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グループホームとは、皆様もご存知のように「認知症」と診断され 要支援2~要介護状態にある方達の住まいとなっております。 「認知症」と一口で言っても人それぞれに症状が違うようです。 ご家族と一緒に暮らしたいと思いの方、頑張って来られた方々がホームにご相談に見えます。 そんな大事な方々をお預かりしますので、私たちスタッフはご家族の思い、又は本人の思いを大事に家族の方、 地域の方々のお力をお借りして{生き生きと・楽しく・安全・安心}して過ごして頂ける様にお手伝いをさせて頂いております。 施設には広いリビング、食堂のすぐ横に台所があり、朝はスタッフが作る包丁の音、お味噌汁の匂いで目が覚められ一日が始まります。 時には、昔を思い出しお手伝いして頂くこともあります。入居者18名とスタッフ 大家族で暮らしております。
リハビリテーションやレクリエーションは 楽しさが基本です。 介護が必要なお年寄りに看護、介護、リハビリテーションで 地域や家族で元気に暮らしていただけるように 真心こめてお手伝いします。
~包括的な地域精神科医療と身体合併症の診断と治療を実践しています~ 当院では、精神科医・薬剤師・看護師・作業療法士・臨床心理士・精神保健福祉士などによる病棟単位のチーム医療により、きめ細やかな医療、充実したリハビリテーションを行い、精神疾患の急性期からの早期回復と活発な地域移行への支援を推進しております。また精神科疾患に併発する身体合併症の診断と治療にも力を入れ、MRI(1.5 テスラ)・ヘリカル CT スキャン・超音波検査・上部消化管内視鏡検査などの検査機器を備え、内科医や外科医と連携して身体合併症の早期発見や治療に取り組んでいます。
サンダイヤルは、 リハビリや看護・介護が必要なお年寄りとその家族を温かく支える施設です。 地域社会・家庭への復帰のお手伝いをいたします。 明るく快適な完全個室の空間です。
グループホームとは、認知症高齢者の方が少人数(9名)で、スタッフのサポートを受けながら家庭的な雰囲気の中、 出来ることは自分でしながら暮らして頂く「住まい」です。 入居者の方々は、一人ひとりのリズムに合わせた生活を大切にされており、家庭に近い日常生活を送られています。 敷地内には広い畑があり、入居者の皆様と季節の野菜・花を植え、収穫と旬の味を楽しまれ大変喜んでいただいています。 ホーム内は、リビングとキッチンがゆったりとした空間で広がりキッチンからの音、匂いを五感で感じていただいています。 今まで生活してこられた日常と変わらない生き生きとした暮らしをしていただけるように、経験をつんだスタッフが支援をいたします。 「自立」「安心」「安全」をコンセプトとしており、手厚いサポートができるよう努力しております。 どうぞお気軽に連絡、見学をお待ちしています。
その人らしい暮らしの継続をお手伝いします。 入所定員が29名の特別養護老人ホームです。地域の高齢者が安心して安全に、その人らしい暮らしを継続していくためにユニットケアの実践を目指しています。 全室個室の居室は、入居者の皆さんのご自宅であり、入居ではなくお引越しと考えています。 各居室には必要に応じて、最新のセンサーを導入しています。心拍、呼吸、睡眠の深さ、体動をセンサーが介護ソフトに自動で記録し、異常があると職員が手元の携帯端末でお部屋の状況を確認できます。 私設を訪れるすべての人に笑顔で接し、優しい心を提供することが私たちの理念です。
筑後川、耳納連山を背景に、豊かな自然に囲まれ、久留米市北東部に位置する北野町。秋には50万本のコスモスが咲き誇るこの土地にさわやかこすもす館はあります。 こすもす館は3階建て(76床)、各階のデイルームからの眺望は、こすもす館でしか味わえない見事なものです。
障害者支援施設「太陽の園」は、障害のある方に、日中は「生活介護」、夜間は「施設入所支援」を行う障害者支援施設です。 常に支援・介護が必要な障害をお持ちの方に対して、安全で快適な生活を提供します。 特徴は、高齢者専用棟があり、若い方はもとより、高齢になられた利用者の方が快適に生活できるように、介護に特化した建物になっています。全てのフロアがバリアフリー設計で、居室も通常より広く、車椅子でも支障のないような作りになっています。
ディーキャリアは発達障害や精神疾患がある方の就労を支援する事業所です。 発達障害の方の社会生活の中で上手くいかない事を一緒に考え、なぜ上手くいかないのか自己理解を促していく訓練を行っています。 3つのコースで生活支援員、職業指導員、就労支援員がそれぞれ担当しています。 1,生きづらさを軽減する為に自己理解を促すコース (生活支援員) 2,仕事のスキルを高め、働くための自己理解を深めるコース (職業指導員) 3,継続するコツをつかんで、働き続けるための選択をするコース (就労支援員) 支援員それぞれが自立しコースを担当していく、自分でコースを作りあげていくようなやりがいのある仕事です。
生活介護事業所「爽和(さわわ)」は、生活支援(入浴・排泄・食事など)や創作活動や生産活動を提供する事業所です。 健康な身体作りや自立生活に向けた支援を行い、利用される方が穏やかにゆっくりと生活が送れるような支援を目指しています。 爽和では、高齢になられた方や、ゆっくりと過ごすことを好まれる方向けの事業所になっています。
生活介護事業所「楓樹(かえで)」は、生活支援(入浴・排泄・食事など)や創作活動や生産活動を提供する事業所です。 楓樹では、生産活動を中心とするグループと、生活支援中心のグループの2つのグループで支援を提供します。 健康な身体作りや自立生活に向けた生活支援だけでなく、生産活動にもチャレンジできる環境を提供し、利用される方の日中活動の充実を目指しています。
障害者支援施設「若葉」は、障害のある方に、日中は「生活介護」、夜間は「施設入所支援」を行う障害者支援施設です。 常に支援・介護が必要な障害をお持ちの方に対して、安全で快適な生活を提供します。 特徴は、以前ホテルとして使用していた建物を改築し、施設として使用しています。広い建物の中で、利用者の方がのびのびと生活できる空間となっています。また温泉が湧いており、大浴場はもちろん特殊浴場も温泉水を使用しており、利用される方はどなたでも入浴していただけます。
東西に連なる耳納連山の眺望は圧巻で、自然の豊かさに包まれた介護老人保健施設(入所定員100名、通所45名)です。併設医療機関である田主丸中央病院との連携で医療ニーズの高い方にも安心してご利用いただけるよう密に連携をとっております。私たちは、高齢者の生活期における「在宅復帰支援・在宅生活支援」を担う役割があり、医師を初め専門職種が揃っており食事、排泄、入浴、リハビリを通し生活機能の向上(少なくとも維持)を目指しています。長期的なリハビリは入所で、毎日の在宅生活における介護負担軽減や緊急時などの支援には短期入所を、在宅生活継続に必要な能力維持にはデイケアで対応ができます。やってみたいことが出来るようになりたい方のサポートから、人生の終末期である看取り期にも対応させていただいております。 この幅広い利用層において利用者様、ご家族様ともに「ここを選んで良かった」と思っていただける心の通う温かいケアを提供できるよう日々努力しています。そのためには施設内の部門連携が重要であり、スタッフの教育は勿論のこと、お互いを認め合い、議論をし、感謝し、協力し合える雰囲気づくりを大切にしています。100名近くのスタッフが所属しており、個人に合った様々な雇用形態を取り入れており、キャリアパス制度も充実しています。サンライフ聖峰は今年で開設30年を迎えるにあたり屋内・屋外の改修を予定しております。新しくなるサンライフ聖峰で一緒に仕事をしていただける方、是非お気軽にお問合せください。