居宅介護支援事業所 介護支援専門員 管理者
入職前は、情報処理の国家資格を持っていましたが、バブル崩壊後、就職先がなくニート状態でした。30歳になる直前に一念発起し、この業界に飛び込みました。どのような資格・職種もあるかも知らず、知識及び経験がZERO%の素人が、結果的にキャリア形成でき、現在管理者をしていることに自分でも驚いています。
介護職として有料老人ホームで約7年勤務。その間、国家資格である介護福祉士・ケアマネの資格を取得しました。老健ハートランドの入所介護職員・居宅ケアマネージャーを経て、9年前に老健とわだに転勤になり現在に至っています。
基本的に自分のスタンスは、『失敗しても良い。失敗した過去は振り返らず、執着しない。』そして、『誰もわからない未来を悲観しないこと。』
SGグループまたは、老健とわだに入職すると、未来を悲観する必要は全くありません。目先のことに集中し、一生懸命取り組むことで、その先の楽しい未来につながっていきます。
最後に、ハートランド及びとわだで、積み上げたキャリアは、どこでも通用すると思っています。やめてどこに行っても再就職できる力が身に付きます。
だから、現在の自分は、怖いものなしです。
(※個人の感想です。効果には個人差があります)