障がい者福祉関連
障がい者福祉関連
1963年、創設者石田啓介によって『石田工業 あじさい園』として開所したのが始まりです。
その後、2003年に社会福祉法人『白蓮』としての認可を受け、翌年には現在の『もりやま作業所』へと至りました。
法人としては、守山市を拠点とし、就労継続支援B型事業定員28名、生活介護事業定員12名、共同生活援助(グループホーム)定員8名/4名、職員約30名で計3施設を運営しています。
設立当初から「地域の障害者の働く場」という役割を掲げ、現在も形・名称を変えながらもその役割を担い続けています。