入浴、食事、排泄、更衣などの身体介護を主に、ご利用者様の日常生活を支える仕事を行っています。
自分自身にどんな仕事が合っているのか悩んでいる時に、友人や家族に「介護の仕事が向いているのでは」と助言をもらったのがきっかけで介護の仕事に就職しました。
社員の上下関係に差がなく、対等に意見や考えを発言できる環境、利用者様との関わり方や介助方法などを気軽に相談できる環境となっていて、利用者様へ安心して生活していただけるよう職員皆が良い環境づくりに励んでいることだと思います。
一つは利用者様とのコミュニケーション
もう一つは、業務の効率化を考える
理由として、利用者様にとっては家のような寛げる空間、職員にとっては働きやすい環境を作るのにコミュニケーションは必要不可欠だと思います。
また、業務の効率化を考えながら働くことの理由として、利用者様とのコミュニケーションを図る時間を作るためです。
自分自身のスキルアップのため、介護福祉士の資格取得に向けて会社の資格取得支援制度を利用させていただき、実務者研修を取得し介護福祉士になることです。