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障害のある方に、ヘルパー派遣をしています。 ○重度訪問介護(身体介護・家事援助・外出支援など) ○居宅介護(身体介護・家事援助・通院介助など) ○行動援護(外出支援) ○移動支援(外出支援) ご利用者のご希望の日時に応じて、ヘルパーを派遣しています。 ご利用者の日常を支え、ヘルパーも成長できる仕事です。
今年で23年目を迎える特別養護老人ホームです。 フロアは、木目調で陽の明るさが感じられるぬくもりのある空間です。 ご利用者さま、お一人おひとりの「できること」「やりたいこと」を大切にし、いつも笑顔で過ごしていただけるよう、介護職員だけではなく、看護職員や管理栄養士等、様々な職種と連携を図りながら支援をしています。 行動指針 ・ご利用者様にいつも笑顔で接します。 ・ご利用者様お一人おひとりの「出来ること」を大切にします。 ・ご利用者様の入所前の生活を大切にします。
共生(ともいき)思想にもとづき、一人ひとり生き方を大切に、心のこもったケアを行うことを理念としています。共生思想とは、「私のいのちが、他のいのちによって生かされており、また私が生きる意味は、他のいのちを生かすことによって実現する」ということを内容として、一人ひとりがお互いを認め合い、お互いを大切にし、共に支え合って生きることを表わしています。それは決して、一人ひとりの個性を押さえるということではなく、調和の中からもその人らしさを発揮してもらうということです。 和順の里では、入居者お一人おひとりを大切にし、その人にふさわしいケアができるよう心がけています。そのためには、話をゆっくり聞いて、入居者の立場に立って介護していくことが大切です。入居者の立場に立って、入居者の思いをしっかり聞ける、そのような人に来ていただきたいと思っています。 また、私たちは、ご入居者様やご家族様と築いた“ 信頼関係” を大切にしています。“信頼関係”を作るのは、特別な事ではありません。あくまでご本人と言葉を交わし、ご家族様とも顔なじみになる。挨拶や天気の話をきっかけに、相手のことを知る分、私たちのことも知ってもらうという簡単なことから始めてもらいます。そうして時間をかけ、“信頼関係”を築くことができれば、ご入居様にも、ご家族様にも安心していただけます。日々の生活の中で、この方にとっての快適な暮らしはどんなものか、を常に考えながらケアを行うことで、自然とニーズをくみ取ることができるようになり、より良いサービスを提供できるようになります。私たちはそんな中から生まれる、信頼関係を大切にしています。 働く環境としての和順の里は、職員同士の仲が良く連携が密で、とても良い雰囲気を保っています。忙しい時でもお互いがフォローし合い、気持ちよく一日の生活を作っていく術を知っています。一人ひとりがお互いを認め合い、大切にし、共に支え合う姿勢というのは、職員の間でも同じです。また、和順の里は、仕事を続けたい人が続けられる職場を目指しています。産休や育休の後や、家庭・プライベートと仕事のバランスを変えたいときには相談していただけます。嘱託やパートとして、働き続けることができます。もちろん”家庭の状況が変わり、ふたたびバリバリ働きたい!”と、いうのも可能です。和順の里は、いろいろな働き方を応援しています。
~こころ・思いが伝わるかかわりを目指して~をスローガンに、ご利用者が住み慣れた地域で、その方らしい暮らしを続けていただけるお手伝いが出来ればと、日々努力しております。 北区最大のスケールメリットを生かして、お急ぎのご依頼にも迅速な対応と、定期的な研修の下、質の高いサービス提供を目指すことにより、皆様に「くらしに笑顔と安心」をお届けしたいと思っております。
2022年3月21日オープン予定の地域密着型特別養護老人ホームのオープニングスタッフ(介護職員、調理職員、看護職員)を募集します。 施設は4階建てで、1階に小規模多機能型居宅介護(25名登録)、2階・3階に地域密着型特別養護老人ホーム(29名)と短期入所生活介護(10名)、4階に在宅型有料老人ホーム(8名)が入ります。 小規模多機能型居宅介護は、「通所」を中心に、「訪問」や「泊まり」を一体的に提供します。 地域密着型特別養護老人ホームは、定員30名未満の施設で、施設がある市区町村で暮らす人だけが利用することができます。 短期入所生活介護は、在宅生活を続けながら身体機能を維持する目的とし、介護をする家族の精神的・身体的負担の軽減を図ることも大きな目的です。 在宅型有料老人ホーム、自立(介護認定なし)要支援状態の高齢者を受け入れて、外部サービスを利用しながら生活します。 こうした施設の核となる人材を募集いたします。学歴、性別、経験、資格は問いません。核になる人材を募集します。
ヘルパーステーション京都しんらいを紹介します 当事業所は、京都市内で介護事業を展開する「有限会社アカザワ」が運営しています。 誰もが自宅で安心して過ごせるよう、心からのケアをお届けてしてきました。 利用者様に喜ばれるだけでなく、スタッフが働くことに喜びを見出せる職場づくりにも力を入れています。 ライフスタイルに合わせた勤務が可能です スタッフの頑張りには、賞与などの目に見える形で応えます!月々の手当も用意しているのでやり甲斐を感じながら勤務可能です。 資格をお持ちの方なら経験不問です!頼りになる先輩がしっかりと指導するので、安心して勤務をはじめられます。 ライフスタイルに合わせて正職員、契約職員、パートでの勤務をお選びいただけます。 明るく元気に利用者様と接することができる方を求めています。地域の皆様が安心して暮らせるようあなたのケアと笑顔で支えませんか?ご応募お待ちしています。
アイアイハウスは、「視覚障害者療育作業所アイアイハウス」からはじまりました。それは、京都府立盲学校の教職員や家族の切なる思いがひとつになって、「卒業後、障害のある人の働ける場所がほしい。」「どんなに障害が重くても地域で安心して暮らしたい」という仲間ひとりひとりの願いを叶えるために開かれました。そして、仲間ひとりひとりの気持ちに寄り添いながら、豊に発達していける実践を積み重ねてきました。これからもその歩みを受け継ぎ、発展させていきます。(社会福祉法人アイアイハウス法人理念・基本方針より)紫竹アイアイハウスは2017年4月に開設された定員20名の生活介護事業所です。木造2階建てバリアフリーの大きな施設の前にはシンボルツリーの桜の木があります。日当たりの良い広い施設では、仲間のみなさんがのびのびと日々の活動に取り組まれています。リフト車などの5台の車両で朝の送迎が始まります。仕事はフェルトを使ったストラップや髪どめなどの製品づくり、和紙を使った封筒やメッセージカードづくりです。また、草花などの植物を育てての草木染めにも取り組んでいます。リサイクル活動で地域に出かけたときには、ご近所の方と挨拶を交わしたりとのふれあいが楽しみです。お楽しみ企画の「仲間の会」ではグループに分かれて御所や公園に出かけたり、調理実習ではみんなの好きな食べ物を作ります。常勤の看護師も1名配置しており、障害の重い仲間たちも安心して1日を過ごしています。また、リフト浴も備えており、車椅子利用の仲間たちも安心して入浴ができます。大きな厨房での給食はみんなの楽しみです。併設している2床のショートステイでは、緊急時や家族のレスパイトでの泊まりもできます。