でシンプルなもの

介護職が水仕事や食事介助を行う際には、服が汚れないようにエプロンを着用するのが一般的です。簡単に身につけられて撥水性のある機能的なエプロンが適しています。服と同様、できるかぎり派手な柄や余計な装飾のないシンプルなデザインのものがいいでしょう。

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身だしなみのNG例と注意点

介護職は、髪型や爪、メイクなど、服装以外の部分の身だしなみにも十分に気を遣う必要があります。次に、身だしなみのNG例と注意点を紹介します。

長い髪をまとめていない

長い髪をそのままにしていると、不衛生でだらしない印象を持たれかねません。また、体を近づけたときに利用者の顔や体に髪が当たって、嫌な思いをさせる可能性もあります。何より髪が顔周りに垂れてきたり視界をさえぎったりして、自分自身が仕事をしにくくなります。髪の長い人は、仕事中は装飾のないシンプルなヘアゴムなどで束ねるか丸くまとめるなどして、じゃまにならない清潔感のあるスタイルを心がけましょう。前髪は、目にかからない長さにカットし、長い場合はヘアピンなどで留めておくようにしましょう。

髪の色が明るすぎる

今やカラーリングは当たり前の時代ですが、染めた髪に抵抗のある人もいます。過度に明るい茶髪や金色や赤、青といった奇抜な色の髪をしていると、利用者やその家族に非常識な人だと思われるおそれもあります。髪のカラーリングをする場合は、なるべく暗めの無難で落ち着いた色にしましょう。施設によっては、髪を染める場合の明るさのトーンが規定で定められているところもあります。特に規定がなくても、どの程度まで明るくしていいか迷ったときは、染める前に上司に相談してみるといいでしょう。

アクセサリーをつけている

服の装飾と同様、指輪、イヤリング、ネックレス、腕時計といったアクセサリーも、身体介護の際に利用者に当たったり引っかかったりする危険があります。小さなピアスなら問題なさそうに思えますが、耳から落ちたときに利用者の食事に入るなど、思わぬ事故につながることもあり得ます。アクセサリーはすべて禁止という施設もあれば、結婚指輪だけは認められているところ、キャッチ式のピアスは認められているところなど、施設によって規定はまちまちです。ただ、たとえ禁止されていなくても、利用者の安全を考えれば、仕事中にアクセサリーを身につけるべきではないでしょう。

爪が長すぎる

長すぎる爪も、利用者を傷つけたり、服に引っかかったりする危険があります。また、伸びた爪の中に汚れがたまると、不衛生なうえに利用者に不快感を与えます。自分自身も爪が割れて指先を痛める危険性があります。介護職は常に爪を短く切って、清潔に保ちましょう。

ネイルカラー・ネイルアートをしている

華美なネイルカラー(マニキュア)や主張の強いデザインのネイルアートは、利用者やその家族から良い印象を持たれないこともありますし、細菌が繁殖するリスクもあり衛生的とはいえません。ネイルアートに使われている装飾で利用者を傷つけるリスクもあります。そういった衛生面・安全上の理由から、介護施設の多くでネイルカラーやネイルアートが禁止されています。なかにはネイルOKの職場もありますが、その場合も派手な色や装飾のついたアートは避け、透明やベージュ、淡いピンクといったナチュラルな色を選ぶようにしましょう。

メイクが派手すぎる

女性の場合、最低限のメイクは身だしなみのうちと考えられますが、濃すぎるメイクは清潔感に欠けるうえ、利用者に近寄りがたい印象を与えます。アイシャドウやチーク、口紅は肌なじみの良いナチュラルな色合いを選び、マスカラやリップグロスをつけすぎないよう気をつけましょう。つけまつげは、目から落ちた場合に利用者の食事に混ざり、誤って飲み込んでしまうリスクがあるので、介護現場ではNGです。

香水をつけている

利用者の中には強い香りが苦手な人や化学物質過敏症の人もいるので、介護職が香水をつけるのは控えた方がいいでしょう。香水をつけていなくても、使っている柔軟剤や整髪剤が強い匂いを発している場合もあるので、注意が必要です。

ひげが伸びている

男性の伸びたひげは、利用者やその家族にだらしない印象を与えます。個性の表現として伸ばしたい人もいるかもしれませんが、介護職であれば、毎日きちんと剃ってケアするのが基本です。施設の規定でも、ひげを伸ばすことは禁止されているか、推奨されていないケースが多いでしょう。

メガネが汚れている

見落としがちなポイントが、メガネです。レンズが汚れていると利用者に不快感を与えかねないので、メガネをかけている人はこまめにレンズを拭くようにしましょう。色付きレンズのメガネ、奇抜すぎるデザインのメガネ、カラーコンタクトレンズは、利用者を怖がらせるおそれがあるので避けましょう。

タトゥーを入れている

常識的に考えて、顔や腕などの利用者の目に入りやすいところにタトゥーを入れるのはやめた方がいいでしょう。最近はファッション感覚でタトゥーを入れる人も増えていますが、介護職の場合、見える部分にタトゥーがあると、そもそも採用面接時に不利になるケースが多いと思われます。体の見えない部分であれば気づかれることはほぼありませんが、利用者に見られることがないよう気をつける必要があります。

服装を選ぶときは、利用者目線を大切に

介護職の服装はどう選ぶ?ポイント、おすすめ例、身だしなみの注意点も解説!

介護職が服装を選ぶ際には、動きやすさや安全性のほか、利用者やその家族に与える印象を十分に考慮する必要があります。なぜなら、服装がだらしなかったり奇抜だったりすると、どんなに経験豊富でスキルのある介護士でも利用者から良い印象を持たれず、信頼されない場合があるからです。

最近では、ファッション性の高い介護服を購入できる通販サイトも増えているので、こうしたサイトを利用するのも一つの手です。基本のポイントを満たした服の中から、自分の好みや雰囲気に合うものを選びましょう。

さらに髪や爪など、服装以外の身だしなみに注意することも重要です。特に髪を染める場合は、どの程度の明るさやカラーなら問題無いと判断されるのかについて職場の先輩に相談することをおすすめします。職場独自の暗黙のルールを教えてもらえます。また、就職前に不安や疑問に思う場合は、就職希望先の施設に質問をしておきましょう。

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