炉暖の郷も時代に乗り遅れないように様々な機器を導入しました。
パソコンやスマホで利用者様の動きを確認
『見守りライフ』は荷重センサをベッドのキャスターの下に設置し、ベッド上の荷重移動をセンサが検知することにより通知が届く仕組みになっています。センサ通知は【動き出し・起き上がり・端座位・離床】の4段階で設定しています。またパソコンやスマホでベッド上の動きをピクトグラムで確認することができ、利用者様の動きが「見える化」されることにより巡回や訪室のタイミングがより図りやすくなり、職員の負担軽減につながりました。