2件
養護老人ホーム「木曽寮」は原則、満65 歳以上の身体は元気な高齢者が生活環境や経済的理由で自立した生活を送ることが困難な場合に町村により入所を決定する施設で、その費用は措置費という形で入所決定した町村が負担しています。 木曽寮運営における基本理念は次のとおりです。 老人ホーム木曽寮は、永年に渡り社会発展のために寄与してきた入所者に対し、常に「敬愛の念」で接するとともに、一人ひとりの個性を大切にした生活と、心のふれあいのある生活支援と介護を通して、もう一つの家族としての安らぎと信頼を 提供できる施設を目指します。 この基本理念を達成すべく「一人ひとりの個性を大切にした生活」「心のふれあいのある生活」「家族としての安らぎと信頼を提供できる施設」このキーワードを基に、令和6年4月から、新たに移転した木曽寮でのスタートを目指して建設を進めています。 同時に、移転後に指定管理者制度による業務移管の予定です。現在の老人ホーム木曽寮の業務内容を理解することを目的に木曽広域連合木曽寮職員として当法人から出向をしています。
社会福祉法人 木曽社会福祉事業協会は、木曽郡上松町は中山道のちょうど真ん中に位置し、東は中央アルプス駒ケ岳、西は御嶽山に囲まれた木曽川沿いの静かな町を中心に、現在8事業を運営する社会福祉法人です。 その中でも障害者者支援施設「上松荘」は39年前の昭和58年に開所し、現在では40名の利用者さんの生活を支援しています。
施設・法人名で検索する
条件に合う検索結果は
件