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私たちは知的に障害のある方が豊かで楽しい人生を送ることができるよう支援しています。 それは昼と夜の峻別があり、平日は朝起き、食事をしたら日中活動に行き、活動が終わったら「ただいま」と自分の家に帰る。 お茶を飲み一息ついて、お風呂に入り、夕食を食べる。そして寝る。 土日はゆっくりと過ごし、時には買い物に行ったりして、余暇を楽しむ。 施設は地域の一員として、アルミ缶の回収に行ったり、製品を売ったり、地域の八百屋さんや、肉屋さん、豆腐屋さんが出入りしたり。 小舎制(ユニット制)の建物はグループホームのような佇まいで、ある人はシェアハウスと表現してくれました。安心、安全のみでなく豊かで笑顔のある生活を提供したいと思っています。
地域生活支援センター海では、居宅介護事業…(居宅介護、重度訪問介護、同行援護、移動支援)、日中活動支援…(生活介護)、居住支援…(共同生活援助/グループホーム)を中心に障がいのある方々の生活・活動支援を行っています。 家族と生活されている方、独立して暮らしている方、障がいのある方々に対して様々な方向から関り、支援させて頂いています。 笑って泣いて、悩んで哀しんで、生きていればいろいろなことがあります。それでも住まいに帰ればホット一息つける自分の居場所がある。お風呂に入り、食事をして、寝て起きて。休日はゆっくり過ごしたり、買い物や、余暇を楽しむ。そんな当たり前のくらしを日夜支えるのが仕事です。 生活や人生に触れる機会が多く、自身の経験、技術・知識のスキルアップにも繋がる環境です。 自分に合った働き方を見付けみませんか。 資格がなくても、未経験でも大丈夫です。資格がある方も、勿論大歓迎です。
私たちは身体に障害のある方の食事や入浴、排泄から趣味などの楽しみまで、その方の生活全般をサポートしています。 地域の中でだれもが安心して共に生活できることを目指し、地域と共に歩み、普通に暮らし、生きていくための拠り所であり、暖かな住まいであること。 毎日が同じようでも同じ日はありません。そんな違いや変化を感じられることも魅力です。 介助技術が必要な仕事ですが、資格がなくても未経験でも大歓迎です。基礎から先輩が丁寧に教えてくれます。