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新しい介護のあり方を、あなたとともに。 私たちと一緒に「よくする介護」を実践していただけるスタッフを募集しています。 介護の専門家はまだ非常に少なく、あなたのキャリアにとっても大きなチャンスを秘めています。 当社では、一人ひとりの特性と業務ニーズに応じた多彩な研修コースを用意し、 あなたのスキル向上を力強くバックアップします。
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
池田市にある訪問介護事業所です。 ご家庭での生活でお困りのことは、私たちケア21介護スタッフにお任せください。ヘルパー2 級以上の資格を持ったスタッフが、真心こめてお手伝いいたします。 ご利用者様お一人お一人を尊重し、まごころと優しさのこもったサービスの提供をしています。
【介護未経験の方から、子育て中の主婦(夫)、シニア世代まで、幅広く活躍できます!中途・転職者歓迎!!】 みなさんの不安や疑問も、ニチイなら大丈夫!ニチイの特長ご紹介します。 [1]全国に活躍の場があります! ニチイには全国に介護拠点があります。だから今お住まいの近くでのお仕事探しはもちろん、引越先でもニチイで働く方が大勢います。 [2]フルタイムはもちろん、短時間シフトでの勤務などさまざまな働き方が選べます ご家庭の都合に合わせた働き方ができます。様々なシフトバリエーションがあり、週1回、または短時間でも働けるサービスもありますのでご相談ください。
巽病院介護老人保健施設は、医療法人マックシールにおいて生活リハビリを担う介護保険施設で、急性期治療を終えられ、慢性期医療等でリハビリテーションを受けられた方、在宅で生活されている方等、病状が安定されている方が、一定期間入所し、生活に即した介護やリハビリを受けていただく施設です。 長期の入所はできませんが、定期的に(3ヶ月毎)にご本人、ご家族と施設の専門職(医師、介護、看護、ケアマネジャー、リハビリスタッフ、栄養士、相談員)で話し合いを行い、その方にとって、またご家族にとって、どのような生活がいいのか、 そのために施設職員・ご家族がどのような援助ができるか、どうしたらQOL(生活の質)を高めることができるかを検討させていただきます。 当施設においては、利用者の生活の歴史や人生を尊重し、生活習慣を考慮した上で、個別的な関わりを行っていくことを目指しております。その人らしく生活できる場を提供していきたいと考えております。
私たちは、関西を中心に展開している高齢者住宅や有料老人ホーム スーパー・コートを運営している企業です。 グループ会社の「スーパーホテル」や社会福祉法人「聖綾福祉会」で培った「ノウハウ」「おもてなしの心」や 「介護力」でご入居者様に「感動」していただけるサービスをお届けするよう努めております。
巽ホームケアステーションは、大阪府の訪問介護・介護予防訪問介護の指定を受けた事業所です。 当ステーションでは、「自立支援」を基本とし、住み慣れた環境の中で、その人らしさを大切にして、心豊かな生活を送っていただけるように、サービスの提供をしています。そして、利用者の皆様が明るい気持ちで過ごして頂けるように元気と笑顔をお届けしています。 スタッフの定期的な研修等によるサービスの質の確保や利用者様へのモニタリングを通してのご意見やご要望、そして担当ケアマネージャーとの密な連携で、満足して頂けるサービスを心がけております。 利用者様やご家族様が安心してご利用していただけるサービス事業所です。
ケアハウスひまわりは、自然豊かな環境の中、自立して生活される方(ケアハウス一般/5名)と介護が受けながら生活をされる方(特定施設/30名)の混合施設です。「生活」を中心に、ご入居者一人ひとりの「できること」を尊重し、必要な時だけご入居者を主体としたサポートさせていただきます。
4職種(看護師、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士)が揃っており、利用者の状態に応じた対応が24時間体制で可能です。 研修会への参加や学会発表等を積極的に行っており、訪問看護ステーション内での症例検討会や伝達講習会を通じて全体の質向上を図っています。 又、併設病院である巽病院や巽病院介護老人保健施設との連携も可能であり、シームレスなサービス提供が可能です。
特別養護老人ホーム「古江台ホール」は、平成8年に池田市古江町に誕生しました。以来20年以上に渡り、この地域に住む高齢者が「その人らしく最期まで生ききること」を支えていくため、介護が必要になってから看取りまでを支える各種介護保険事業を展開してきました。 特別養護老人ホームを「施設」ではなく「住まい」と捉え、そこに住む高齢者の「ありふれた日常生活」を支援するべく、プライバシーを守りにくい従来の多床室から「全室個室・ユニット型」への改修を行いました。1ユニット10名という小規模の生活単位であるため、入居者個々の生活リズムや生活習慣を尊重し、ただ介護を受けるだけではない「自律」した生活を送っていただけるよう支援しています。職員もユニットに固定配置されているため、従来の施設ケアに比べて「馴染みの関係」が気付きやすく、より身近な存在として支援できるのが“やりがい”につながっています。特に、高齢者の人生のクライマックスを支える「看取りケア」に取り組んでおり、誰もが必ず迎える最期の時を安心して迎えていただけるよう、そして何よりも「人間らしく」その方の生きてきた歴史に敬意を払ったケアを大切にしています。人生の最期に「ああ、いい人生だった」と思ってもらえるような、そんなケアを目指しています。
【い】つまでも 【く】らし慣れた地域で 【歩】いて欲しい という想いを込めて、元気に暮らしていただけるように、歩行に力を入れ、酒井医療のパワーリハビリ専用マシンを使って、利用者様の自立を支援している自立支援型デイサービスです。 ご利用者様のひとりひとりに計画をたて、その方にあったリハビリを考えておこなっています。
駅から徒歩12分と比較的便利な立地の閑静な住宅地に佇んでいます。 外観からは広さは感じませんが、敷地はかなり広く居室が1階が16室、2階が42室、3階42室の合計100室となります。 スタッフが入居者様と日頃からコミュニケーションを取っており、入居者様に寄り添った介護を行っています。 又できるだけ施設内で楽しみを見つけて頂けるように様々なレクを提案しています。
障害者自立支援法に基づく障がい者支援施設(入所施設)で、入所定員は男女30名のほか、短期入所者専用の個室男女計10室を設置しています。 事業方針として「自閉症者支援」、「地域生活移行支援」、「地域福祉推進」の3つを三本柱として事業を展開しています。 また、同一敷地内に「生活介護事業所こすもす」、「グループホーム伏尾台ホーム」、「相談支援事業所福祉相談くすのき」の事業所があり、各事業所との連携がとりやすい環境です。上記事業所のほかにも、大阪府能勢町、池田市にて合計11事業所22グループホームを運営しています。 新聞社が母体の法人で、生きづらさの解消を目指して支援を必要とする人への【公益事業】と障害のある方の生活を直接支える【社会福祉事業】を展開し、多面的に活動しています。