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私たち社会福祉法人ましき苑は、社会医療法人ましき会「益城病院」を母体とする法人です。 益城病院が長年培ってきた、高齢者への看護・介護・リハビリ等の専門的なノウハウを活かして、“幸せ感あふれる”ホーム作りを目指して、日々取り組んでいます。 法人には特別養護老人ホーム、ディサービスセンター、短期入所生活介護、居宅介護支援事業所、養護老人ホーム(Akai花へんろ)の事業所があります。 来年4月10周年を迎える当施設は、リーダーの平均年齢39.8歳、ユニット職員の平均年齢38.3歳の若い施設です。 未だ収束の見通しがつかない新型コロナウイルスの影響で、マスクをつけないと出歩けない、人との距離を保たなければコミュニケーションが取れない、新しいことにチャレンジする好奇心さえ自粛を促される中でも、利用者さんの手は変わりなく私たちを求めてくれます。 私たちはその手に支えられ、職員一人ひとりがプロフェッショナルとして強い責任感と当事者意識を持ち徹底的な感染対策のもと、利用者の笑顔を守るために安全と心身のケアバランスを保てるように、試行錯誤を重ねながら、介護という仕事に向かい合っています。 変わってしまった世界の中で、人の温かさから得られる安らぎは変わるものではありません。 今だからこそ人と人との繋がりを感じられる「介護」を、仕事にしてみませんか。 私たちは何より「やってみよう!」の気持ちを大切にします。 ケアの方法からイベントなど「これはどうだろう?」と思ったら、経験豊富な職員と一緒になって様々な場面で悩んだり、実行しながら利用者のみなさんの笑顔を見つけましょう。 福利厚生の一環として、夜勤託児可能な「託児所」があり、夏休みは小学生の塾「ましき塾」を開催しており、お子様がいらっしゃる方でも安心して仕事ができる環境になっています。 託児所を含めた施設見学希望の方には個別に対応させていただいております。 皆さんと一緒に働く職員が施設内をご案内しますので、少しでもご興味がございましたら、まずは一度ご連絡ください。
私たち社会福祉法人ましき苑は、社会福祉法人ましき会「益城病院」を母体とする法人です。 益城病院が長年培ってきた、高齢者への看護・介護・リハビリなどの専門的なノウハウを活かして、“幸せ感あふれる”ホーム作りを目指して、日々取り組んでいます。 法人には養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、ディサービスセンター、短期入居生活介護、居宅介護支援事業所があります。 この施設は昭和33年、生活保護法による養護施設として発足し、平成26年4月1日に益城町営から当法人に経営譲渡が行われ「養護老人ホーム花へんろ」通称Akai花へんろとして、民営化されました。 当施設には身体若しくは精神上又は環境上の理由及び経済的理由による生活困窮者、自宅において日常生活を送ることが困難な方。その他その者の福祉のため、特に必要と認められた方で基本的には自立された方が入所されています。 施設では入居者の体調管理や健康指導、日常の食事提供、掃除や洗濯などの自立した日常が送れるように自立支援を行っています。 基本的なサポートが中止で、レクレーションや行事を同時に行いながら生活の質を向上する意識を持ちながら日々支援を行っています。