東四つ木ほほえみの里の現場のホンネ(塩田 朋樹さん)│【マイナビ福祉・介護のシゴト】介護求人・転職情報

東四つ木ほほえみの里現場のホンネ(塩田 朋樹さん)

塩田 朋樹勤務年数:4か月
受付・事務 / 正職員  

事務

東四つ木ほほえみの里に入社した理由は?

2024年3月まで、違う事業所で介護職として働いておりました。介護職として働いている中で、施設の運営に興味を持ち転職活動を始めたのがきっかけです。
面接時に、職員間の関係が良いことを教えてもらいました。仕事をするにあたって職員間の関係性はとても重要なことだと思います。それをいま居る方々から、関係性は良好と聞けたのは、転職活動をしていた私にとって、とても大きなことでした。入職して5ヶ月目になりましたが、日々その面接時に聞いた、職員の関係の良さを実感しております。人間関係で悩むこともなく、自分の仕事に集中できていることも、施設の魅力だと思います。また、離職率も少なく職員の定着も安定しています。それも職員の関係性の良さに繋がっていることだと思います。ぜひ少しでも興味を持たれましたら、ご応募お待ちしております。

実際に働いている方はどういう方が多いですか?

私の思っていた介護現場の職員は、歴はあっても職員の定着率に欠けるところが多いと思っていました。しかし、当施設は、開設メンバーが多く在籍しており職員の定着率がとても安定しています。
OJT制度もしっかりしており、丁寧に時間をかけて育ててくれる場所だと思います。

働くうえで大切にしていることは何ですか?

わたしは、コミュニケーションを大切にしています。介護現場の多くは、申し送りや引き継ぎが毎日行われていると思います。話をしないと状況や状態の変化がわからないと思います。話をし、わからなかったことが分かったり、共有することで、新しい発見につながることがあると思いますので、これからも色んな方とのコミュニケーションは大切にしていきたいです。