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「アレーズ」とはフランス語でくつろぎ、居心地が良い、心を休めて、安らいで等の意味です。当事業所に通ってくる皆さんが、ここにきて心安らかにそして張り合いのある日々を過ごしていただけるお手伝いをしたい、そんな思いを基本としています。具体的には、療育的支援の部門と生活を豊かにする支援の部門を併せ持っています。療育的支援の部門では、情緒の安定や生活の充実につながる支援として、適した環境の提供、アプローチやコミュニケーション手段の模索、生活の構造化等に取り組んでいます。また、生活を豊かにする部門では日中ゆとりを持った生活の中から趣味の充実や生きがいづくりのサポートをし、生活の充実につなげています。
アットホームで溶け込みやすい企業文化です。 サービスをさせていただくという想いを常に持ち、利用者様の「日常」をできる限り尊重したいと考え、 スタッフは制服ではなく私服で業務にあたっています。 スタッフのスキルアップやモチベーションをあげられるような制度や、 知識や技術の向上につながるような研修会に積極的に参加しています。 資格取得に対するバックアップもあります。 利用者様から選ばれる介護を目指しています。
アシストこまばは就労を中心とした活動を提供する場所です。クッキーやパンを作ったり、近隣の企業様からお仕事を戴いてるほか、近くの施設にも清掃作業に出かけています。ここに通ってくる利用者様誰もが、やりがいが持てるように仕事を準備し、働く喜びや楽しみにつなげています。ここでみんなと出会えたこと、夢中になれるお仕事に出会えたこと、すべてに感謝をする。そんな思いで毎日過ごしています。
■有料老人ホームこころ 定員:30名 65歳以上の方が入所可能 デイサービスなごみ併設 <老人介護は人づくり> 老人の介護とは、「人は必ず老い、人は必ず死す」という人の手ではどうにもならない自然の摂理を、私達がどの様に受け止めそして受け入れていくかである。その為に私たちは自己を磨き、技術を高める事を惜しまず、いかなる状況においても、利用者の方々の人間としての尊厳を傷つけない、強い精神力と優しい心を持たなければならない。そして学び続ける事が私達の使命だと考える。 <ビジョン> 地域社会から信頼され、社員全員が誇りを持って働ける会社社会から必要とされない会社は存続し得ない、また自分の仕事に誇りを持てない人生とはなんと寂しい生き方であろう。 社会人である以上働かずに暮らしていく事はかんがえられず、また働かずに生きる事が幸せとも思えない。真の幸せとは、仕事で人間を磨き、仕事に誇りを持てることだと考えます。 <教育理念> 1.朗らかに働き、喜びの人生を創造します 1.約束を守り、地域に信頼の輪をひろげます 1.人を愛して争わず、互いの繁栄を願います 1.親、環境、仕事、に素直に感謝します
居心地の良さを生み出すものは、設備だけではありません。自分の存在や人生、想いを受け入れてくれ、共感が湧き、安心できることが居心地の良さの基本です。そのために私たちは家族的なサービスに努め、地域社会との交流を大切にしています。私たちが掲げる新しい介護とは、入居者様の変化にきめ細かく対応できることを意味します。 私達だから気付く事、感じる事があり、柔軟に素早く行動する事を常に心掛けています。
佐久こまば学園は、入所施設であり、24時間365日皆様の生活を支えています。高齢化が進む中、生活全般における機能低下防止のためのリハビリや、生活支援のほかに、楽しみとなる外出や音楽療法等も取り入れその人その人が満足していただけるように支援をしています。
佐久市平賀の田園風景が広がる穏やかな場所で施設運営をしております。 施設内には特別養護老人ホーム(従来型60床、ユニット型40床)、ショートステイ20床、デイサービスセンター、居宅介護支援事業所が併設されており、利用者様、ご家族の様々なニーズに応えられるよう日々取り組んでおります。
デイサービスセンター布施屋は平成28年5月に開所した新しい施設です。当施設は、昨年、医療福祉建築賞2018を受賞しました。 利用者様が自分でやりたいこと、昔得意だったことを思い出して自由に活動できる場所です。歳を重ねて、昔のようにはできなくても大丈夫。 若いスタッフや地域の皆さまが知らない生活の知恵を利用者さんから教えてもらえます。 自然エネルギーを巧みに利用する「土間とかまど」を使って、いきいきと地域で生活を続けるお手伝いをします。
長野県佐久市の北部、長土呂地区に2012年開所し、1階に通所リハビリテーション、2階,3階は入所施設となっており、地域の皆様の在宅復帰のお手伝いをさせて頂く為に、リハビリテーションや医療的管理、生活支援に様々な職種が連携を図っております。