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障害福祉サービス「生活介護」の事業所で、主に知的障害のある方が利用されています。障害特性に合わせた4つのグループに分かれて、日中活動の支援を行っています。
ひょうご障害者相談支援センターは、兵庫区にお住いの障害のある方が地域で安心して暮らし続けることができるよう、障害福祉サービスの調整や相談や自立支援協議会の事務局運営等を行っています。兵庫区障害者地域生活支援拠点として位置づけられています。
在宅の障害者(主に身体)の方の地域生活を支えることを目的とした障害福祉サービスとして、生活介護事業、就労継続支援B型事業、短期入所事業と様々な事業を展開しながら、ご利用者の地域生活を支援します。
ケアセンターひょうごは、神戸の街中から車で20分程度の丘陵地にあって、東に菊水山、西に高取山、南には神戸のみなとを望み、四季折々に自然の移ろいを感じることのできる環境です。施設は敷地も広く散策を楽しむ入居者の方もいらっしゃいます。また、居室や共用スペースはゆとりのある設計になっており、そこには入居者の方々の「生活の質」を保障したいという思いが込められています。入居者の方々の生活を支えるために私たち職員が大切にしていること。それは、専門職業人として人権感覚を研ぎ澄まし、専門的知識と技術で、お一人ひとりの心豊かな生活を支えていくことです。
ケアハウスこうべは、自宅での生活が困難な高齢者の方々の生活を支えていく入居施設です。個々のプライバシーに配慮した居住空間で、在宅のような感覚でサービスを受けていただくことが出来ます。また、「特定施設入居者生活介護」という介護保険サービスを提供する施設で、24時間介護サービスを受けることが出来るのも特徴です。一人ひとりの生活に目を向け、入居前の生活も知った上で、その方らしい生活を続けていけるよう、お手伝いをしています。 施設の見学だけでなく、夏祭り、敬老祝賀会といった行事にも足を運んでみてください。
ひだまりの木でのあそびとは、子どもたちが楽しみ前向きに取り組むこと全てです。それは、運動であったり、学習であったり、会話であったりします。 あそびの中にはルールがあり、人との関わりがあります。子どもたちは、自分のやり方や自分のペースで創意工夫をし、挑戦し、失敗し、成長していきます。 わたしたちは、一人ひとりとまじめに向き合い、それぞれ違う興味や得意を見つけ、あそびを通して成長につなげます。その中で新たな可能性を見つけ、あそびを広げていきます。
夢野老人ホームでは、原則として高齢者(65歳以上)の方で、経済的なあるいは生活環境に問題があるなど等の理由で在宅生活が困難となった時に、衣食住の心配なく安心・安全に暮らすための施設です。 経験豊富で高齢者に寄り添える専門スタッフが、お一人おひとりの要望や状態に合わせて、健康管理を含む生活の支援を行います。 当法人では、前身の団体が「困窮する無告の市民を救済する」ため明治25年に生活困窮者への援助事業を開始いたしました。以後、約130年もの長きに渡り、地道な活動を積み重ねて地域に根付き、児童、障がい者、母子、高齢者の福祉に携わってきました。 高齢者、障がい者、母子、子どもに関する多様な施設が1か所に集合していますので、施設同士がお互いに様々な福祉に関する技術や知識を共有することが出来ており、さまざまなニーズのある方々を迅速に多角的に支援する体制が整っています。
アメニティホーム夢野は、生活保護法第38条に基づく『救護施設』で、心身の障がいや何らかの課題を抱えていて日常生活を営むことが困難な方が入所し、健康で安心して生活しつつ、自立をめざす支援をする施設です。 家庭的な雰囲気の中で、一人ひとりがその人らしい自立をめざし、安心して暮らせるように支援しています。 地域移行支援も積極的に進めるとともに通所事業なども行っています。 施設周辺には、精神科を始め各種医療機関、コンビニやスーパーなどが近くにあり、市バスのバス停も目の前で交通の便が非常に良い環境にあります。 当法人は、「困窮する無告の市民を救済する」ため明治25年に社会福祉事業を開始しました。以来、約130年もの長きに渡り、「あなたが笑顔で幸せに暮らせるように」という法人理念のもとに、地道な活動を積み重ねて地域に根付き、児童、障がい者、母子、高齢者の福祉に携わってきました。 高齢者、障がい者、母子、子どもに関する多様な施設が神戸市を中心として1つに集合していますので、施設相互に助け合ったり、ノウハウ・スキル・情報を共有することができ、利用する方々を迅速に多角的にサポートする体制が整っています。