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平成14年1月より小川小学校の跡地に開設され、在宅生活を支える居宅介護支援事業所や訪問介護、特別養護老人ホームなどの入所施設、デイサービスなどの通所施設、地域包括支援センターなどの相談機関など兼ね備えながら、地域の高齢者福祉に貢献すべく日々活動をしています。住民福祉協議会などの地域諸団体に職員も参加させていただき、地域とのつながりを大切に、高齢者が可能な限り地域に住み続けられる一助となれる施設を目指して頑張っています。
2011(平成23)年11月に総合福祉施設「塔南の園」から移転し、名称を「塔南の園事務所」から「南事務所」に変更し、新たなスタートを切りました。 総合ステーションとして、居宅介護支援、訪問介護、夜間対応型訪問介護、訪問看護を併設してします。ケアマネジャー、ヘルパー、看護師が力を合わせ、「在宅の24時間365日を支えます。」を目標に、「地域に頼りにされる事業所」になれるよう取り組んでいます。毎週火曜日と金曜日は、朝8時30分から駐車場を開放して地域の皆様とラジオ体操を行っています。どなたでもお気軽にご参加ください。 これからも住み慣れた地域の中でできるだけ今までどおりの生活が続けられるよう、皆様の「暮らしに笑顔と安心を」届けるために努力してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
平成12年5月に開設され、在宅生活を支える居宅介護支援事業所や訪問介護、特別養護老人ホームなどの入所施設、デイサービスなどの通所施設を兼ね備えながら、地域の高齢者福祉に貢献すべく日々活動をしています。地域の民生委員、住民福祉協議会、女性会、シルバークラブ寿連合会などの地域諸団体と連携をとることで、地域包括とともに現在では認知症の方への“声かけ訓練”も実施しています。地域とのつながりを大切に、高齢者が可能な限り地域に住み続けられる一助となれる施設を目指して頑張っています。
~こころ・思いが伝わるかかわりを目指して~をスローガンに、ご利用者が住み慣れた地域で、その方らしい暮らしを続けていただけるお手伝いが出来ればと、日々努力しております。 北区最大のスケールメリットを生かして、お急ぎのご依頼にも迅速な対応と、定期的な研修の下、質の高いサービス提供を目指すことにより、皆様に「くらしに笑顔と安心」をお届けしたいと思っております。
山科事務所は、山科地域における地域福祉の担い手として、2005(平成17)年6月1日に開設しました。2012(平成24)年6月には現在の場所に事務所を移転し、新たなスタートを切りました。 現在、介護保険や障害者総合支援のヘルパー派遣、ケアマネジャーによる介護保険の相談やケアプランの作成等をさせて頂いています。 地域の事業に積極的に参加する等、地域の皆様や他事業所の皆様と力をあわせて、ご利用者が住み慣れた地域で、安心して生活していただけるように取り組んでいます。 これからも、ご利用者の「くらしに笑顔と安心を」お届けするために、“心のこもったサービス”、“地域に愛される事務所づくり”を目指し、努力してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
ご利用者の良きパートナーとしての高野事務所は、ご利用者数では京都市内で最大規模の「訪問介護(予防)・総合事業⇒ホームヘルプサービス」と「居宅介護支援⇒ケアマネジャー」の事務所です。両サービス双方が互いに高めあい、競い合って両輪となり、左京区内のご利用者を支えています。 今、求められる在宅介護の基本は「住み慣れた地域の中で、出来る限り今まで通りの暮らしを続けていくこと」を支援できるサービス体制です。 ●居宅介護支援部門では、ご利用者一人ひとりの想いと願いを受け止めて、明日に希望が繋がるケアプランを作成し、生き生きとした地域での生活の基盤づくりを応援しています。 ● 訪問介護・介護予防訪問介護・総合事業(ホームヘルプサービス)部門では、ご利用者の自立を目指して、さまざまなかたちで支援しています。また、介護保険・障害者総合支援でのサービスのほか、生活の幅を広げ、楽しみの輪を大きくする「ほのぼのサービス(保険外)」も提供しています。更に認知症カフェや認知症サポーター養成講座の開催など、地域の方々と語り合い交流を深めていく努力を重ねています。 高野事務所は、地域における最大の事業所として、スケールメリットから生まれた多彩・多様な経験と実績を糧に、規模よりも最高のサービス、高いスピリット(精神)で地域に求められる介護サービス事業所を目指しています。
2012年(平成24)年1月に開設いたしました朱雀(すざく)事務所です。 これまでおもに中京区の西部方面を営業エリアとして担当させていただいておりましたが、6年を経過しより皆様にご利用いただけるように 2018年7月1日より、訪問介護事業(ホームヘルプサービス)につきましては中京区全域を担当させていただくこととなりました。建物は4階建てで、ご相談などでお越しいただきやすいように1階にお客様の相談室を設けております。さらにご利用者、ご家族の皆様が利用しやすく、気軽に介護相談やお悩みなどがお伺いできる体制を整え、きめ細かなサービスがお届けできるように事業運営して参りたいと存じます。 事務所の名称は地元の朱雀学区にならって「朱雀事務所」と名付けました。これまで以上に中京区の皆様に喜んでいただける事務所づくりを目指します。どうぞ、よろしくお願い申し上げます
2013(平成25)年に、清水道バス停前に東山事務所を開所いたしました。地域の皆様がいつでも気軽に立ち寄れるスペースを確保するため、2017年11月末には、清水道のバス停から松原通りを西へ200mの場所に移転しました。介護にお困りのことがあれば、お気軽にお立ち寄りください。住みなれた地域で安心して生活していただけるように訪問介護(ヘルパー派遣)・居宅介護支援(ケアマネージャー)のサービスを提供させていただきます。 地域にとけこみ、より身近な事務所としてきめ細やかなサービスと、暮らしに笑顔と安心をお届できるように取り組んでまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
醍醐事務所は、2011(平成23)年10月に伏見区醍醐を担当する事務所として開所いたしました。地下鉄東西線醍醐駅から徒歩3分。アルプラザのすぐ南側にあり、とても交通の便のいいところにあります。 伏見区醍醐は、ご高齢の方も沢山お住まいですが、障害のある方も沢山おられます。所属するケアマネジャー、サービス提供責任者、ヘルパーが一体となり、また地域との連携を進めることで、ご自宅での生活が少しでも豊かなものにしていただけるよう、暮らしに笑顔と安心を届けられるよう、これまで以上にサービスの質向上に取り組んでまいりたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
伏見事務所は、2007(平成19)年4月に伏見区大宮町に開所しました。(伏見区役所から徒歩10分程度です。) 当事務所では、居宅介護支援と訪問介護(介護保険・総合事業・障害者総合支援)のサービスを提供しています。担当地域は、伏見区と伏見区深草です。 住み慣れた伏見で安心して暮らしていただけるように、ケアマネジャー、ホームヘルパーの専門スタッフが、「誠意」を持って対応いたします。 お一人おひとりが自分らしく暮らせるように、ご本人の自立支援を目指すお手伝いをさせていただきます。 小さな疑問や心配事にも1つ1つお答えいたしますので、お近くにお越しの際には、お気軽にお立ち寄りください。お電話でも結構です。
西京事務所は、2012(平成24)年10月、京都市西部地域を幅広くカバーするために開所しました。ご利用者の尊厳の保持と自立生活支援の目的に基づき、重度の要介護状態となっても可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、また、より地域に根ざした総合福祉の実現のために、訪問介護(ヘルパー訪問)・居宅介護支援(ケアマネジャーによる支援)のサービスを提供させていただき、くらしに笑顔と安心をお届けいたします。 「地域包括ケア」を念頭に置いた地域福祉への貢献を目指して、それぞれのスタッフの専門性の向上を図ります。ご利用者の「できていること」が引き続きできるようサポートし「できそうなこと」が増えるような働きかけを実践することで、心身機能が維持でき、その方の日常生活の中で「役割」が見出せるような在宅生活が継続できる支援を行います。 訪問介護・居宅介護支援事業所として、今一度初心に返り、サービスの質の向上につながる取組を継続してまいります。
2008(平成20)年4月、「地域に根ざした事業所」「地域から愛される事業所」をモットーに右京区に太秦事務所を開設し、おかげさまで2019(令和1)年に開設12年目を迎えることができました。 右京区は嵐山を代表に風光明媚な観光地がたくさんあります。四季折々に姿を変え、わたしたちに自然の美しさとありがたさを教えてくれています。自然を守りながら伝統と新しい文化がバランスよく融合し温かさが感じられる街です。太秦事務所は、そんな地域で暮らす人々の在宅生活を支えるよき理解者として皆様の想いに寄り添い、共に歩むことを目指しています。 事務所では訪問介護・居宅介護支援事業に携わるそれぞれの職員が専門性を磨きサービスの質を高めています。2025(平成37)年の超高齢化社会に向け地域福祉を担う事業所への高まる要望に応えられるように、地域の皆様の『暮らしに笑顔と安心』を届けるためにこれからも努力を続けてまいります。