15件
愛日荘は昭和55年、済生会支部山形県済生会が山形市で先駆けとなる特別養護老人ホームとして開設しました。 山形市東部に位置し、東側は自然豊かな奥羽山系山麓、西側は山形市街地を一望でき、山形県庁から車で3分程度、山形自動車道蔵王インターチェンジが近くにある、アクセスの便利な場所に立地しております。 入所サービス、在宅サービス、介護予防を始め総合相談支援、地域内の外出困難者の外出支援バスの運行など、社会のニーズにあわせた事業を実施し、地域福祉の充実に努めております。 平成20年に全面改築を行い、個々人の尊厳を大事にする全室個室のユニットケアに転換しました。これからも、社会貢献を推進しながら、愛の力で生命と人間そして地域を大切にしていきます。 【実施事業】 特別養護老人ホーム 短期入所生活介護 居宅介護支援事業 地域包括支援センター 山形県済生会では、山形済生病院を中心に済生会の他事業所と連携し、社会福祉事業を実施しているほか、採用・人材育成なども含めて一体となって事業展開しております。また全国40都道府県にまたがる済生会ネットワークが、利用者と職員を支えています。
私たちが運営している介護施設は、地域を足元から支える無くてはならないサービスです。 しかし、多くの方々は決して望んで介護施設のお世話になりたいとは考えておらず、本当は住み慣れた家で今まで通り暮らしたいというのが本音かと思います。 そんな施設での生活に後ろ向きなご利用者様であっても、日頃のケアやふれあいを通じて少しでも自分らしい生活を送れるよう努め、生きる喜びを育んでいくことが私たちの使命です。 そして、ご利用者様の何気ない笑顔や「ありがとう」の一言に、私たち働く側も日々喜びをいただいております。 介護は決して楽な仕事ではありませんが、働いている中でたくさんの喜びを感じることのできる仕事でもあります。 苦労もありますが、それが報われたと思える瞬間もまたたくさんあるのです。 ご利用者様と職員がそうして共に生きる喜びを感じられるよう、施設としてできる限りのバックアップしていきますので、そんな私たちに職員としてぜひ力を貸してください。 ユトリアケアセンターかすみは山形駅前に立地する、山形県では珍しい"都市型・たて型"の施設です。 交通アクセス抜群の立地にあるため、自動車での通勤が難しい職員でも公共交通機関を利用して、早朝から夜間帯まで幅広い時間帯での勤務を行っております(電車やバスの定期券代は法人で負担しております)。 建物は8階建てとなっており、2階から8階の各階に4種類の事業所があります。 入職後はいずれかのフロアに配属され、基本的には配属されたフロアのご利用者様を専門で担当していただきます。 各階の定員は最大10名(5階は最大15名)と少人数のため、お一人お一人をじっくりと理解し、その方に寄り添った介護を行いやすいのが特徴です。
【Web 面接実施中! 】NC山形五十鈴では、未経験から始めたスタッフが多くいますが、そんな先輩方も今は訪問介護の第一線で大活躍しています。 先輩の中には 「最初は緊張して不安なこともあったけれど、目の前にいるご利用者様お一人お一人と密なコミュニケーションを図ることが得意になりました。」 「ありがとう。やあなたが来てくれて助かるわ。といったお客様からの感謝の言葉が私に元気をくれます!」なんて声も! 子育て中の主婦(夫)や、シニア世代まで幅広い世代のスタッフが短時間やフルタイム等、自分のライフスタイルに合わせてお仕事ができる環境とスキルアップのできる研修・フォロー体制が整っていて、働きやすい職場です。ぜひ私たちと一緒に働きませんか?
【Web 面接実施中! 】 NC山形では、未経験から始めたスタッフが多くいますが、そんな先輩方も今は訪問介護の第一線で大活躍しています。 先輩の中には 「最初は緊張して不安なこともあったけれど、目の前にいるご利用者様お一人お一人と密なコミュニケーションを図ることが得意になりました。」 「ありがとう。やあなたが来てくれて助かるわ。といったお客様からの感謝の言葉が私に元気をくれます!」なんて声も! 子育て中の主婦(夫)や、シニア世代まで幅広い世代のスタッフが短時間やフルタイム等、 自分のライフスタイルに合わせてお仕事ができる環境とスキルアップのできる研修・フォロー体制が整っていて、働きやすい職場です。ぜひ私たちと一緒に働きませんか?
当施設は令和元年4月、介護老人保健施設フローラさいせいとして利用してきた建物を、サ高住をはじめとする高齢者福祉事業と、児童福祉事業とを一体とした複合型施設としてリニューアルして開設しました。 超高齢化と少子化が同時にかつ急速に進行ずる現在、済生会は地域包括ケアの一つの答えとして、年齢や様々な制度の垣根を越えたサービスの拠点として、同じ建物の中で複数の事業を展開する、『小白川ケアセンター』を整備しました。 同一敷地内に、山形県唯一の視覚障害者向け養護老人ホーム(盲養護老人ホーム)を併設開設し、多様な福祉・介護ニーズに柔軟に対応致しております。 【山静寿の由来】 孔子が示した論語によれば、「心穏やかで思いやりに満ちた人は、静かな山のようにゆったりとして長生き(寿)である」とされる。 利用者の皆様には、心穏やかにゆったりと暮らして頂きたいとの願いを込めています。 【山静寿(さんせいじゅ)の基本方針】 『愛(思いやり)』『願い(生きがい)』『支え合い(協調)』『共生(平等)』 私たちは、利用者同士また利用者と職員とが共に思いやりの心をもち、生きがいを持って生活を営む事を互いが支え合い、受容し合いながら共に生きていく事を、支援します。
フローラさいせいは、平成8年に開設した介護老人保健施設です。山形済生病院の併設施設として、平成30年3月に新築・移転しました。 山形済生病院をはじめ多くの医療機関と連携し、在宅生活への復帰を目指すリハビリテーションを主とした、入所、短期入所サービスと併せて、ご自宅に伺っての訪問リハビリテーションを提供しています。 職員は、看護師や介護福祉士、リハビリスタッフをはじめ、多くの専門資格を有する職員が連携して働いており、互いのコミュニケーションを密にする事を、特に大切にしています。
認知症高齢者にとって生活しやすい環境を整え、10人未満の少人数の中で「なじみの関係」を作り上げることによって、 生活上のつまづきや行動障害を軽減し、 心身の状態を穏やかに保つことができます。 地域の中でできる限り「自分のことは自分で」生きていけるように 心身の機能・能力を低下させないようにそっと支援していきます。
当施設は、平成23年4月、東日本大震災の発生から間もない混乱した時期に開設いたしました。 全室個室のユニットケアを実践しており、プライバシーが確保された家庭的な環境の中で、多職種共同で個別のニーズに合わせた介護サービスを提供しています。 平成26年4月には、同一敷地内に、山形県唯一の視覚障害者向け養護老人ホーム(盲養護老人ホーム)を併設開設し、多様な福祉・介護ニーズに柔軟に対応致しております。 【山静寿の由来】 孔子が示した論語によれば、「心穏やかで思いやりに満ちた人は、静かな山のようにゆったりとして長生き(寿)である」とされる。 利用者の皆様には、心穏やかにゆったりと暮らして頂きたいとの願いを込めています。 【山静寿(さんせいじゅ)の基本方針】 『愛(思いやり)』『願い(生きがい)』『支え合い(協調)』『共生(平等)』 私たちは、利用者同士また利用者と職員とが共に思いやりの心をもち、生きがいを持って生活を営む事を互いが支え合い、受容し合いながら共に生きていく事を、支援します。
季節の行事やご利用者様の楽しい様子などもホームページに載っておりますのでそちらもどうぞご覧ください。 施設ホームページはこちら http://oosone-seioukai.com/tokuro.html ↑↑↑ コピペして使ってください。 「介護の職場」魅力・活力くるりんプロジェクト 令和4年度・生産性向上モデル事業に選ばれました。 介護の人手不足解消、働き方改革など介護職場の魅力向上プロジェクトに参加しております。