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国分寺市社会福祉協議会(以下「国分寺市社協」、略称=社協(しゃきょう))は、社会福祉法の第109条に規定されている「地域福祉を推進する民間団体」として、昭和41年に発足し、昭和43年に社会福祉法人を取得しました。 以来「みんなで支え合い 誰もが安心して暮らせるまち 国分寺」をめざして、 さまざまな地域福祉活動を展開してまいりました。 国分寺市社協の法人運営全般の業務を担い、 会員会費や寄付の受付、理事会・評議員会の開催、事業計画や予算の協議など、組織の強化や会員増強に向けた取り組みを行なっています。
小規模多機能むさしでは「ケアマネ」「訪問」「通い」「宿泊」を一体的に提供しています。 ご自宅からの「通い」を中心に、在宅介護サービスを24時間365日の体制でご提供します。定員25名までの少人数制なのでご利用者もケアするスタッフもみんな顔なじみ! ケアを受ける方も、提供するスタッフも安心感が違いますよ!
地域活動支援センター虹では、ご利用者に作業機会を提供すると共に、障害福祉の啓発活動やボランティアの受け入れ等を行っています。 また、相談支援専門員を配置して、障害福祉サービス利用に関する相談や、サービス等利用計画の作成、モニタリング等を実施しています。
放課後等デイサービスルーチェでは、公文式を活用した学習支援、ソーシャルスキルトレーニングの他、クッキングや外出などのプログラムを提供し、子どもたちの豊かな成長をサポートしています。
住み慣れた街、国分寺で暮らし続けることができるように…。 その願いを支え続けるため、けやきの杜では「地域共同生活支援センター」として10カ所のグループホームを運営。 その人らしさを大切にしながら暮らしに寄り添い、通所事業所や就職先、相談支援機関等と連携して地域生活をサポートしています。
希望園では生活介護と就労継続支援B型の2つのサービスを提供しています。 生活介護では音楽や造形等の創作プログラム、受注作業や販売、ポスティング等の作業プログラム、そして運動や外出等の生活プログラムを組み合わせ、ご利用者の特性や個性に応じた活動を設定しています。 就労継続支援B型は清掃やポスティングといった作業を中心に活動をしています。 国分寺市役所をはじめ、市内施設や企業の清掃作業、市報やミニコミ誌の配布など、ご利用者の希望や適正に応じた作業を提供しています。
コペルプラス西国分寺教室は、全国に展開する児童発達支援ブランド・コペルプラスの1教室です。 株式会社シーズプレイスが運営しています。 生活者の視点で社会的課題を解決することを目指し、より良い支援を提供できるよう努めています。
ビーパス生活介護では25名の知的障害をもった方が通所しております。お一人で通所されることが難しいため送迎車もしくはご家族、介助者の方と通所をされています。車椅子利用者の方はおりません。 通所された25名の方の日中において(9:00~16:00)生活面ではトイレ誘導、着替え介助があります。利用者の方の仕事として陶芸ではお皿、植木鉢の制作、染物では「ベンガラ染め」でストールや枕カバーを染めています。裂き織では、着物をほどして洗い、切って、横糸として織りベルト、バック等製作しています。体作りとしてウォーキングに取り組んでいます。私達は、障害をもっていても仕事に取り組むことで社会や地域に貢献できる力、役割を担っているという自信を持ってもらい一人ひとりの「持てる力」を活かせるようにと活動しています。人は誰でも何歳になっても学び、成長する力を持っています。年齢、環境に即した必要する支援、継続的な支援を大事にして取り組んでいます。日本の文化として、お花、茶道は継続しておこなっています。地域でのごみ拾いのボランティアに取り組み、社会への発信も同時に進めています。
わたし達は自宅で暮らす障がいをお持ちの利用者さんを訪問して、生活のお手伝いをしております。 訪問する地域は、事務所のある東京都の国分寺市ほか、府中市、国立市、立川市です。
「寄り添う」とはどういうことなのか・・・ 重度の障がいがあっても医療ケアがあっても家族と共に「我が家」で暮らし続けたい。その思いをしっかり受け止め「支えること」「寄り添う」ことの意味を常に考えられるスタッフの指導に力を入れています。 ご利用者様の毎日の生活をサポートしていくことにとどまらず、お一人お一人のニーズに合ったサービスの提供を目指し、ご利用者様ご本人とご家族に安心していただけるサービスを提供します。 24時間365日「安心」をお届けします。
国分寺エリアで小規模多機能ホームを運営しております。 介護の仕事の目的は、ご利用者の怪我や病気を治すことではなく、日常生活を支えることが大きな目的です。 介護職員の役割は「なんでもやってあげる」「なんでもしてあげる」ということではありません。例えるなら介護職員は「メガネ」の存在になることです。「メガネ」とは、目を治す道具ではなく、治せない目の状態を補って日常生活を送れるようにする自助具です。よってメガネをかけても肝心な目は良くなっていません。私たちが行うことは、「必要な支援を、必要な人へ、必要な分だけ行う」ことを大事にしています。
国分寺エリアでグループホームを運営しております。 介護の仕事の目的は、ご入居者の怪我や病気を治すことではなく、日常生活を支えることが大きな目的です。 介護職員の役割は「なんでもやってあげる」「なんでもしてあげる」ということではありません。例えるなら介護職員は「メガネ」の存在になることです。「メガネ」とは、目を治す道具ではなく、治せない目の状態を補って日常生活を送れるようにする自助具です。よってメガネをかけても肝心な目は良くなっていません。私たちが行うことは、「必要な支援を、必要な人へ、必要な分だけ行う」ことを大事にしています。