「地域の人々とともに 地域の人々のために」 「その人がその人らしく生きるために」私たちは支援活動を続けます。
ご利用者が、住み慣れた街や家で、最後まで自分らしく生きていく。私たちは多彩なサービス展開で、専門職が連携し、ご利用者にサービス提供を続けています。
横浜市、川崎市に於いて、3,000名の職員が15種の介護サービスでご利用者の生活を支えています。「日に日に新たな今日を創造していく」という理念の一つは、今日一日をご利用者とどう向き合い、どの様な支援が出来るかを全職員に考えさせています。
地域の為に、私たちは支援活動を続けます。
コミュニケーションを大切にしています。
出来る限り、職員間で話し合う時間を作っています。ご利用者の情報を共有し、適切な介護を行います。更に、意見交換を行い、より良いケアを実施出来る様全員が考えています。
仕事を離れた時間では、子供の事やプライベートの事も・・・。
何でも相談し易い雰囲気です。仕事以外でもアドバイスが役に立っています。
「介護感が変わる」ご利用者に対する介護感が変わると共に、私たち職員の働く環境が変わります。働き易い職場環境を目指して、努力しています！
働く職員に余裕が無ければ、ご利用者に満足いくサービスは提供出来ません。
介護職員であれば、感じた事がある方も多いと思います。職員の働く環境を維持改善する事で、ご利用者に全力で支援して貰いたいと思っています。
「就業管理システム」もその一つです。職員の労働管理をシステムを使って徹底しています。無駄な残業は排除し、時間管理を徹底。効率良い仕事をして、出来る限りご利用者との接点を多くする。職員一人一人が自己管理をしています。
「多彩な研修や勉強会」があります。自らが勉強し、スキルアップする事は、ご利用者へのサービス向上に繋がる事を職員は分かっています。研修会が数多く開催され、勉強する機会が多くあります。
