きのこ老人保健施設(岡山県)の介護職員(日勤のみ)の求人(パート・アルバイト)2│【マイナビ福祉・介護のシゴト】介護求人・転職情報

きのこ老人保健施設介護職員(日勤のみ)の求人(パート・アルバイト)

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介護老人保健施設通所サービス

社会福祉法人新生寿会

【介護パート】時間も日数も仕事内容も一緒に考えていきましょう。

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職種

サービス形態

介護老人保健施設、通所サービス

職種

介護職員(日勤のみ)

雇用形態

パート・アルバイト

給与

時給

940円 ~

通勤

勤務地

〒714-0071

岡山県 笠岡市 東大戸2912-3

地図を確認する

時間

時間

7:00~21:00の間で希望の時間に合わせて調整します。
6時間以上8時間未満で45分の休憩。8時間以上で1時間の休憩を挟みます。
実働2~8時間/日

特徴

オンコールなし、当直なし、午前のみ勤務、午後のみ勤務、時短勤務相談可、18時までに退社可能、日勤のみ可、残業ほぼなし

仕事の内容

認知症ではなく、その人自身に注目する「パーソンセンタードケア」を軸に生活を支えています。
きのこグループは認知症ケアのエキスパートではあるものの、認知症の方に特化した事業をしているわけではありません。専門の施設以外は、認知症のない方にも多くご利用いただいています。逆に言えば、私たちは認知症を特別視しているわけではないのです。軸足を置いているのは、利用者さんを中心にした「パーソンセンタードケア」。認知症があろうとなかろうと、まずはご本人の声をしっかりと聴く。そのなかで、たとえば認知症の方は、もう亡くなった方のことを生きておられるかのようにお話されることがあります。それを否定するのではなく、傾聴して、受容して、共感して、対応する。そういうことが自然とできるよう、日々、経験を重ねています。お一人おひとりにどんな背景があり、どういう人であって、何を大切にされているのか。その人自身を知ったうえで接するご本人中心のケアを徹底しています。

給与・手当て

給与

扶養控除内考慮

時給

940円 ~

交通費は別途支給します。

昇給

あり(令和5年度実績:40円/時~)

賞与

なし

処遇改善

処遇改善加算あり

諸手当

通勤手当

交通費 上限50,000円(非課税限度額内で支給)

勤務条件・福利厚生・その他

勤務日数・時間

オンコールなし当直なし午前のみ勤務午後のみ勤務時短勤務相談可18時までに退社可能日勤のみ可残業ほぼなし

週2~5日勤務

7:00~21:00の間で希望の時間に合わせて調整します。
6時間以上8時間未満で45分の休憩。8時間以上で1時間の休憩を挟みます。
実働2~8時間/日

休日・休暇

4週8休以上

契約によって異なりますが最少ないでも
年間休日108日
1月は10日間
2月は8日間
その他の月は9日間
は下回りません。

待遇・福利厚生

託児所・保育支援社会保険完備資格取得支援セミナー参加費補助食事補助研修制度退職金副業可寮・社宅あり転居を伴う転勤なし産休・育休制度実績あり

サークル活動に対しての支援あり。
試用期間中も給与の変動なし
社会保険完備(勤務条件による)

その他

服装自由髪型自由WEB面接可 敷地内禁煙(特定喫煙所あり)

応募情報

応募要件

未経験可無資格可ブランク可主婦(主夫)が活躍中

【必須条件】
人の役に立つことを喜べる方。

【歓迎条件】
関わりを大切にしたケアを実践したいと思っている方。
業務に追われる介護に疑問を持っている方。
認知症ケアについて学びたい方。
『介護』が魅力ある仕事であると社会に発信していきたい方。
これからの高齢者福祉を夢ある仕事として作り上げていきたい方。

募集人数

2

応募方法

まずは、マイナビ福祉・介護のシゴト「応募する」ボタンよりエントリーをお願いいたします。

採用プロセス

1.応募後、担当者から面接調整のご連絡をします
  ▼
2.面接(1~2回)
  ▼
3.選考結果通知(1週間程度で結果を通知します)

面接地

岡山県笠岡市東大戸2912-3

施設情報

アクセス

勤務地

〒714-0071

岡山県 笠岡市 東大戸2912-3

通勤手段

車通勤可、バイク通勤可、自転車通勤可

バス

「東大戸上」下車徒歩10分

山陽自動車道笠岡インターより5分

通勤手段

車通勤可、バイク通勤可、自転車通勤可

法人情報

法人名 社会福祉法人新生寿会
本社 岡山県井原市木之子町2416番地1
従業員数 700名
上場 無し
事業内容 お一人おひとりが、その人らしく暮らせるように
きのこグループのはじまりとなる診療所を開いたのが1980年。1984年には、日本初となる認知症の専門病院を開設しました。それまで放置されていた認知症の方やご家族の暮らしを救いたいという想いで立ち上がったのですが、前例がなく、手探り状態が続きます。転機となったのは、高齢者福祉の先進国、スウェーデンを訪れた1995年。そこで目にしたのは、認知症の方がごく普通に、あたりまえの生活を楽しまれている姿でした。
認知症に注目するのではなく、その人自身に目を向けること。個別ケアに切り替え、その人がやりたいことを一緒にやることで、利用者さんの気持ちが落ち着き、目的なく徘徊される人などが減っていきました。日本でも2000年に介護保険制度が導入され、その後、グループホームやユニットケアも制度化。認知症の人たちの想いや力を大切にする考えは、今では認知症ケアの基本として全国に広がってきています。
時代時代に応じて試行錯誤を繰り返してきました。一部の人間だけが推し進めてきたわけではなく、現場にいるスタッフ一人ひとりが考え、利用者さんにとって最適な答えを探し続けたからこそ今があります。その人がその人らしい生活をまっとうできるよう、支援していくこと。それが私たちきのこグループ共通の指針です。

最終更新日:2024/06/28
掲載終了予定日:2025/04/27

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