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八身福祉会は、障がいがある方への就労支援を中心として、障がいのある方が自分らしく生きがいをもって働き・暮らして頂くことを目指す社会福祉法人です。5つの事業で機能を分化し、様々な下請け作業、印刷物のレイアウト、野菜の栽培等の作業を運営して約100名が通所されています。2022年度から相談支援事業、2025年年度からはグループホーム事業を設立して生活面の支援を拡充する計画です。 2025年4月開所予定のグループホームです。 事業内容:共同生活援助(グループホーム) 名称:グルホームやまかみ(仮称)
「キッズ☆station東近江」は「楽しむときは皆で」をモットーに、スタッフ一同大切に子供達に対応させて頂いております。楽しい療育を提供し、様々な活動を通しての仲間づくり、コミュニケーションづくりを楽しみの中から学んでもらっています。今回は、正社員として働いていただける児童指導員を募集しております。 ・育児による休業制度の実績もございますので、ライフスタイルの変化があっても柔軟な勤務が可能です。 ・シフトの希望は出来る限りの相談にのらせて頂きます。 アットホームな職場で、風通しの良さが自慢です。子供が好きな方からのご応募、お待ちしております!
八身福祉会は、障がいがある方への就労支援を中心として、障がいのある方が自分らしく生きがいをもって働き・暮らして頂くことを目指す社会福祉法人です。5つの事業で機能を分化し、様々な下請け作業、印刷物のレイアウト、野菜の栽培等の作業を運営して約100名が通所されています。2022年度から相談支援事業、2025年年度からはグループホーム事業を設立して生活面の支援を拡充する計画です。 ■八身ワークショップ ・生活介護事業 車椅子利用で介助が必要な方、常時の見守りが必要な方などを対象として、 看護師を配置して健康に配慮しながら軽作業 ・就労継続支援B型事業 町工場のような雰囲気の中でシートベルト部品の組み立て作業を行い、一人 ひとりが役割をもつ活気のある作業班
当法人の母体であるあゆみ作業所は、1979年11月に八日市養護学校の進路の保障をめざして 父母、教師、地域の協力者の願いを一つに開所しました。以来、障がいのあるひとの”働きたい、 友達が欲しい…”などの願いに応え、地域の中で障がい者の労働と生活を援助する取り組みを続け ています。これからも障がいを持つ仲間がより豊かな暮らしを築けるよう必要な制度づくり、 施設づくりなどをめざして努力します。
八身福祉会は、障がいがある方への就労支援を中心として、障がいのある方が自分らしく生きがいをもって働き・暮らして頂くことを目指す社会福祉法人です。5つの事業で機能を分化し、様々な下請け作業、印刷物のレイアウト、野菜の栽培等の作業を運営して約100名が通所されています。2022年度から相談支援事業、2025年年度からはグループホーム事業を設立して生活面の支援を拡充する計画です。 ■八身共同印刷 ・就労移行支援事業 一般企業への就職を希望する方に、日常の作業訓練、企業実習、就職準備などの支援を提供します ・就労継続支援B型事業 個々の障がい特性に合わせ、個別に環境や工程を工夫した4つの小グループ編成での作業
当法人の母体であるあゆみ作業所は、1979年11月に八日市養護学校の進路の保障をめざして 父母、教師、地域の協力者の願いを一つに開所しました。以来、障がいのあるひとの”働きたい、友達が欲しい…”などの願いに応え、地域の中で障がい者の労働と生活を援助する取り組みを続けています。 これからも障がいを持つ仲間がより豊かな暮らしを築けるよう必要な制度づくり、施設づくりなどをめざして努力します。
当法人の母体であるあゆみ作業所は、1979年11月に八日市養護学校の進路の保障をめざして 父母、教師、地域の協力者の願いを一つに開所しました。以来、障がいのあるひとの”働きたい、友達が欲しい…”などの願いに応え、地域の中で障がい者の労働と生活を援助する取り組みを続けています。 これからも障がいを持つ仲間がより豊かな暮らしを築けるよう必要な制度づくり、施設づくりなどをめざして努力します。
当法人の母体であるあゆみ作業所は、1979年11月に八日市養護学校の進路の保障をめざして 父母、教師、地域の協力者の願いを一つに開所しました。以来、障がいのあるひとの”働きたい、友達が欲しい…”などの願いに応え、地域の中で障がい者の労働と生活を援助する取り組みを続けています。 これからも障がいを持つ仲間がより豊かな暮らしを築けるよう必要な制度づくり、施設づくりなどをめざして努力します。
東近江市の八日市駅の近くで、家庭的な雰囲気の中でデイサービス及び、お泊り・訪問と多岐に渡って高齢者様を365日24時間サポートさせていただいております。 11年前に設立された施設で、敷地面積360平方メートルの中に木造2階建ての居室がございます。 共有場所とは別に個室が6室ございます。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
当法人の母体であるあゆみ作業所は、1979年11月に八日市養護学校の進路の保障をめざして 父母、教師、地域の協力者の願いを一つに開所しました。以来、障がいのあるひとの”働きたい、友達が欲しい…”などの願いに応え、地域の中で障がい者の労働と生活を援助する取り組みを続けています。 これからも障がいを持つ仲間がより豊かな暮らしを築けるよう必要な制度づくり、施設づくりなどをめざして努力します。
きぬがさは、平成28年3月に新築移転した養護老人ホームです。 利用者のみなさまに、安心して生活を送っていただくための環境を整え、みなさまの暮らしを大切に支援します。 お部屋は、すべて個室です。 自分らしいライフスタイルを楽しみながらも、4つある30人程度の生活グループでは、一緒に食事をするなど馴染みの関係を深めることもできます。 また、食事サービスは「地産地消」「季節メニュー」をテーマに施設直営で提供させていただいており、心豊かな暮らしを支えています。 そして、地域に根差した暮らしも大切にし、外出支援や地域交流の充実にも努めています。
◆いずみ介護サービスおがわ・デイサービスでは、「住み慣れた家や地域でいつまでも生活したい」という高齢者の方々の願いを叶えることが最大の仕事です。そのため、食事や入浴といった一般的なサービスの提供以外に、敷地内の畑で野菜などを収穫していただいたり、ホール内のアイランドキッチンで炊事などの家事をしていただいたり、カラオケや趣味、リクレーションを楽しんでいただいたりと、利用者様が日常生活の場面を生き生きと過ごしていただくためのお手伝いをさせていただいております。また最近、新たに「おとなの学校」メソッドの導入により利用者様向けに脳トレを職員自らが講師役(講師向けテキストがありますので誰でも簡単に先生役が務まります!)になって実施し、認知機能の回復・向上をはかっております。こうした施設で利用者様の笑顔を見ることは私たち職員一同の大きな喜び・やり甲斐となっています。介護を志される皆さんも私たちと共にこうした喜びを利用者様と一緒に感じてみませんか。 ◆いずみ介護サービスおがわ・訪問ヘルパーは、利用者様のご自宅を訪問し、食事やトイレ、掃除など日常生活の介助をいたします。ご利用者の家族の方がお仕事などで不在の方々にとっては家族の一員として、社会的にもその重要性は益々高まってきております。職員の希望をできるだけ聞き、ご自分の家族の生活との両立をはかれるようなフレキシブルな勤務時間の設定も可能です。 ◆いずみ介護サービスおがわ・居宅介護支援事業所(通称ケアマネジャー)は、介護の必要な利用者様の居宅介護のための介護計画を作成し、そのために必要な様々なアドバイスをさせていただきます。
市内でも人口急増中の住宅地に位置しており、滋賀県で先駆けとなるグループホームとして23年が経過しております!1ユニット(9名)の高齢女性利用者様(平均介護度3.3)と一緒にスタッフが365日生活をしております!敷地面積867平方メートルの木造平屋型の建物があります。 近くには多数の花壇がありまして、みかん・いちじくの木が植えられており、季節にはご利用者と共に取って食べていただいております。普段の生活のところには厨房がありまして、まかない専門の職員が利用者様と一緒になって食事を作ったりしております。 利用者様と職員は一緒に食事を召し上がっていただけるようになっております。