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全国で約170ヶ拠点を展開している学研グループの介護事業の会社です。学研グループならではの運営ガイドライン(マニュアル)、教育研修がございますので、未経験の方やブランクのある方でも安心してご就業いただけます。経験者はもちろん歓迎!「学びたい人」にぴったりの会社です。
主に知的に障害のある方が50名通所する就労継続支援事業B型を運営しています。 事業所では利用者様の作業の提供と余暇支援の提供などを通じて、生活の質の向上のために活動しています。 特に作業の提供については、主にリネン系のクリーニング作業を通して、働く喜びと働く厳しさを実感してもらうために支援しています。 令和4年度の工賃実績では、千葉県内のB型事業所が約480か所ある中で、工賃支払総額は2位、平均工賃額は22位と県内トップクラスの成績を収めています。
全国で約170ヶ拠点を展開している学研グループの介護事業の会社です。学研グループならではの運営ガイドライン(マニュアル)、教育研修がございますので、未経験の方やブランクのある方でも安心してご就業いただけます。経験者はもちろん歓迎!「学びたい人」にぴったりの会社です。
ケアサポート株式会社一都三県に全34拠点、在宅型をメインにデイサービス・ショートステイ・グループホーム等の介護施設を運営している会社です。 ケアサポートやちよは、東葉高速鉄道八千代緑が丘駅より徒歩12分程の場所に位置しています。サービスはデイサービスとショートステイの2つの事業所があり、開設より8年目になります。 ショートステイは1フロア定員10名の2フロアの造りです。過ごし方はそれぞれになりますので、1人1人とコミュニケーションを大事にしながら、また来たくなるような環境づくり、日常生活をサポートしています。 ☆ケアサポートやちよの特徴☆ ・働くスタッフの声:スタッフの年齢層が20代から60代以上ととても幅広いですが、各々が尊重し合いながら、明るく楽しく業務に取り組むことができます。業務において未経験の方も多いですが、一人で抱え込まずに「みんなで一緒に成長し合える」環境だと思っています。 【ケアサポートはどんな社風?】 ☆感謝の気持ちを伝え合う社風があります。 施設によっては日々の「ありがとう」を一言サンキューカードとして張り出し、お互いを承認し合うような取り組みを行なっている拠点もあります。 「人を大切にする」というベースの考え方がケアサポートにはあらゆるところに散りばめられています。 ☆社員のやってみたい!を受け入れてくれる環境 社員の挑戦したいことに挑戦させてくれる風土はどの拠点にもあります。現場の中でやってみたいことを提案することができ、上長・同僚が後押し・サポートをしてくれます。その環境の中で女性職員でも産休・育休経て実際にキャリアアップしています!
ケアサポート株式会社一都三県に全34拠点、在宅型をメインにデイサービス・ショートステイ・グループホーム等の介護施設を運営している会社です。 ケアサポートやちよは、東葉高速鉄道八千代緑が丘駅より徒歩12分程の場所に位置しています。サービスはデイサービスとショートステイの2つの事業所があり、開設より8年目になります。 デイサービスは定員30名、日曜定休です。 ご利用者様が楽しんでいただけるようなレク・体操を実施するだけでなく、定期的な季節のイベントも実施しています。 ☆ケアサポートやちよの特徴☆ ・働くスタッフの声:スタッフの年齢層が20代から60代以上ととても幅広いですが、各々が尊重し合いながら、明るく楽しく業務に取り組むことができます。業務において未経験の方も多いですが、一人で抱え込まずに「みんなで一緒に成長し合える」環境だと思っています。 【ケアサポートはどんな社風?】 ☆感謝の気持ちを伝え合う社風があります。 施設によっては日々の「ありがとう」を一言サンキューカードとして張り出し、お互いを承認し合うような取り組みを行なっている拠点もあります。 「人を大切にする」というベースの考え方がケアサポートにはあらゆるところに散りばめられています。 ☆社員のやってみたい!を受け入れてくれる環境 社員の挑戦したいことに挑戦させてくれる風土はどの拠点にもあります。現場の中でやってみたいことを提案することができ、上長・同僚が後押し・サポートをしてくれます。その環境の中で女性職員でも産休・育休経て実際にキャリアアップしています!
介護老人保健施設ばらの里は、看護、医学的管理下での介護やリハビリテーション、その他必要な医療と日常生活上のお世話などの介護保健施設サービスを提供することで、入所者の能力に応じた日常生活を営むことができるようにし、1日でも早く家庭での生活に戻ることができるように支援すること、また、利用者の方が居宅での生活を1日でも長く継続できるよう、短期入所療養介護や通所リハビリテーションといったサービスを提供し、在宅ケアを支援することを目的とした施設です。
作山更生園では知的に障がいを持った成人の方(男性21名・女性10名)が豊かな自然に囲まれた小高い丘の上で暮らしています。365日、24時間スタッフが交代で支援にあたり、ご利用者が安心して暮らすことができるよう、想いに寄り添ったサービスの提供を目指しています。 仕事内容は、ご利用者が安心して安全に楽しく生活することを第一に、生きがいを持って暮らしていけるよう、生活全般のサポートをします。具体的には、食事・入浴・排泄といった基本的な部分の介助から、日中の作業活動、余暇活動の支援を提供します。ご利用者と関わる際には、一人一人の気持ちを確かめながら個々の特徴に合わせた支援の提供を大切にしています。現在、新しい日中活動の場所を建設中です。新年度には、新たに日中活動棟が整備され、さらなる活動内容の充実のため、スタッフの増員を行います。 この仕事はご利用者の人生に寄り添う仕事です。相手の立場に立って暮らしを支えるということは簡単な仕事ではありません。しかし、ご利用者の気持ちが汲み取れてうまくコミュニケーションが取れたときや小さな変化に気づけたとき、笑顔を見せてくれた時等、多くの喜びを感じることができます。うまくいかないこともポジティブに捉えて楽しめる方や人を支えることにやりがいを持てる方に向いている仕事です。 未経験だから不安という方もいると思いますが、現在活躍しているスタッフの中にも未経験から始めた方も多く、異なる業種から転職された方もいます。そのため未経験者の気持ちは十分理解しているので、気楽に相談しやすい環境があります。仕事の流れやご利用者との接し方のコツ、気を付ける点など先輩スタッフが仕事を進めながらわかりやすく説明します。また、内部研修や外部研修を通して法人の基本方針から専門的な知識・技術まで身につけることができますので、未経験の方でも安心して働くことができます。 勤務時間は早番7時半~16時半、日勤8時半~17時半、遅番10時~19時、 1時間休憩があり実質8時間の勤務になります。また、夜勤と日勤を組み合わせた勤務形態もあります。もちろん、日勤のみの勤務でも可能です。日数や時間はご相談下さい。見学も行っていますし、気になることはお電話でお気軽にお問い合わせ下さい。お問い合わせの時間は平日の8時半~17時半です。たくさんのご応募をお待ちしています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
当事業所の開設は2017年11月です。先日3周年を迎え、4年目に入りました。ここは、主に知的障害と共に日常生活や社会生活を送っている方に日中活動を提供する通所利用の事業所です。平屋建てで、300平米を超す広々とした開放的な作業室は壁面全面から木のぬくもりを感じられる造りとなっています。定員は40名ですが、現在は35名の方と契約しています。職員は23名です。 活動内容は、地域での交流や社会参加等を目的とし、 1.地域の情報紙に広告の折り込みや小室駅周辺の担当エリアにおいて一部ずつ宅配を行う受注作業 2.畑で野菜を育てたり、育てた野菜を「道の駅」に隣接の施設にて販売していただいているため、定期的に届けたりもする園芸・農耕作業3.当事業所周辺や、近隣の小学校、公園まで出かけて行っている清掃活動 4.アルミ缶はつぶして、ペットボトルはラベルを剥がして分別し、専門業者に持ち込むところまで行うリサイクル活動 5.自由に思いのままに絵を描いたり、手芸道具やいろいろな材料を使って作品を制作したりする創作活動 6.身体機能の維持・向上や気分のリフレッシュを図るための体操や運動7.そのほか、余暇的活動としてドライブやカラオケ、音楽を取り入れた活動などを行っています。 幅広い活動を設けている理由は、選択肢がいくつかあるなかで、主体的に、かつ自主的に取り組むことのできる活動をきっかけに、社会を構成する一員として、地域での交流や社会参加へと繋がることを目指しているためです。
小池更生園は5つの事業所を展開する法人内にあって、最も歴史のある事業所であり、その中心的役割を担ってきた事業所です。知的障がいを持つ方たちと共に歩んで41年、住居の場としての「施設入所支援事業(定員70名)」、日中活動の場としての「生活介護事業(定員60名)」、そして「短期入所事業(空床型)」を運営しています。知的障がいといっても、みなさん各々に不得手なこと・苦手なことがあり、様々な課題を抱えながら生活していますが、得意なこと、お好きなことを生かすこと、ご本人の「思い」を尊重することを支援の根幹に据え、日々のサービスを提供しています。 わたしたちはご利用者の「住まい」としての役割、そして「働く場所」としての役割を担うことを使命とし事業に取り組んでいますが、障がい特性への配慮はもちろん、健康面、食事面、衛生面等、専門的な支援の提供を目指し、職員に対しては定期的に研修の機会を設け知識、技術の向上に努めています。支援経験がない方についても、メンター制度を応用し段階を踏んでステップアップできるよう工夫しています。研修は聴講型だけではなく、職員同士で問題の提起や企画をする等参加型も多用しています。また、職員間の交流も盛んで、野球部、バレー部等の活動があり福利厚生も充実しています。ご利用者が楽しみを持って意欲的な生活を送るためには、そこに関わる職員が自らの仕事に誇りを持ち、学び合い、楽しめることが大切です。そういった環境・雰囲気作り、コミュニケーションを大切にしています。 社会福祉情勢はこの20年で大きく転換しました。障がいの有無に関わらず、「地域で誰もが普通に暮らす」ことを目標に、様々な施策が展開され、社会福祉施設もその役割を担うべく当事業所も取り組んでいるところです。地域の中で、社会の一員として、といった視点はもちろん大切ですが、現実にはまだまだ厳しい視線を向けられることもあります。特に入所施設は未だに「地域」からかけ離れた存在のように扱われることもありますが、そのような視線からご利用者を守る安全・安心の拠点であり、また、障がい者への理解を社会へ働きかけていくことも役割であると考えます。ご利用者にとって居心地のよい場所であるとともに、職員にとってもやりがいを持って楽しく働ける場所となるよう、共に歩んでいきましょう。