老健・居宅介護支援事業所・地域密着サービス・障がい福祉サービス・地域包括支援センターなど13事業所を運営しています。地域のニーズに応えるために、いろいろな専門資格を持つ職員がチームとなって取り組んでいます!
利用者様の生活の質を高めるため、一人ひとりに合わせたケアを提供しています。
「生(在宅支援)・絆(地域密着)・安(医療連携)・輝(生活機能向上)」をキーワードに地域包括ケアの実現に向けて取り組んでいます。
活動(歩く)・食(食べる)・排せつ(出す)を大切にして利用者様がその人らしく過ごせるようサポートしています。
複数の専門性を活かして、質の高いケアを提供しています。
医師・看護・介護・リハビリ・ケアマネージャー・支援相談員・管理栄養士・歯科衛生士・介護サポーター等専門資格を持つ職員がチームとなり取り組んでいます。
デジタル化の推進により、働き方改革を推進しています。
Microsoftアカウントを全職員に配布、また電子カルテや眠りスキャンなどの機器を導入し、情報共有と業務の効率化、働き方改革を推進しています。
またインカムを活用した情報共有で効率化を図りながら業務に従事しています。
腰痛予防や労働安全の観点から、身体に負担のかかる作業を軽減します。
「持ち上げない!抱えない!引きずらない!」
介護する側される側双方にとっての負担を軽減し、安心安全な介護を実践しています。