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小さなアパートの一室で営業している事業所ですが、志は高く持っております! 地域密着のサービス、小回りのきくサービスで対応していきます。
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
【横浜市港南区日野】日野交差点近くの住宅街です。静かな環境で、ご利用者ものんびりとお過ごしされています。 元はデイケアだったため、機能訓練には力を入れています。ご利用者の状態を個々に把握し、機能維持・向上に努めています。 趣味活動にも力を入れており、ipadのゲームを使用する等、時代に応じて変化させています。また、事業所を超えて、他の事業所のご利用者同士が対戦出来るゲームも実施しています。囲碁や将棋でも、現代の機能を利用すると、幅が広がります。 事業所の代表決定戦や、全事業所対決の決勝戦などは白熱した戦いとなり、職員も応援の熱が入ります。 経験豊富な職員が、常にご利用者の事を考え、新しい取り組みを実施しています。それぞれのケアを第一に考え、その人らしい生活が送れる様職員一同努力しています。 研修も数多く用意され、キャリアに合った知識習得を行っています。 ライフプランに合わせて、将来は正職員としてキャリアアップして行く事も可能です。 お気軽にお問い合わせ下さい。
フルタイムはもちろん、短時間シフトでの勤務などさまざまな働き方が選べますご家庭の都合に合わせた働き方ができます。 様々なシフトバリエーションがあり、週1回、または短時間でも働けるサービスもありますのでご相談ください。
こどもたちとあなたの、未来と人生を作ってゆく仕事。 人は、生涯で何人の人生と関われるのだろう。そして、何人の人生の思い出に、自分は残っていくのだろう。 障害あるこどもたちと保護者を助け、こどもの未来を創っていく仕事。 こどもの人生の1ページに、自分の名を残していく仕事。 大企業ではないけれど。有名企業ではないけれど。 横浜市の片隅で、地域のこどもたちの未来を手作りで創りながら、あなたの未来も創っていく。 小さいけれどそんな温かい職場が、あなたを待っています。
1階に小規模多機能、2,3階に高齢者グループホームを併設しています。ご家族との密なコミュニケーションに努め、ご本人、ご家族と、 ともに感じ合いながら過ごせる空間を目指します。 小規模多機能での経験がない方も、介護が初めての方も多数、活躍しています。 まずは、気軽にご連絡ください。
横浜医療福祉センター港南は、2016年5月、横浜市内4番目の「重症心身障害児者施設」として、横浜・港南台の地にオープンしました。 その後、2018年度までに、順次、4棟128床を開棟し、長期入所、短期入所、一時入院の利用者を受け入れてきています。 どんなに重い障害があっても、ご本人とご家族が望む暮らしを実現できるよう、本格的なユニットケアと豊富な日中活動を提供し、個別性と自立性を大切にする入所生活をめざしています。 また、施設の中の生活だけでなく、地域社会との交流を大切にし、「医療に支えられたうるおい豊かな生活の場」をめざしています。 横浜医療福祉センター港南には、入所施設のほかに、小児期発症の慢性神経疾患(脳性麻痺、発達障害、てんかんなど)をもつ方々への「専門クリニック」も併設しています。 専門クリニックでは、安全で質の高い専門医療と医療福祉相談を通じて、幼児期から成人期までの生涯にわたり、在宅障害者が健康で安心した人生を送れるよう支援しています。 働く職員は総勢約280名―――看護師、生活支援員、医師、歯科医師、薬剤師のほか、診療放射線技師や臨床検査技師、歯科衛生士などの医療スタッフ、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士などのリハビリテーションの専門職種、また、管理栄養士や福祉相談員、事務員など、約20もの多職種が連携し、利用者の生活と医療の充実のために日夜働いています。 2022年4月には最後の5棟目となる新棟をオープンし、新たに32名の利用者を受入れることが決定しました。 そのため2022年4月までに、看護師、生活支援員を中心に新たに40名以上のスタッフを必要としています。 私たちは、重症心身障害医療・福祉の横浜市における中核的施設として、「利用者の笑顔を第一に」考え、利用者とご家族の視点に立った入所ケアと在宅支援を提供していきます。 皆さんも、ぜひ、私たちと一緒に、横浜の障害医療・福祉を支えていきましょう!!
野庭苑のある地域は、野趣ゆたかで大変にのだいかな緑の濃い地域の一角にあります。野庭苑が開所した三十数年前と変わりなく、四季折々の花々や木々の緑、小鳥の囀り等が楽しめる環境にあり、高齢者が生活する場としては、最高の環境と言えます。施設名の野庭苑は、所在地が野の庭と書いて「のば」と呼び、この地に大変ふさわしい地名であったことから「野庭苑」と命名いたしました。また野庭苑では、地域の福祉拠点として、開所より開かれた施設づくりに努め、地域の皆様方と、顔の見える関係を築いて参りました。施設も平成20年に大型改修を行い、グループケアから個別ケアプラザに重点をおき、様々な場面で一人ひとりの状況にあった生活の支援に取り組み「安心とやすらぎ」が実感できる施設づくりをめざしていきます。
看護・医学的管理下における介護及び機能訓練、その他必要な医療を行う事により入所ご利用者がその有する能力に応じ、自立した生活を営むことが出来るよう、居宅復帰を目指す事を理念とし、原則3ヶ月単位で入退所を検討していく施設です。平成31年3月、在宅復帰強化型に移行しました。ご利用者本位のサービスを提供するためには、ご利用者一人ひとりをよく知ることが大切と考え、グループケアを実施しています。施設の周りには、森林や庭園があり、1年中自然を楽しめる環境です。敷地内に『花の散歩道』があり、ご利用者や職員の憩いの場になっています。ときにはリスが遊びに来ることもあります。
終末期も含めた在宅療養の継続をさせるために、従来の訪問通所サービスに加え、医療ニーズの高い方にも対応できる宿泊や気軽に利用できる相談の機能を持った制度とサービスを提供できるように「訪問看護」「通所介護」「宿泊」「訪問介護」を一体的に提供するサービスです。 訪問、デイサービス、お泊りケアという、介護職として求められるすべてのスキルを発揮できるやりがいのある職場です。 登録数29名と少人数なので、ひとり一人にじっくり関わることができます。 看護職のサポートを常に受けることができるので、安心です。医療のことも学べてスキルアップになります。 24時間365日を支えるためにチームケアに力を注ぎます。