「キッズ☆station東近江」は「楽しむときは皆で」をモットーに、スタッフ一同大切に子供達に対応させて頂いております。楽しい療育を提供し、様々な活動を通しての仲間づくり、コミュニケーションづくりを楽しみの中から学んでもらっています。今回は、正社員として働いていただける児童指導員を募集しております。 ・育児による休業制度の実績もございますので、ライフスタイルの変化があっても柔軟な勤務が可能です。 ・シフトの希望は出来る限りの相談にのらせて頂きます。 アットホームな職場で、風通しの良さが自慢です。子供が好きな方からのご応募、お待ちしております!
「キッズ☆station近江八幡」は「楽しむときは皆で」をモットーに、スタッフ一同大切に子供達に対応させて頂いております。楽しい療育を提供し、様々な活動を通しての仲間づくり、コミュニケーションづくりを楽しみの中から学んでもらっています。今回は、正社員として働いていただける児童指導員を募集しております。 ・育児による休業制度の実績もございますので、ライフスタイルの変化があっても柔軟な勤務が可能です。 ・シフトの希望は出来る限りの相談にのらせて頂きます。 アットホームな職場で、風通しの良さが自慢です。子供が好きな方からのご応募、お待ちしております!
「キッズ☆station長浜セカンド」は「楽しむときは皆で」をモットーに、スタッフ一同大切に子供達に対応させて頂いております。楽しい療育を提供し、様々な活動を通しての仲間づくり、コミュニケーションづくりを楽しみの中から学んでもらっています。今回は、正社員として働いていただける児童指導員を募集しております。 ・育児による休業制度の実績もございますので、ライフスタイルの変化があっても柔軟な勤務が可能です。 ・シフトの希望は出来る限りの相談にのらせて頂きます。 アットホームな職場で、風通しの良さが自慢です。子供が好きな方からのご応募、お待ちしております!
湖北まこもは、東に伊吹山を望み、西には琵琶湖が一望できる自然に恵まれた場所に位置している施設です。 春は、桜と新田を渡る風。夏は、ビオトープの蓮の花。秋は、豊作を伝える黄金の穂の波とびわ湖を彩る夕焼け。冬は、大空を進む渡り鳥の群れと雪景色。 四季折々の風景を楽しみながら、職員も含めてゆったりと毎日を過ごしています。 開設は、昭和58年4月、法人湖北会の誕生のきっかけとなった施設です。 平成20年4月に施設名を「湖北寮」から「湖北まこも」へ変更。 令和3年3月に生活環境の改善を図った新しい施設に移ることが出来ました。 新施設は、個室で4~10人のユニット構成された居住棟。日中、利用者さんが活動される作業棟。その間に管理棟を配置し、職住分離を図っています。 居住棟(1階男性、2階女性)では、「おかえり」「いってらっしゃい」(15時~翌9時)までの間、早出4名、遅出4名、準夜4名、夜勤4名の職員が交代しながら、利用者さんへ安心安全の生活を提供するために支援(朝食・夕食・入浴・その他の介護)を行っています。 作業棟では、「おはよう」(9時過ぎ)の出迎えから、その日の活動が始まります。リサイクル活動、軽作業、昼食、創作活動などなどのメニュー提供を8名以上の職員が担当し、「その人らしく働きたい、遊びたい」の実現をサポートしています。 その他は月に2、3度の外出行事や年1回の旅行、また所内での様々な催しが利用者さんの元気の源となっています。 また湖北まこもでは、短期入所室を6部屋設置し、地域の住まいされている方の受入れを実施し、地域での「その人らしく暮らしたい」を支えるセーフティーネットの役割を担っています。
当法人の母体であるあゆみ作業所は、1979年11月に八日市養護学校の進路の保障をめざして 父母、教師、地域の協力者の願いを一つに開所しました。以来、障がいのあるひとの”働きたい、 友達が欲しい…”などの願いに応え、地域の中で障がい者の労働と生活を援助する取り組みを続け ています。これからも障がいを持つ仲間がより豊かな暮らしを築けるよう必要な制度づくり、 施設づくりなどをめざして努力します。
八身福祉会は、障がいがある方への就労支援を中心として、障がいのある方が自分らしく生きがいをもって働き・暮らして頂くことを目指す社会福祉法人です。5つの事業で機能を分化し、様々な下請け作業、印刷物のレイアウト、野菜の栽培等の作業を運営して約100名が通所されています。2022年度から相談支援事業、2025年年度からはグループホーム事業を設立して生活面の支援を拡充する計画です。 ■八身共同印刷 ・就労移行支援事業 一般企業への就職を希望する方に、日常の作業訓練、企業実習、就職準備などの支援を提供します ・就労継続支援B型事業 個々の障がい特性に合わせ、個別に環境や工程を工夫した4つの小グループ編成での作業
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
知的障がいや発達障がいなどの利用者が生活している場です。 利用者は、平日の日中は作業所やデイサービスなどに通所していますので、帰宅後の食事、入浴などの日常生活全般にわたる支援それぞれの利用者が必要なサービスを受けながら少人数で暮らしています。
生活介護・就労支援B型・就労移行支援の各種サービスを提供しており、紙漉き作業や内職・リサイクル作業、地域清掃作業等の活動に利用者の皆さんと楽しく取り組んでいます。 利用者される方々の障がい特性に合わせて、柔軟な作業提供を行いながら就労技術を高め、自立生活を目指す支援を行っています。
日中活動支援では、利用者一人ひとりの障がい特性や個性に合わせて支援を行っています。また、身体の状況に応じ、日常生活動作の維持・向上に向けた活動の提供も行っています。利用者個々に合わせて活動を提供し、内容の充実を図ることで、生きがいややりがいにつながるように取り組んでいます。また、日常生活の中で自らの意思が反映された生活を送ることができるように、可能な限り自ら意思決定できるように支援し、自立した生活を支援しています。
エイジフリーハウスは「通い」を中心に「訪問」、状況に応じて「宿泊」を組み合わせて サービスを提供することができる、地域密着サービスです。 デイサービスやショートステイと同様のサービスを提供する「小規模多機能型居宅介護」と お客様のお住まいとなる「サービス付き高齢者向け住宅」との併設ですので、 24時間365日お客様のニーズに合わせてお一人おひとりに合ったサービスを行うことができる施設です。 各拠点に認知症実施者研修修了者を配置し、認知症の方の対応もしています。 季節ごとのイベントやレクリエーションなど、正社員・パート社員問わずスタッフ全員で 意見を出し合いながら実施しており、思っていることを言いやすい、相談しやすい職場環境です。
知的障害のある方の暮らしを支える施設です。 生活の支援としては、食事や入浴、トイレ介助、余暇の過ごし方等生活していくうえで必要なサポートを行なっています。 日中活動の支援としては、軽作業や創作活動、軽運動などの活動を組み合わせながら、楽しくやりがいをもって過ごせるようにサポートしています。 これらの支援を交代勤務で対応しています。 早出 7:00~15:45 日勤 8:30~17:15 遅出 12:00~20:45 準夜 15:45~0:30 夜勤 0:15~9:00 利用者様がどのような暮らしを望んでおられるのか、好きなこと・得意なこと・苦手なことなど、日々の関わりの中から理解し、支援や環境の整備を行なっていく仕事です。
八身福祉会は、障がいがある方への就労支援を中心として、障がいのある方が自分らしく生きがいをもって働き・暮らして頂くことを目指す社会福祉法人です。5つの事業で機能を分化し、様々な下請け作業、印刷物のレイアウト、野菜の栽培等の作業を運営して約100名が通所されています。2022年度から相談支援事業、2025年年度からはグループホーム事業を設立して生活面の支援を拡充する計画です。 ■八身ワークショップ ・生活介護事業 車椅子利用で介助が必要な方、常時の見守りが必要な方などを対象として、 看護師を配置して健康に配慮しながら軽作業 ・就労継続支援B型事業 町工場のような雰囲気の中でシートベルト部品の組み立て作業を行い、一人 ひとりが役割をもつ活気のある作業班
湖北会では、平成元年のグループホーム開設以来、しょうがいのある方が地域での生活を送れるように地域や行政の協力をいただきながら、各地域にホームを開設してまいりました。現在湖北地域に8つのホームを運営し住み慣れた地域で利用者の方が楽しく健康に生活できるように支援をしています。
大津市の南部を中心に、7箇所のグループホームを管理・運営しています。ホームの形態は、一戸建ての民家を借りたり、アパートを借り切ったり、マンションの中の部屋をいくつか借りて、それぞれ、個室と共有スペースを使い分けながら、5名前後の人数で生活しています。利用される方々は、それぞれの障がいの程度と支援の必要性に応じて支援を受けながら、平日はご自身が就労されている企業や大津市内の障害者通所施設、65歳以上の方はデイサービスなどに通っておられます。また、休日はヘルパーと一緒に外出をしたり、一人で好きな映画を観に行ったり、ジムに通ったりなど利用者さんによって様々です。 一人一人の生活スタイルや、それぞれの持っておられるこうしたいという気持ちを大切にして、皆さんがより自分らしく暮らしていけるよう個別の実情に合わせて柔軟な支援に努めています。
八身福祉会は、障がいがある方への就労支援を中心として、障がいのある方が自分らしく生きがいをもって働き・暮らして頂くことを目指す社会福祉法人です。5つの事業で機能を分化し、様々な下請け作業、印刷物のレイアウト、野菜の栽培等の作業を運営して約100名が通所されています。2022年度から相談支援事業、2025年年度からはグループホーム事業を設立して生活面の支援を拡充する計画です。 2025年4月開所予定のグループホームです。 事業内容:共同生活援助(グループホーム) 名称:ホームやまかみ
G-squareは、2024年度より事業を開始しました。重度の知的障がいのある人へ向けた暮らしの場所、共同生活援助(グループホーム)事業です。大津市内の重度の知的障がいのある方を対象として、自閉症及び強度行動障害の状態を呈する方々も含め、3ホーム合築により計17名の方がご入居されています。また隣接する障害者支援施設においても、その重度化、高齢化は増している状況にあり、それぞれの利用者が望む、ふさわしい暮らし、活動を実現していくことが必要です。障害者支援施設からの移行も含め、ご入居、ご利用される方の望む暮らしの実現を目指します。 また多機能拠点として、地域全体における自閉症、行動障害を呈する方のアセスメントをベースとした支援の質の向上、スーパーバイズの役割を担う相談機能、緊急時また体験やアセスメントを目的とした短期入所の活用など大津市発達障害者支援センターかほんを中心として、連携機関、バックアップ施設と共同する中で、地域において重い障害のある人が暮らしやすい支援を届けられる機能を持った拠点となることを目指しています。
障がいのある方の各種相談に応じる事業を展開しています。 また、買い物や旅行等への同行支援による余暇の充実促進や多機能型グループホームを併設していることから、高齢になっても今まで通りの生活を実現出来るお手伝いをしています。
老人福祉法第11条第1項の規定による、65歳以上の方で環境上の理由および経済的理由により居宅において養護を受けることが困難な方で、市町が入所を必要と認めた方が措置により入所できます。
ステップ広場ガルは定員50名で重度の知的障がいのある方々が24時間365日生活されている入所施設です。 皆さん個室があり、1棟10名前後で生活されています。平日の昼間は活動に参加しアルミ缶のリサイクルやさをり織、散歩や療育活動などをされています。休日はドライブやおやつ作り、買い物、おでかけ、時にはのんびり過ごされることもあります。 各棟にはリビングがあるので、リビングと居室を使い分けながら生活されています。
当法人は、滋賀県草津市を拠点に福祉事業を展開しております。 私たちは地域の皆さまのニーズに合わせて、 特別養護老人ホーム、地域密着型小規模特別養護老人ホーム、 デイサービスセンター、居宅介護支援事業所、地域包括支援センターなど 複数の施設を運営しております。 私は<特別養護老人ホームぽぷら>と<介護老人福祉施設なみき>を管理する課長として働いています。私がこの仕事をスタートしたのは50歳を過ぎてから。以前は全国各地を飛び回るビジネスマンでしたが、50歳を迎えた頃に「人のためになる仕事がしたい」と一念発起して社会福祉法人みのりに転職しました。たくさんの入居者様と出会ってきた中で、印象に残っているのは最初に担当させていただいた88歳の男性です。認知症のため意識が遠くなる時と素の自分に戻る時が交互に訪れ、ご本人はとても苦しんでいらっしゃいました。私にとっても戦いの日々でしたが、奥様が「ありがとうございます」と感謝いただくたびに疲れが吹き飛ぶのです。入居者やそのご家族の感謝が励ましとなり、10年以上キャリアを積み重ねることができています。売上のためではなく、入居者様やご家族の笑顔が励みになる仕事。大変な時もありますが、やりがいを感じる毎日です。 (介護課課長 酒井)
約70名の知的に障がいのある方が暮らす入所施設です。 日中は生活介護サービスとして、陶芸や造形・創作活動、地域内での農園芸活動等の作業活動を軸に提供し、障がいがあっても『働く』事での生活リズムの安定や健康促進、自身の有用性を感じられるような支援を大切にして展開しています。 また、季節に応じた行事やレクリエーション活動、買い物や旅行等の外出企画等、日々の余暇支援等も充実しています。 夜間は入所施設として、食事や入浴、排せつ介助等の生活全般の支援を行っています。