当院は大分市医師会会員によるオープン型の共同利用施設として昭和44年4月に開設された病院です。現在は、病床数406床の急性期病院として「3次救命救急センター」「災害拠点病院」「地域医療支援病院」「地域がん診療連携協力病院」などの特殊機能を有し、「人間愛の精神」に基づいた高度な医療を地域の皆様へ提供することにより地域社会へ貢献しております。また病院は県下で初めて免震構造を採用した安全性の高い建物であり、病院内部では1階ロビーが吹き抜け、建物や病室の窓からは自然光が中に入りやすくしています。また病室から共用空間に至るまで木質系の内装に統一し、職員及び患者さんがより快適に心地よく笑顔で過ごしていただくためアメニティに十分配慮した環境を創っております。このような整った医療環境を礎として4疾病5事業の更なる充実を図り、市民・県民の皆様が安心して高度な医療が受けられる医療機関として飛躍し続けて参りたいと思っています。
施設名 | 大分市医師会立アルメイダ病院 |
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所在地 | 〒870-1195 大分県 大分市 大字宮崎1509-2 |
アクセス |
電車 JR九州 阿蘇高原線 敷戸駅 JR豊肥線 敷戸駅より 徒歩15分
バス 大分バス「宮崎バス停」より 徒歩 3分 車 東九州自動車道「光吉IC」より車で10分 |
従業員数 | 723名 |
サービス形態 | 病院 |
法人名 | 一般社団法人大分市医師会 |