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あいふるの里は、平成2年に開所した愛知慈恵会の第1号施設です。見た目は少し歴史を感じさせますが、一歩館内に入ると温もりが溢れる、温かな雰囲気に包まれます。特別養護老人ホームにはショートステイサービス、デイサービス、居宅介護支援事業所、訪問介護事業所が併設されています。また、近隣にはデイサービスセンターや訪問看護ステーションがあります。 令和2年4月には、複合型サービス事業所(看護小規模多機能型居宅介護事業所)をオープンする予定です。(現在建設中)開所から30年を経過してもなお、新しい事業に取り組み続け、地域の福祉ニーズに合ったサービスを提供していきます。
小川の里は、従来型の特別養護老人ホームを中心に、ショートステイサービス、デイサービス、グループホーム、ケアハウス、居宅介護支援事業所、包括支援センターを併設しています。周りは田園に囲まれ、洋館を模した館内は陽当たりもよく、居室は個室が中心ですが各フロアーごとに談話スペースでご利用者同士の交流も楽しむこともでき、穏やかな雰囲気の中で、ゆったりと過ごしていただくことができます。 看護師や機能訓練指導員、管理栄養士等、専門職スタッフと多職種協同で連携しながらご利用者の健康面、生活全般をしっかりサポートさせて頂きます。
特別養護老人ホーム、ショートステイ事業は、共にユニットケアを実施したサービスの提供をしています。全室個室の特養10ユニット、ショートステイ2ユニットで、ショートステイは専門ユニットです。個別ケアに重点を置いたユニットケアを実践することで、ご入居者のご家庭からの「暮らしの継続」を目的として、「痒い所に手が届く」サービスの提供を目指しています。 デイサービスはレッドコードやマシンを使ったリハビリに特化したサービスを提供しています。理学療法士等の機能訓練指導員がご利用者の状態にあった機能訓練プログラムを実施しています。リハビリで疲れた後には、静養室で看護師がマッサージ機器を使って体のメンテナンスを行います。 高齢者の方々にいつまでもご自宅で元気よく、その人らしい生活を送っていただけるよう、「しんどい」といって笑っていただけるデイサービスを提供しています。