当法人の母体であるあゆみ作業所は、1979年11月に八日市養護学校の進路の保障をめざして 父母、教師、地域の協力者の願いを一つに開所しました。以来、障がいのあるひとの”働きたい、 友達が欲しい…”などの願いに応え、地域の中で障がい者の労働と生活を援助する取り組みを続け ています。これからも障がいを持つ仲間がより豊かな暮らしを築けるよう必要な制度づくり、 施設づくりなどをめざして努力します。
社会福祉法人 楽樹は平成20年4月に琵琶湖や延暦寺のある比叡山を望む、滋賀県大津市衣川に開設しました。 【事業内容】 特別養護老人ホーム 70床 ショートステイ 10床 デイサービス 28名 居宅介護支援事業所 楽樹は「誠実」と「信頼」をモットーとして医療と福祉が連携して地域の方々のご希望にお応えできるよう、職員一同研鑽していく所存です。 【理念】 私たちは、社会福祉法人としてのプロ意識を持ち すべての人に温かい眼差しを和やかな笑顔で接し 先人への尊敬と感謝の気持ちを忘れずに 心に安らぎとゆとりを持って頂けるように努めます。
悠紀の里創業から9年後の2000年に、施設で生活される方の「存在」や「暮らし」に着目し、ユニットケア、グループホーム型完全個室の特別養護老人ホームを開設いたしました。 「ひとりでいることの権利」と「人と共に暮らす権利」はどちらもとても大切なことです。「それらの権利が尊重されつつ住み慣れた暮らしの継続を支援していきたい」そんな思いを込めて設立されたのが高齢者福祉施設あやめの里です。 「その人らしさ」とは人とのつながりによって見出されます。すべての人が「その人らしさ」を尊重される。そして、そこには他人への「思いやり」も存在します。 ご利用者も職員もともに「人」であり続けることができることを守っていきたいという願いの中、「ともに生きる」という考えを大切にしたサービス展開を目指しています。
当院は昭和58年の創立以来、精神疾患、特に認知症を中心とした治療・ケアの場として、県内はもとより近隣府県からもたくさんの方々にご利用いただいております。 精神疾患・認知症の患者様に質の高い医療・生活・リハビリテーション・介護をご提供するために、地域に開かれた医療を目指しています。
野洲慈恵会の創業時スタートの施設です。1991年高齢者の普通の暮らしに着目し、その方の個人に焦点を当てた個別ケアを目指しました。 現在では、デイサービスとショートステイの利用と近隣の在宅サービスと連携し、住み慣れた地域で暮らしの継続できるサービス運営を行っています。 近隣には保育園もあり、秋にはお芋の収穫を一緒に行ったり、子どもたちが高齢者のためにプレゼントを作ってくれたりして、子どもたちとの触れ合いの時間を大切にしています。 野洲市のシンボル、三上山(別名近江富士)の麓にあり、どこから見ても壮大な「三上山」の存在は変わらず、「いつもあり続ける」存在となっています。 そんな歴史と自然の中において、野洲の住民の皆様の拠り所となれるサービス展開を目指しております。
社会福祉法人 楽樹は平成20年4月に琵琶湖や延暦寺のある比叡山を望む、滋賀県大津市衣川に開設しました。 【事業内容】 特別養護老人ホーム 70床 ショートステイ 10床 デイサービス 28名 居宅介護支援事業所 楽樹は「誠実」と「信頼」をモットーとして医療と福祉が連携して地域の方々のご希望にお応えできるよう、職員一同研鑽していく所存です。 【理念】 私たちは、社会福祉法人としてのプロ意識を持ち すべての人に温かい眼差しを和やかな笑顔で接し 先人への尊敬と感謝の気持ちを忘れずに 心に安らぎとゆとりを持って頂けるように努めます。
エイジフリーハウスは「通い」を中心に「訪問」、状況に応じて「宿泊」を組み合わせて サービスを提供することができる、地域密着サービスです。 デイサービスやショートステイと同様のサービスを提供する「小規模多機能型居宅介護」と お客様のお住まいとなる「サービス付き高齢者向け住宅」との併設ですので、 24時間365日お客様のニーズに合わせてお一人おひとりに合ったサービスを行うことができる施設です。 各拠点に認知症実施者研修修了者を配置し、認知症の方の対応もしています。 季節ごとのイベントやレクリエーションなど、正社員・パート社員問わずスタッフ全員で 意見を出し合いながら実施しており、思っていることを言いやすい、相談しやすい職場環境です。
市内でも人口急増中の住宅地に位置しており、滋賀県で先駆けとなるグループホームとして23年が経過しております!1ユニット(9名)の高齢女性利用者様(平均介護度3.3)と一緒にスタッフが365日生活をしております!敷地面積867平方メートルの木造平屋型の建物があります。 近くには多数の花壇がありまして、みかん・いちじくの木が植えられており、季節にはご利用者と共に取って食べていただいております。普段の生活のところには厨房がありまして、まかない専門の職員が利用者様と一緒になって食事を作ったりしております。 利用者様と職員は一緒に食事を召し上がっていただけるようになっております。
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
東近江市の八日市駅の近くで、家庭的な雰囲気の中でデイサービス及び、お泊り・訪問と多岐に渡って高齢者様を365日24時間サポートさせていただいております。 11年前に設立された施設で、敷地面積360平方メートルの中に木造2階建ての居室がございます。 共有場所とは別に個室が6室ございます。
野洲の中心部、野洲市総合体育館の近くに地域密着型特別養護老人ホームとして開設いたしました。 特別養護老人ホームは1フロアに10人で2フロア、併せて20人という定員です。それゆえに、職員と利用者の距離がより近くなります。だからこそ、ご利用者のとって大切なご家族の存在も含めて「ともに生きる」を実践していきます。 自宅での介護が難しくなったとしても、住み慣れた野洲市で、三上山を眺めながら広大な田園の中で、住民皆様の支援の中で、暮らしを継続していきます。 「こんにちは、また来たで」そんな地域交流の場として暮らしのニーズに併せて、各サービスを組み合わせて「野洲市で暮らしの継続ができる」ことを目指しています。 福祉や介護に携わる方の古民家フリースペース「中北の家」もあります。ご活用ください!
お気軽にご応募ください!
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◆いずみ介護サービスおがわ・デイサービスでは、「住み慣れた家や地域でいつまでも生活したい」という高齢者の方々の願いを叶えることが最大の仕事です。そのため、食事や入浴といった一般的なサービスの提供以外に、敷地内の畑で野菜などを収穫していただいたり、ホール内のアイランドキッチンで炊事などの家事をしていただいたり、カラオケや趣味、リクレーションを楽しんでいただいたりと、利用者様が日常生活の場面を生き生きと過ごしていただくためのお手伝いをさせていただいております。また最近、新たに「おとなの学校」メソッドの導入により利用者様向けに脳トレを職員自らが講師役(講師向けテキストがありますので誰でも簡単に先生役が務まります!)になって実施し、認知機能の回復・向上をはかっております。こうした施設で利用者様の笑顔を見ることは私たち職員一同の大きな喜び・やり甲斐となっています。介護を志される皆さんも私たちと共にこうした喜びを利用者様と一緒に感じてみませんか。 ◆いずみ介護サービスおがわ・訪問ヘルパーは、利用者様のご自宅を訪問し、食事やトイレ、掃除など日常生活の介助をいたします。ご利用者の家族の方がお仕事などで不在の方々にとっては家族の一員として、社会的にもその重要性は益々高まってきております。職員の希望をできるだけ聞き、ご自分の家族の生活との両立をはかれるようなフレキシブルな勤務時間の設定も可能です。 ◆いずみ介護サービスおがわ・居宅介護支援事業所(通称ケアマネジャー)は、介護の必要な利用者様の居宅介護のための介護計画を作成し、そのために必要な様々なアドバイスをさせていただきます。
職員全員楽しいことが大好きです。利用者さんと一緒に楽しみたいと常に考えています。毎年恒例となった「運動会」もその1つです。きっかけはある職員の「運動会をやったら利用者さん楽しんでくれるんちゃうかな…」そんな一言で企画がスタートしたのです。イベントを行うには、あらゆるリスクを想定し、一つひとつの問題をクリアしていく必要があります。そんな苦労・手間よりも、利用者さんの喜ぶ顔を見たいと思う職員の皆さんです。あなたも仲間になりませんか。
湖北まこもは、東に伊吹山を望み、西には琵琶湖が一望できる自然に恵まれた場所に位置している施設です。 春は、桜と新田を渡る風。夏は、ビオトープの蓮の花。秋は、豊作を伝える黄金の穂の波とびわ湖を彩る夕焼け。冬は、大空を進む渡り鳥の群れと雪景色。 四季折々の風景を楽しみながら、職員も含めてゆったりと毎日を過ごしています。 開設は、昭和58年4月、法人湖北会の誕生のきっかけとなった施設です。 平成20年4月に施設名を「湖北寮」から「湖北まこも」へ変更。 令和3年3月に生活環境の改善を図った新しい施設に移ることが出来ました。 新施設は、個室で4~10人のユニット構成された居住棟。日中、利用者さんが活動される作業棟。その間に管理棟を配置し、職住分離を図っています。 居住棟(1階男性、2階女性)では、「おかえり」「いってらっしゃい」(15時~翌9時)までの間、早出4名、遅出4名、準夜4名、夜勤4名の職員が交代しながら、利用者さんへ安心安全の生活を提供するために支援(朝食・夕食・入浴・その他の介護)を行っています。 作業棟では、「おはよう」(9時過ぎ)の出迎えから、その日の活動が始まります。リサイクル活動、軽作業、昼食、創作活動などなどのメニュー提供を8名以上の職員が担当し、「その人らしく働きたい、遊びたい」の実現をサポートしています。 その他は月に2、3度の外出行事や年1回の旅行、また所内での様々な催しが利用者さんの元気の源となっています。 また湖北まこもでは、短期入所室を6部屋設置し、地域の住まいされている方の受入れを実施し、地域での「その人らしく暮らしたい」を支えるセーフティーネットの役割を担っています。
カーサ月の輪は、お一人おひとりに最期まで「生活の主役」として生きてもらえるようにその人らしい「普通の暮らし」をサポートします。と施設方針を掲げ、「人間生理学に基づいた介護の考え方」と「自立を支援する介助法(生活リハビリケア)」を実践、さらにそれを具現化する新発想の機器を備えています。 具体的には、食事に適した前屈みの姿勢での食事ケア(車いすから低座面の椅子に移って食事)、皮膚を不快にさせない排泄ケア(オムツではなくトイレで座って排泄)、これまでの生活習慣と違和感のない入浴ケア(機械浴ではなく普通のお風呂)、そして毎日の活動的な時間(遊びやゲームなどを取り入れたリハビリテーション=遊びリテーション)に取り組んでいます。
ひかり病院は、高齢の患者様を中心とした医療・介護サービスを展開し、地域にお住いの方をサポートする取組みを行っています。 ひかり病院は、170床の療養型病院です。うち地域包括ケア病床が32床です。<在宅サポート>として介護サービスを運営しています。 未経験の方も多いため、先輩職員からのフォロー体制がしっかりと出来ています。 残業がほとんどないため、お子様がいらっしゃる方にも働きやすく、家庭との両立がしやすい職場です!
きぬがさは、平成28年3月に新築移転した養護老人ホームです。 利用者のみなさまに、安心して生活を送っていただくための環境を整え、みなさまの暮らしを大切に支援します。 お部屋は、すべて個室です。 自分らしいライフスタイルを楽しみながらも、4つある30人程度の生活グループでは、一緒に食事をするなど馴染みの関係を深めることもできます。 また、食事サービスは「地産地消」「季節メニュー」をテーマに施設直営で提供させていただいており、心豊かな暮らしを支えています。 そして、地域に根差した暮らしも大切にし、外出支援や地域交流の充実にも努めています。
大津市坂本にある西教寺というお寺の境内にあるデイサービスになります。 お寺の境内ということもあり、自然が豊かで四季を感じて頂ける場所にあります。 ご利用者様の平均要介護度は、2.68になり、ご利用様の定員は25名になります。一人ひとりに合ったサービスの提供を目指しています。 主なご利用者さまの活動としては、カレンダー作りや季節に応じた個人作品を作成して頂いています。またレクリエーションでは、自施設で作成したものや、ボールを使ったゲーム、散歩といった活動をしています。 食事は、特別養護老人ホームが併設していることから、管理栄養士が栄養バランスの摂れた献立を作成し、調理師が調理しています。ご利用者様にも、好評頂ける食事を提供しています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。