14件
小鹿なでしこ苑は社会福祉法人恩賜財団済生会静岡済生会が運営している特別養護老人ホームです! 静岡駅から15分と好立地にあり、きれいな施設と安定した基盤の中で、「人を支える」こと、「笑顔のシワを増やす」ことをお仕事にしています! 経験のある方、未経験の方も活躍できる環境が整っております。
すこやかないのちを願い、愛と希望をモットーに済生会は全国各地にある病院や、社会福祉施設などを通して地域の方々のために活動しています。社会福祉法人恩師財団済生会の基盤を生かし訪問看護ステーションおしかは、生活と保健・医療・福祉をつなぎ、こどもから高齢者まで、そして医療依存度の高い方から要支援の自立支援まで、安心して在宅生活が送れるよう支援します。地域包括ケアシステムのなかで病院・施設・在宅をつなぎ「最後まで自分らしく生きること」を大切にして、意思決定を支援します。看護・リハビリ・事務で協働して暖かく思いやりの心で質の良い看護を提供します。静岡市の駿河区を中心に葵区や、サテライトみかど台をもち清水区にも対応しています。 福利厚生は静岡済生会支部の規定に即します。また、静岡済生会看護専門学校や近隣の看護大学の実習指導、外部看護師の訪問看護実習指導を行っています。ステーション協議会研修、全国済生会本部研修、静岡県済生会支部研修、静岡済生会総合病院の研修参加等、現任教育に力を入れています。
愛日荘は昭和55年、済生会支部山形県済生会が山形市で先駆けとなる特別養護老人ホームとして開設しました。 山形市東部に位置し、東側は自然豊かな奥羽山系山麓、西側は山形市街地を一望でき、山形県庁から車で3分程度、山形自動車道蔵王インターチェンジが近くにある、アクセスの便利な場所に立地しております。 入所サービス、在宅サービス、介護予防を始め総合相談支援、地域内の外出困難者の外出支援バスの運行など、社会のニーズにあわせた事業を実施し、地域福祉の充実に努めております。 平成20年に全面改築を行い、個々人の尊厳を大事にする全室個室のユニットケアに転換しました。これからも、社会貢献を推進しながら、愛の力で生命と人間そして地域を大切にしていきます。 【実施事業】 特別養護老人ホーム 短期入所生活介護 居宅介護支援事業 地域包括支援センター 山形県済生会では、山形済生病院を中心に済生会の他事業所と連携し、社会福祉事業を実施しているほか、採用・人材育成なども含めて一体となって事業展開しております。また全国40都道府県にまたがる済生会ネットワークが、利用者と職員を支えています。
新泉南病院では、主に外来部門・入院部門・健診部門の3つにより 患者さんひとりひとりに合わせた医療を提供し、皆様の生活をサポートさせていただきます
施設本来の使命である在宅復帰支援施設を目指して、医学的管理のもと利用者一人一人の健康状態・介護度等に見合った個別ケアプランを取り入れ、医療ケアとレクリエーション・リハビリテーション活動などを含めた生活サービスを提供し、明るく豊かな社会生活を営めるよう、自立に向けてご家族の方々を含め支援しています。
当施設は、平成23年4月、東日本大震災の発生から間もない混乱した時期に開設いたしました。 全室個室のユニットケアを実践しており、プライバシーが確保された家庭的な環境の中で、多職種共同で個別のニーズに合わせた介護サービスを提供しています。 平成26年4月には、同一敷地内に、山形県唯一の視覚障害者向け養護老人ホーム(盲養護老人ホーム)を併設開設し、多様な福祉・介護ニーズに柔軟に対応致しております。 【山静寿の由来】 孔子が示した論語によれば、「心穏やかで思いやりに満ちた人は、静かな山のようにゆったりとして長生き(寿)である」とされる。 利用者の皆様には、心穏やかにゆったりと暮らして頂きたいとの願いを込めています。 【山静寿(さんせいじゅ)の基本方針】 『愛(思いやり)』『願い(生きがい)』『支え合い(協調)』『共生(平等)』 私たちは、利用者同士また利用者と職員とが共に思いやりの心をもち、生きがいを持って生活を営む事を互いが支え合い、受容し合いながら共に生きていく事を、支援します。
静岡県川奈臨海学園は様々な理由により保護者がいなかったり、適切な養育を受けられずにいる子どもたちが入所し、施設内で養育しながら家庭支援や子どもに対し自立に必要な支援を行なう児童養護施設です。
従来型の特養、ショートステイ、デイサービス、ホームヘルプ、ケアプラン、地域包括支援センターがある、複合施設です。 詳しくは、ホームページとブログをご覧ください。 ホームページ→http://www.siz.saiseikai.or.jp/oshikaen/ ブログ→http://oshikaen.ky-3.net/
済生会は全国に医療機関及び社会福祉施設を設置し、社会に貢献してきました。 当施設老人福祉・地域福祉の理念に基づいて、介護を必要とする高齢者が快適な環境のもとで生活されることによって、愛と希望を感じていただけるように自立に向けた日常生活の支援を行っています。 特別養護老人ホームをはじめとする高齢者介護事業全般と保育園の運営、社会貢献事業を実施しています。 【高齢者介護事業】 1,入所施設 特別養護老人ホーム 2,在宅系サービス 短期入所、デイサービスセンター、訪問介護、小規模多機能型居宅介護施設、総合事業などの在宅系サービス事業、地域包括支援センター、居宅介護支援事業等 【保育事業】 ・なでしこ青空保育園 ※デイサービスセンターと同一建物で実施しています。高齢者と園児が相互に交流し、ふれあえる施設です。 【社会貢献事業】 ・こども食堂、おとな食堂(月1回開催) ・介護予防教室(毎週月曜・水曜・金曜開催) ・子育てカフェ(毎週月曜・水曜・金曜開催)
ご利用者一人ひとりの人権を尊重し、ご利用者の立場に立ったサービスを提供します。明るく家庭的な雰囲気作りを心掛け、地域や家庭との結びつきを重視し、ご利用者が個性的豊かに過ごすことができるように支援します。 また、同じ施設内にある病院・老人保健施設等との連携によって疾病予防から治療介護まで総合的な援助を行うことにより、健康で安心できる生活を良い環境で送っていただくことを目的としています。
「あなたらしさを応援します」を理念に掲げ、身体障害者の権利や選択権を尊重し、質の高いサービスを利用者全体に提供するとともに、地域に開かれた施設づくりを目指し、身体障害者福祉の増進を図っています。 1.QOLの向上 人間の生命は常に有限である。故に日一日、有意義かつ価値あるものにしていかなければならなりません。そのために、常に利用者の立場に立ってニーズを把握し、質の高い生活援助、サービスを実践します。 2.地域福祉活動の推進 当施設は、障害者支援施設として、施設入所支援、生活介護(内牧および城北館)、日中一時支援、短期入所の4つの事業を運営しています。これらの施設および機能を有機的に活用して、すべての身体障害者の地域福祉の拠点として位置づけられ、市民に愛される施設として成長していきます。 3.社会福祉教育実践の場 すべての障害者が安心して生活していくためには、市民の協力と理解が不可欠です。障害者の歴史は悲惨から出発し、現在でも改善されているとはいえ、市民権が確保されているとはいい難い状況です。ノーマライゼーションの思想を実現していくためにも、施設が社会に開放され、いつでも誰でも自由に施設を訪れ、そこで学び、ふれあい、健常者・障害者という壁を乗り越えて、共に発展できる環境づくりに参加していきます。
当施設は令和元年4月、介護老人保健施設フローラさいせいとして利用してきた建物を、サ高住をはじめとする高齢者福祉事業と、児童福祉事業とを一体とした複合型施設としてリニューアルして開設しました。 超高齢化と少子化が同時にかつ急速に進行ずる現在、済生会は地域包括ケアの一つの答えとして、年齢や様々な制度の垣根を越えたサービスの拠点として、同じ建物の中で複数の事業を展開する、『小白川ケアセンター』を整備しました。 同一敷地内に、山形県唯一の視覚障害者向け養護老人ホーム(盲養護老人ホーム)を併設開設し、多様な福祉・介護ニーズに柔軟に対応致しております。 【山静寿の由来】 孔子が示した論語によれば、「心穏やかで思いやりに満ちた人は、静かな山のようにゆったりとして長生き(寿)である」とされる。 利用者の皆様には、心穏やかにゆったりと暮らして頂きたいとの願いを込めています。 【山静寿(さんせいじゅ)の基本方針】 『愛(思いやり)』『願い(生きがい)』『支え合い(協調)』『共生(平等)』 私たちは、利用者同士また利用者と職員とが共に思いやりの心をもち、生きがいを持って生活を営む事を互いが支え合い、受容し合いながら共に生きていく事を、支援します。
病気や事故等により、身体に障害を持った方に、訓練や介護を提供し、ご本人自ら選択した今後の生活が実現できるよう支援することを目的とした施設です。
フローラさいせいは、平成8年に開設した介護老人保健施設です。山形済生病院の併設施設として、平成30年3月に新築・移転しました。 山形済生病院をはじめ多くの医療機関と連携し、在宅生活への復帰を目指すリハビリテーションを主とした、入所、短期入所サービスと併せて、ご自宅に伺っての訪問リハビリテーションを提供しています。 職員は、看護師や介護福祉士、リハビリスタッフをはじめ、多くの専門資格を有する職員が連携して働いており、互いのコミュニケーションを密にする事を、特に大切にしています。