優朋の生活支援員の求人(パート・アルバイト)

障がい者福祉関連

社会福祉法人森の会

【パート/生活支援員/日勤のみ可】【資格がある方歓迎！無資格でも可】【東京都/東久留米】プライベートと両立したい方・ブランクのある方も大歓迎！残業もほとんどなく、年間休日126日！

職種

サービス形態

障がい者福祉関連

職種

生活支援員

雇用形態

パート・アルバイト

給与

時給

1,163円～

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通勤

勤務地

〒203-0032

東京都東久留米市前沢１-４-２５

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時間

日勤　9:30-18：15 （休憩45分）
遅番　10：45～19：30（休憩45分）
早番　7：00～15：45（休憩45分）

※1ヶ月単位の変形労働時間制（週平均40時間以内）　

特徴

オンコールなし、当直なし、18時までに退社可能、残業ほぼなし

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仕事の内容

【仕事内容】
「優朋」は知的障害の方が中心にご利用されているグループホームです。
利用者さんが毎日安心して過ごせるように支援します。

＊食事提供・相談・入浴・排泄介護・その他必要な支援
＊生活全般にわたり、金銭管理・健康管理の支援
＊個別支援計画を作成し、適切な支援
＊家族・他団体と連携し、利用者の社会生活を支援

【当施設が大事にしているコト】
「利用者に合わせた生活支援を行い、皆さんを笑顔に」

利用者が、地域において共同して自立した日常生活および社会生活を営むことができるよう、利用者のおかれている環境に応じ、共同生活住居において介護、相談その他の日常生活上の援助を適切かつ効果的に行っております。

【向いているヒト】
＊人とかかわることが大好きな方！
＊接客などのサービス業の経験がある方！
＊ご利用者様と共に楽しい時間を過ごせる方！

給与・手当て

給与

時給

1,163円～

基本給は年齢・経験により異なります。

昇給

あり（1000時間以上での勤務で、時給15円ずつアップ）

賞与

あり（年2回（7月・12月）　※前年度実績　
※週3以上のシフト勤務で65,000円+αを支給）

処遇改善

処遇改善加算あり

諸手当

通勤手当

処遇改善手当：1,500円～5,600円（勤務日数によって１日1500円、週２日2800円、週3日4200円、週４日5600円を加算）
資格手当：50円／時
通勤手当：実費（上限1000円／日）

勤務条件・福利厚生・その他

勤務日数・時間

週3日勤務可週4日勤務可平日のみ勤務可オンコールなし当直なし18時までに退社可能残業ほぼなし

週1～5日勤務
※その他午前のみ、午後のみの時間相談可。
※週３日の方が主ですが、週1日からでも可能。

日勤　9:30-18：15 （休憩45分）
遅番　10：45～19：30（休憩45分）
早番　7：00～15：45（休憩45分）

※1ヶ月単位の変形労働時間制（週平均40時間以内）　

休日・休暇

土日祝休4週8休以上年間休日120日以上

シフト制による不定休
※勤務開始6ヶ月後に年次有給休暇取得可能

待遇・福利厚生

社会保険完備研修制度退職金転居を伴う転勤なし産休・育休制度実績あり介護休職制度実績あり

社会保険完備（勤務条件による）
試用期間なし

その他

服装自由髪型自由WEB面接可敷地内禁煙（特定喫煙所あり）

応募情報

応募要件

未経験可無資格可ブランク可主婦（主夫）が活躍中

【必須条件】
特にございません！

【歓迎条件】
介護福祉士・社会福祉士資格をお持ちの方
※もちろん未経験の方も歓迎です！

募集人数

2名

応募方法

まずは、マイナビ福祉・介護のシゴト「応募する」ボタンよりエントリーをお願いいたします。

採用プロセス

1.応募後、担当者から面接調整のご連絡をします
　　▼
2.面接(1回)
　　▼
3.施設見学（1日）
※見学時間に応じて給与（最低賃金）を支給
　　▼
4.選考結果通知(施設見学終了後、結果を通知します)

面接地

東京都東久留米市前沢１-４-２５

施設情報

アクセス

勤務地

〒203-0032

東京都東久留米市前沢１-４-２５

通勤手段

車通勤可、バイク通勤可、自転車通勤可

電車

①西武新宿線花小金井駅バスで10分
②西武池袋線東久留米駅バスで10分

通勤手段

車通勤可、バイク通勤可、自転車通勤可

法人情報

法人名	社会福祉法人森の会
本社	東京都東久留米市大門町２-１３-１１
従業員数	33名
上場	無し
事業内容	“障害の有無に関わらず自分の持っている力を発揮し、仕事を通し社会参加していく。人としての権利を守り、社会人として責任を持ち生活していく。” 森の会は、利用者・職員が同じ仕事をする仲間という意識を持ち、共に支え合う存在であることを基盤として活動しています。どんなに重い障害を持っていても、地域社会や誰かのために自分ができること、誰かの支えになることを一緒に考え活動していく。それが社会参加であり、生きがいへつながるものと考えます。平成26年には、これまでの広域地域ケアセンターバオバブ・優朋に加え、プラタナスが開設され、森の会の理念が地域の中でさらに広がっています。今後も利用者と共に、地域社会へ貢献していくことを積極的に進めていきたいと思います。