15件
緑豊かなしあわせの村内にある、入所型の施設です。主に知的障害のご利用者60名が生活をされています。入所ご利用者への生活全般の支援を提供しています。入所者、職員ともに楽しく活動しています。
皆さんは、有料老人ホームというと、どのようなところをイメージしますか? 特別養護老人ホームと同じように、要介護の方々が暮らしているところを思い浮かべるかもしれません。実際、有料老人ホームの多くは、要介護状態となり一人で生活することが困難になってから入居することを想定して運営しています。 これに対して、私たちの〈ゆうゆうの里〉は、要介護状態になり手助けが必要になってから入居するのではなく、元気な時に入居して第二の人生を謳歌する終の棲家、という大きな特徴があります。もちろん、介護が必要になった時は、一人ひとりのその時の状態に合わせて、生活支援、身体介護、看取りなど、安心していただけるサービスを提供しています。 このように、介護や医療に裏付けられた「生涯安心」のもと、憂いなく存分に自分の好きなことや夢にチャレンジしていただく“元気付”有料老人ホームを、私たちは目指しています。仲間とともに生き生きと生活する高齢者コミュニティづくりを通して、地域社会の福祉ネットワークづくりに貢献しているのです。 この高い目標を達成するには、身体的ケアや精神的ケアを含めた、総合的なケアに関するテクニックとスキル、そしてマインドを持った優秀な「人財」が不可欠です。そのため、私たちは、職員実践研究活動や事故ゼロ活動、接遇マナー向上活動などを推進し、従来から職員教育に力を注いできました。現在は、さらに新しい育成方針や研修体系の検討を進めて充実を図っています。また、財団は“元気付”有料老人ホームの新規建設も、意欲的に検討しているところです。 私たちは、ご入居者一人ひとりの夢へのチャレンジを後押しするだけではなく、職員一人ひとりにとっても、夢にチャレンジして、職業人として人間として成長することができる“元気付”有料老人ホームでありたいと考えています。 財団には、チャレンジするに値するフィールドがたくさんあります。多様なフィールドでチャレンジしてみたいという意欲と、一人ひとりの暮らしを支えていきたいという優しさを持った皆さんを、心よりお待ちしております。 ともに働き、ともに成長していきましょう!
☆子育て中のお母さんから60歳代のベテランさんまで幅広く活躍されています。 ☆ご自分のペースで働いて頂けます。☆ 充実した研修体制で初心者でも安心してスタート出来ます。 ☆就業条件により社会保険加入もOK!有給も取得出来ます。 ☆もちろん扶養範囲内での就業も可能です。 新型コロナウイルス感染対策として、当社のサービス事業所においては国の方針や自治体の指導に基づき感染防止に努めております。
福山診療所は、「医療法人社団 尚仁会」理事長山岡麻由の信念、『すべては患者様のために尽くす』を常に念頭に置き、日々地域医療に貢献して参ります。 高齢化は日本全体としても深刻な問題となっていますが、福山診療所があるこの地域でも、これから高齢化率の上昇はまだまだ続き、2025年には3人に1人が高齢者(65歳以上)になることが予想されます。つまり、高齢化が進む中で、皆がいかに健康に自分らしく人生を全うするかは避けることのできない課題です。 私たちは、地域の皆様が健康に安心して暮らせるよう「地域に根ざした良質な医療と介護」をめざして、皆様のご期待に添えるよう精進してまいります。
ひだまり園は、高齢期を迎えた障害のある方々が生活されている施設です。
神戸市ですが、周りは田んぼという緑豊かな中に、白い2階建ても建物がヨゼフ寮です。春には鳥の鳴き声、夏には虫の声、秋には紅葉、冬は薄っすら雪景色と、四季を感じられるところです。知的障害者の入所施設で身体面・精神面・健康面をサポートしています。定員は40名です。下は30歳代から上は70歳代と幅広い世代の方がいらっしゃいます。利用者の平均年齢が49歳と少し高めですが、笑顔が素敵な方ばかりです。日中の生活介護事業では、地域で生活されている利用者も通所されています。定員は60名です。中には、他法人の就労継続支援B型に通っている方も数名いらっしゃいます。作業内容は、野菜作り(家庭菜園程度)を行っていますが、まだまだ素人ですが収穫出来た時は利用者も嬉しそうです。下請け作業は、玩具カプセルのシールはがしや解体をしています。体力維持のため散歩を行っています。個人ワークや創作など利用者のなど4つのグループに分かれて活動しています。火曜日の午後に音楽療法の先生に来ていただき、取り組んでいます。木曜日の午後からクラブ活動(習字・音楽・創作・スポーツ)があるのですが、4つのうち2つのクラブを実施したり皆で全員参加するクラブもあったりと様々です。金曜日午後と土曜日午後はレクリエーション活動を実施しています。季節に合った活動を取入れ、利用者も楽しみの一つです。年間行事ですが、6月~7月は生活介護の4グループに分かれて戸外活動に、また秋には日帰り旅行に出かけています。11月は家族会と共催で、ふれあい交流まつりを行っています。12月のクリスマス会も家族や地域の方も参加し、盛大に行っています。いろんな活動や経験・体験をしています。利用者一人一人が、活き活きと生活できるよう最適な支援をし、寄り添えるサービスを心がけています。
緑豊かな小倉台にある3階建ての介護付き有料老人ホームです。 大きな回廊にそって居室が配され、回廊の内側は併設されている保 育園の園庭になっています。 日中は子供たちの可愛い声が飛び交っていて、それを入居者様が嬉 しそうに眺めている、穏やかな空気が流れている施設です。 (インターネットで「ソーシャルコート神戸北」検索すると、施設 の中の様子も見ていただけます。) 毎月、保育園と合同で誕生日会を開催していて、ちびっ子とお年寄 りが互いに祝い合う賑やかなイベントです。 比較的介護度が低い方々が生活されていて、定員は50名で自立さ れている方が多く、ベッド上で排泄介助が必要な方は現時点で5人 に満たない数です。 夜勤者には夕食を無料で提供します(厨房スタッフが心を込 めて作った自慢の食事です) まず職員が安心して働く環境がなければ、入居者様の満足度は上が らず施設の雰囲気は停滞してしまいます。 「職員第一主義」を掲げて取り組みを始めたばかりですが、その実 現のためにはあなたの力が必要です。 一緒に作り上げて行きましょう。
さくらガーデンは、令和3年9月1日にオープンしました。特養70床、ショート10床、デイサービス1日20名のサービスを提供しております。自然豊かな環境で、窓から見える景色は、四季の色どりが感じられ、青空、山々、鳥のさえずりなど、ご利用者の皆様のみならず、私たち職員の気持ちも癒してくれます。新しい建物で、木のぬくもりと明るい光、ひとつひとつの空間は施設とは感じられないような造りになっており、ゆったりと時間が過ぎていく気がします。春には施設周辺に一面見事に桜が咲きます。そのさくらにちなんで「さくらガーデン」と名付けられました。
尼崎市が設置した児童・障害・老人福祉分野の施設を管理運営し、尼崎市と一体となった社会福祉事業の進展を目的としている社会福祉法人です。 兵庫県神戸市の北端に位置する児童養護施設「尼崎市尼崎学園」は、周囲が豊かな自然に恵まれ、児童福祉法上の施設として70年以上の歴史があります。学園生活においては、自分たちが大切にされていると実感できる居場所づくりを重視しており、子どもたちは児童指導員や保育士、心理療法担当職員、家庭支援専門相談員、栄養士などの専門的な援助のもと、健やかな生活を送っています。子どもたちの「これがやりたい!」に応えるために、ユニット毎ではクッキングや旅行、誕生日会などの実施、個別活動では、映画や外食、ショッピング、スーパー銭湯へのお出かけなど個別的な趣味に応じた活動を大切にしています。
ストロベリーは、35室(定員36名)、1ユニット9名で構成されるケアハウスです。有名な二郎のイチゴ畑に囲まれた自然豊かな環境の中でご利用者一人一人にあわせた個別ケアを提供しています。 母体の恒生病院(神戸市北区)が協力医療機関となっている他、グループ全体では保育園や各種介護施設などを展開。 神戸を中心に地域に根差した法人です。
白百合学園は、戦後復興もままならない昭和35年5月に、創設者の小笠原平八郎・圭子ご夫妻が、一軒家でこどもたちと寝食を共にする形で、 全国で初めてとなる「家族養護寮(ファミリーホーム)」を設立したのがその起こりとなっています。 その後、時代と社会の要請を受けて、ハンデキャップのある方々に、幼児期から高齢期までの各種福祉サービスを提供してまいりました。 ご利用者、そのご家族、そして地域の皆さまと共に、ご夫妻から託された「ほほえみの心」を基本として事業に携わってまいりたいと思っています。 今後とも、当法人に対して、あたたかいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
私たちは、関西を中心に展開している高齢者住宅や有料老人ホーム スーパー・コートを運営している企業です。 グループ会社の「スーパーホテル」や社会福祉法人「聖綾福祉会」で培った「ノウハウ」「おもてなしの心」や 「介護力」でご入居者様に「感動」していただけるサービスをお届けするよう努めております。