5件
ゆったりと、穏やかに「憩える」場所へ。 八潮いこいの里は、平成30年に開所したばかりの、まだまだこれからの施設です。介護歴10年を超える経験豊富な頼りになるスタッフも多いですが、これから入職・入社される方々の想いや、やりたいこと、アイディアにもしっかりフォーカスし、一緒にこの施設を元気に、「笑顔」にしていきたいと考えています。「いこいの里に入居してから、笑顔が増えた」そんなご利用者様とご家族を、もっともっと増やしていくために、ぜひ皆さんの持つ経験・知識・想いを形にしましょう! また、八潮いこいの里は、施設全体が1階~3階まで「星座」をモチーフとした全9つのエリアに分かれています。 ご利用者様の居室は、1階が4名1部屋の相部屋タイプ、従来型個室タイプがあります。2階・3階は個室となっており、ご利用料金がそれぞれ異なります。 星座で分かれた各エリア(ユニット)では、それぞれ思い思いのレクリエーションや展示物等の企画・共用スペースのレイアウトなどを行っています♪
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
特別養護老人ホームを中心にした総合的なケア拠点です。ここでは、終末期ケアにも積極的に取り組み「最期まで看取る」介護職の真髄を実践しています。玄関前にはバスケットボールコートがあって、夕方や休日にはたくさんの学生が遊びにきます。地域の新しいセイフティーネットワークづくりに力をいれており、教会や、学校、葬儀屋さん、病院、市役所など多彩なメンバーが集まる地域ケアネットワーク「スパイダーネットやしお~」も運営しています。市民がつくる地域包括ケアを提案していきます。