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グループホーム(以下GH)は、4~10名の知的に障がいがある方が、 一軒家やマンションなどで、共同生活をしている事業所になります。 食提供、家事支援、余暇活動のサポートなどが受けられます。 GHりゅうせんは、自立生活体験事業も実施しており、 実際にGHに入居した場合の生活を実感していただけます。
私たち橋場すみれ園は、ご利用者様ひとり一人に寄りそいながら、居心地の良い環境づくりを行い、安心・安全・快適な生活を送ることができるよう、支援をしております。
たいとう寮は、障がいのある10名の方が(主に知的に障がいがある方)生活、ご利用されています。 事業所内は、バリアフリー構造になっており、 廊下や居室なども車いすで生活しやすい設計になっています。 入居事業、自立生活体験事業、短期入所・日中一時保護事業を運営しています。 いずれの事業も、入浴などの介助や食事提供、家事支援、余暇活動のサポートを受けられます。
フロム千束は、身体障害をお持ちの方に対して居室を提供し、食事・入浴等の日常生活行為の支援を行うことにより、地域社会での自立生活を目指すことを目的とした施設です。利用定員は11名で、うち2名は利用期間を1~2カ月程度に限定した体験型になります。 身体障害をお持ちの方が日常生活を円滑に行うことができるよう、浴室等にバリアフリー設備、機械設備が整っています。 2025年7月より施設改修のため、仮移転(2年間)を予定しています。 〒110-0011 東京都台東区三ノ輪1-27-11 三ノ輪福祉センター 5階 東京メトロ 三ノ輪 徒歩5分
【介護未経験の方から、子育て中の主婦(夫)、シニア世代まで、幅広く活躍できます!中途・転職者歓迎!!】 日々の訪問サービスでは、心優しくお客様に接する暖かなスタッフに恵まれ楽しく明るい訪問・居宅事業所です。1階の陽がたくさん入る事業所で、一緒に働きませんか?
浅草エリアでグループホームを運営しております。 介護の仕事の目的は、ご入居者の怪我や病気を治すことではなく、日常生活を支えることが大きな目的です。 介護職員の役割は「なんでもやってあげる」「なんでもしてあげる」ということではありません。例えるなら介護職員は「メガネ」の存在になることです。「メガネ」とは、目を治す道具ではなく、治せない目の状態を補って日常生活を送れるようにする自助具です。よってメガネをかけても肝心な目は良くなっていません。私たちが行うことは、「必要な支援を、必要な人へ、必要な分だけ行う」ことを大事にしています。
浅草エリアでデイサービスセンターを運営しております。 介護の仕事の目的は、ご利用者の怪我や病気を治すことではなく、日常生活を支えることが大きな目的です。 介護職員の役割は「なんでもやってあげる」「なんでもしてあげる」ということではありません。例えるなら介護職員は「メガネ」の存在になることです。「メガネ」とは、目を治す道具ではなく、治せない目の状態を補って日常生活を送れるようにする自助具です。よってメガネをかけても肝心な目は良くなっていません。私たちが行うことは、「必要な支援を、必要な人へ、必要な分だけ行う」ことを大事にしています。
フレスコ浅草は、台東区浅草に2016年9月に開設した全室個室・ユニットケアの特別養護老人ホームです。 社会福祉法人フレスコ会が運営し、一般的なイメージである‘のどかな環境’にある特別養護老人ホームとは違い、7階建ての“都市型特養”となっています。 7階には屋上庭園があり、野菜の栽培も行っています。隅田川の花火も見る事ができ、入居者様も気分転換にお散歩に行かれることが多いです。 入居者様はもちろん、職員も楽しむをモットーにイベントにも力を入れています。施設内でも季節や行事を楽しんで頂けるよう、職員が主体となり、イベントの企画を行っています。 若い職員の多い、活気ある施設です。
「トータルサポートたいとう」は「自立生活センターたいとう」を前身団体としています。 「自立生活センターたいとう」は、一人ひとりの障がい者が主体的に生きられる、そして誰もが住みやすいと感じられる社会を作ることを目指し、平成8年に当事者(障がい者)が集まって設立した団体です。障がい者が自らサービスの担い手になることで、よりきめ細やかな当事者本位のサービスが提供できると考えています。 「トータルサポートたいとう」は「自立生活センターたいとう」から介助者派遣の事業を引き継ぎ、平成13年に設立しました。障がいを持つ人と持たない人が寄り添い合って共に生きる社会を築き、障がい者が地域で自分らしく、主体的に暮らせる支援を行っています。 地域生活を送る障がい者への支援は、一人ひとりの生活によって異なります。その個性豊かな生活の支援方法を、私たちは利用者の生活に向き合い、一人ひとりに合ったプランを利用者と共に考えていくことを大切にしています。 1対1の介助現場ということもあり、不安に感じることもあるかと思います。不安や疑問は一人で抱え込まず、ベテランスタッフに相談したり、みんなで共有して解決策を考えていけるように心掛けています。新人やベテラン関係なく、スタッフ一人ひとりが障がい者の自立支援を考えることができる事業所を目指しています。
害があっても地域で暮らしたい。そんな思いの利用者がグループホームで生活しています。現在は4事業所を運営していますが、各寮とも個性豊かな方々が生活され、各事業所とも雰囲気はまったく違います。 支援員は各々の利用者に合わせて、掃除、洗濯、入浴、歯磨きなどの生活全般にわたって支援しています。また、休日には外出活動をして映画や美術館・博物館。または様々なイベントなどへ出かけられています。とても家庭的な雰囲気で運営をしています。
職員は直行直帰ではなく、朝事務所に出社し、利用者様の情報を記録や、仲間から申し送りを得て各ご家庭に訪問します。そして、全ての仕事が終了したら事務所に戻り、必要に応じてサービス提供責任者に報告してから退社します。職員が管理者を始めサービス提供責任者といつでも報告や相談ができる環境なので、一人で抱え込む事なく働けます。 また、一人のご利用者に複数名の職員で関わらせて頂くチームケアを実践しています。誰かが休んでその方のケアに誰もいけないなんていう状況にはなりません。ヘルパーが変わるとご利用者が不安になる事もありますが、できる限りそのような思いを抱かせてしまわないよう一人ひとりのご利用者の状況に応じた手順書を作成し誰が伺っても同じサービスが提供できるような取り組みを行っています。
当事業所は主に重度訪問介護・居宅介護・移動支援サービスを行っています。 利用者様の介助を通じて、利用者様それぞれが希望する生活を過ごせるようサポートをしています。 また、介助スタッフもそれぞれの生活スタイルを大事にして欲しいと考えており、原則服装や髪型は自由で勤務して貰っています。 休み希望も通りやすいので、趣味に時間を使ったり大切な人との時間を作ったりも出来ます。 利用者様も介助スタッフも皆が好きな事を楽しめる生活が出来る事業所を目指しています。
当施設では、ご入所者一人ひとりの人格・意思を最大限尊重したサービスを行っています。快適で豊かな生活が送れるよう食事・入浴・排せつなどの生活の基本がゆったりと行われるよう努め、張りと潤いのある毎日を過ごしていただくために、クラブ・余暇の活動の充実に努めております。 活動メニューも工夫し、自己決定を原則として、身体状況や趣味に合わせた活動に参加していただけるよう援助しています。 利用者に心のこもったあたたかいサービスを提供できるよう職員の研修に力を入れております。新人職員を、マンツーマンで指導するプリセプター制度を導入し、習得状況、達成具合を見ながら適切な指導を行っています。法人研修や施設外の専門技術研修にも積極的に参加していただき、安心して利用者支援ができるように、職員の育成に力を入れています。 「衛生委員会」を設け職員が安心して働けるように感染症対策にも力を入れています。 「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言事業所」と認定され、定期的に「福祉サービス第三者評価」も受審し、高い評価を得ています。年間休日も120日以上と充実しています。 都営浅草線・都営大江戸線蔵前駅から徒歩3分の好立地になっています。
つばさ放課後クラブは、学校通学中の障害児に対して、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を提供することにより、障害児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行っています。 平成26年4月より、児童福祉法に基づく放課後等デイサービス事業として運営しています。 利用対象者は、放課後等デイサービスの支給決定がなされた小・中・高校生で、定員は10名です。
平成6年に開設をした生活介護事業所です。現在30名の主に身体に障害のある方が、通所(9:30~15:30)されています。日中は、軽作業や織物などの生産活動。リハビリや外出、音楽療法、書道、ダンスなどの日中活動をおこなっています。障害のある方が、地域で主体的な役割を持って生活できるよう、多様な作業や活躍の場を創出することを目指して、個々のニーズに対応した取り組みをおこなっています。