全ては利用者様の為、患者様の為、地域の為に最善である事を行う事を大切にしています。
その為に必要な事であれば、例えば今無い物であっても挑戦し、作り出して行きます。
”迫害を受けている結核病患者を守りたい”
”終末期の方が安心して過ごせる日本初のホスピスをつくりたい”
”高齢者が安心して生活できる地域づくりに貢献したい”
こうして一つひとつの想いと向き合い、時には借金を抱えながらも挑戦し続けた結果、国や地域社会から信頼を頂き「日本最大規模の社会福祉法人」として活躍の場を広げてきました。
それでもまだ、超高齢社会の日本が抱える問題は山積しています。
高齢者や障害者、助けを必要とする地域の方々のために...。
「人の役に立ちたい」
「助けが必要な方の支えになりたい」
「超高齢社会の基盤を支える一助になりたい」
そんな”想い”を大切にされている方と、私たちは働きたいと思っています。