私は館長補助として、現場の業務をしたり、館長業務のサポートをしています。現場職員やご入居者さまの現場の声を館長に届ける橋渡し役ですね。
現場では介護職員、看護職員のみなさんと一緒に働きながら、ご入居者さまのご要望を伺ったり、職員の働きやすさを向上させるための提案を受け付けたりしています。
ご入居者さまと職員それぞれの声を聞きながら、要望の実現に向けて、館長と一緒に日々改善に取り組んでいます。
ゴールドエイジの職場の雰囲気の印象は良く、自分の考えや意見を周囲の職員に伝えやすいと感じます。何か問題があれば、上司に報告や相談がしやすく、会社がバックアップしてくれているという安心感があります。私が何か悩みごとがある時も、館長が相談に乗ってくれるので、安心して館長補助として働けます。
以前の職場と比べると、とても働きやすい環境だと思います。
過去の職場ではなかなか休みの相談もできませんでした。その日は人がいないからダメとバッサリと否定され、正直しんどかったです。
ゴールドエイジでは休みの相談がしやすく、協力してくれる仲間もいるので、仕事とプライベートの調和が取りやすいですね。
ご入居者さまに喜んでいただけるのが何よりも嬉しい瞬間です。毎日の業務で問題が発生した際には、ケアマネージャーやご家族など関係する部署との連絡や相談を行い、サービスの調整などができるように尽力しています。それによって、ご入居者さまが喜んでくださることが何よりも嬉しいですね。
また、ケアマネージャーが訪問した際に、ご入居者さまの情報を共有することで、「細かい情報提供ありがとうございます」と感謝されたり、ご家族さまに「〇〇さん、居室で水分しっかりとれるようになってきたので、水筒の準備お願いします」と伝えると、元気になった報告ありがとうございますと感謝されます。現場職員の努力や成果を家族やケアマネージャー、関係部署に伝えることが、私の仕事のひとつだと感じています。
もちろん現場にもフィードバックは行いますが、おいしいところ取りで、申し訳ないです。
ゴールドエイジは人柄を尊重し、職員が自分の思いを伝えると、積極的に協力してくれる会社です。現場の意見をしっかりと会社が聞いてくれる「現場ファースト」だなと思います。
また、ゴールドエイジは失敗を許容し、むしろ失敗を通じて成長をサポートしてくれます。
管理者は家庭をないがしろにしてしまっているイメージがありましたが、ゴールドエイジでは仕事とプライベートのオンオフもしっかりしています。館長と協力してお互いの休み日はしっかり休める環境です!