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主に身体障害の方の入所施設です。閑静な住宅地建ち、周辺に学校も多く、実習生やボランティアにも多く恵まれています。
在宅の障害者(主に身体)の方の地域生活を支えることを目的とした障害福祉サービスとして、生活介護事業、就労継続支援B型事業、短期入所事業と様々な事業を展開しながら、ご利用者の地域生活を支援します。
知的障害者60名が通って来られる施設です。朝9時から夕方の4時まで過ごされています。利用者一人ひとりにとって生きがいのある生活ができるよう支援しています。主に、作業を中心に実施していくグループとご自分の身近なことを行うグループと分かれています。昼食は、自社にて手作り給食を提供しています。
障害福祉サービス「生活介護」の事業所で、主に知的障害のある方が利用されています。障害特性に合わせた4つのグループに分かれて、日中活動の支援を行っています。
グループホームふくだは2017年5月にオープンした主に知的障害をお持ちの方が10名生活しておられます。現在男性6名女性4名の男女混合型のホームです。日中は法人内の通所事業所に通い活動しておられます。休日はほとんどの方がホームで過ごされたりガイドヘルパーと一緒に外出されたり自由に過ごされています。
緑豊かなしあわせの村内にある、入所型の施設です。主に知的障害のご利用者60名が生活をされています。入所ご利用者への生活全般の支援を提供しています。入所者、職員ともに楽しく活動しています。
10名の利用者が生活している障害者のグループホームです。
兵庫県北部にある身体障害者施設です。現在60名の方が生活をされ、介護リフトや介護ロボット等の介護機器を導入し、安心安全な支援を基本に、その人がその人らしい生活が出来る事を目指し、職員一同頑張っています。また、食事は施設内厨房を完備し、個々のニーズに合わした作りたての食事を提供しています。 (施設入所事業・生活介護事業・短期入所事業・日中一時支援事業・真生園診療所)
神戸光生園は多機能型事業所です。「生活介護」は日常生活において必要なエクササイズ、その人の個性を活かせる創作活動、日常生活を豊かにする音楽活動など様々なプログラムを提供しています。「就労継続支援B型」は公園や学校などの公共施設の清掃作業、施設内で行う軽作業、菓子箱組み立て作業などを提供しています。
兵庫県但馬地域にある特別養護老人ホームで、60名のご利用者が生活されています。2021年度に大規模改修を行い新しくきれいになった施設で快適な支援を行うことができます。また、ICT化を推進しており、記録ソフトはもちろん介護ロボット、特浴機器等を導入し職員の負担軽減、利用者支援の充実を図っています。食事や外出など個別支援にも積極的に取り組み、ご利用者の満足につながるよう努めています。多職種協同、幅広い年齢層の職員が活躍しています。 【指定介護老人福祉施設60名・空床型指定短期入所生活介護】
「せいれいやさかだい」についてご説明させていただきます。画像にある林タオル事業所・シミズ事業所・友が丘事業所の3ヵ所を合わせた総称として、せいれいやさかだいとして事業登録しています。支援対象は、知的に障害者を持つ利用者の皆さんです。利用者の尊厳と権利擁護を大切にし、個々の障害特性に応じた支援と「生きがい・やりがい・働きがい」の実現を目指し取り組んでいる事業所です。 特色は、林タオル及びシミズは、企業内事業所(企業の中に活動拠点である場所を構え、直接仕事に関して注文を受ける)という形をとっています。企業からの急ぎの仕事を依頼させることも多く、事業所としては責任は重大。利用者の皆さんは、そうした緊張感の中やりがいを持って取り組んでいらっしゃいます。場所は、総合運動公園の北側にある工業団地の中、林タオル事業所とシミズ事業所があります。両事業所は歩いて2分の距離にあることから、作業を通して事業所間の交流も頻繁に行われています。 友が丘事業所は、利用者の生活支援を主な活動としており、レク活動・体力づくり・創作活動等を行っています。また、地域清掃活動を通じて、地域住民・自治会との交流を積極的に行っています。 定員数は40名:林タオル(就B)15名/シミズ(生活)10名/友が丘(生活)15名 です。
グループホームのぞみは、2021年4月に開所した知的障害者のグループホームです。 定員8名の方が一緒に生活をしています。日中は、法人内の通所事業所に通われています。夕方には皆さんが帰ってこられ夕食を共にしています。そうした利用者に寄り添い、生活を楽しんでいただけるよう支援しています。