子ども運動教室LUMO 守口校の現場のホンネ(辻尾 雅史さん)│【マイナビ福祉・介護のシゴト】介護求人・転職情報

子ども運動教室LUMO 守口校現場のホンネ(辻尾 雅史さん)

辻尾 雅史勤務年数:1年10ヶ月
児童発達支援管理責任者 / 正職員  

個別支援計画作成

子ども運動教室LUMO 守口校に入社した理由は?

入社して一番最初に感じたことは、「一人ひとりを大切にしているからこそ、良い人材が集まっている」ということです。私の入社式当日に松本さん(弊社代表)のお子さんが誕生しました。もちろん、私との挨拶もしっかりされた後ですが、松本さんは急いで病院に向かわれたのです。その姿を見たら、「社員だけでなく、家族も大切にしている会社なんだ」と感動しました。
配属先においても本当にいいスタッフばかりでした。皆、あらゆる面から子供たちのことを本気で考えている仲間です。LUMOは他社と違って、支援計画や日々のメニューを児童発達支援管理責任者からのトップダウンではなく、指導員とともに作り上げていきます。配属先の校舎には、理学療法士、体育教員、特別支援教員、保育士などの資格を持ったスタッフがおります。それぞれが専門知識と経験から子どもたちのことを考え、プロの視点で意見を出し合い、指導のあり方を決定しています。

どのような方と働きたいですか?

LUMOには、”クレド”という、社員としての心構えのようなものが14項目あります。中でも私の課題は、「ポジティブシンキング」、「考動先決」、「貪欲である」、「自分のことより仲間のこと」の4つであると感じています。入社式に、この”クレド”の説明を受けたときには、ドキっとしました。児童発達管理責任者として日々業務を行っていますが、この4つの課題がいつも念頭にあります。私はそこから、一緒に働く仲間を大切にしよう、子どものことをしっかりと考えられる明るい職場にしていこうと努力しています。これから入社される方にも、ぜひこの”クレド”から、自分が共感すること、課題にしたいことに一つでも出会って、共に働き成長してほしいと思います。

メッセージ

LUMOは、子どもとの関わりを心から楽しめる職場です。
専門性の高い仲間と学び合えるので、経験や知識の不足を心配することはありません。
各種研修も豊富ですし、スタッフの皆が勉強や練習にとことん付き合ってくれます。
ぜひ笑顔で、子どもたちを支える仲間に加わってほしいです。