地域福祉サービスセンターすぎなみ正吉苑は、特別養護老人ホーム、訪問介護、地域包括支援センターをもつ「すぎなみ正吉苑」「ふれあいの家しみず正吉苑」「しもいぐさ正吉苑」と杉並区内に3か所の拠点を持ち、ご利用者さまのQOL(生活の質)の維持向上、ご利用者さま本位のサービスの提供、サービスの質の向上に重点を置いて、地域に開かれた施設として事業を展開しています。すぎなみ正吉苑は桜の古木に囲まれながら、ご利用者さま、地域住民のみなさまがともに安らげ、職員がご家族の一員となれる高齢者施設を目指しています。
わたしたちの使命は、『人を敬い、人を愛し、人に盡くす』の志を持ち、地域の医療・介護・福祉に貢献することです。 地域包括ケアシステムの構築のために近隣の医療機関や介護福祉施設等と共に地域ネットワーク作りに努めます。 リハビリテーション、緩和ケアの中核病院として専門的かつ高度な医療を提供し、社会復帰・職場復帰を推進します。 心や身体の痛みを和らげ、その人らしく生きることを支えると共に心に寄り添う緩和ケアを提供できる様に努力します。 多職種協働チームで患者様一人一人に適した治療、退院支援計画を進め、患者様やご家族から信頼される病院を目指します。 質の高いチームアプローチや最新の技術が提供できる様、積極的に職員の教育に努めます。
三谷町という「地域」で障がい者とか高齢者とか関係なく、誰もが暮らしやすい心豊かな街を目指し、人と人との間に立って「縁」を紡ぎながら必要な事業を展開しています。 日中支援センター八兵衛・禄兵衛では、18歳以上の大人の方が活動や仕事を行う場所を運営しています。 利用者さんの得意なことを活かし、また、地域の方とのかかわりを大切にしながら、パン屋・カフェ・畑仕事・ネギの内職作業などを行っています。 短期入所休兵衛では、保護者の休息や緊急時などのサポートを目的に、1泊2日等での泊まりの支援になります。夜勤の大変な業務ではありますが、昼間やお家とは違う一面がみられ、おもしろさややりがいを感じられます。
デイ・ケアセンター『もりおかの里』は、認知症のお年寄りのための介護や予防と改善のための治療的プログラムを行う施設です。医師・看護師・作業療法士・ケアスタッフ・精神保健福祉士による専門スタッフが、様々な活動や交流を通して、お年寄りの自信を取り戻せるよう、お手伝いしてます。
一般内科、消化器内科、循環器内科、老年内科、消化器外科、肛門外科、整形外科の急性期一般病院です。病床数は、包括ケア病床30床を含む99床です。リハビリテーションにも力を入れており、入院科を問わず退院に向けて丁寧に支援しております。認知症認定看護師が在籍し他職種で構成している認知症ケアチームの活動も活発に行い、患者様の権利を守るため身体拘束を最小限にする取り組みにも力を入れています。
「たんぽぽの家は相模福祉村で一番最初に開所した施設です。」 障がいを持つ仲間たちが、たんぽぽのわた毛のようにフワフワと社会の中へ飛んでいき、明るい花を咲かせてほしい。そんな思いを込めて開設された「たんぽぽの家」は、相模福祉村最初の施設。障がい者の方に入所していただき、入浴、排泄、食事などの介助や、就労支援、機能訓練、健康管理などのサービスを提供しています。地域社会参加の機会を積極的に作るとともに、明るく健やかで自立した生活が送れるよう支援します
住み慣れた地域で、いつまでも元気に暮らしていただけるよう、きめ細かなサービスで在宅介護を支援します。 定員は20名(2ユニット制で10名/1ユニット)で、ご家族の介護負担軽減はもちろん、宿泊していただくだけでなく、 お客様に楽しんでいただきながら、ADLの維持・向上を目的としたレクリエーションも実施しています。わからないことや悩み事があればいつでも聞いて頂けるので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。 またデイサービスが同じ建物に併設されていますので、他メニューのことを知ることもできます。
当院は196床というコンパクトな規模ですが、求められている役割は多岐にわたります。 患者さんの生活まで思いやることができる急性期病棟はもちろん、回復期リハビリテーション病棟や、県北では数少ない緩和ケア病棟では、市内の地域連携をフルに活かした病床運用を目指しています。また「いのちは、みな平等。無差別・平等の医療・介護・福祉」を掲げており、差額ベッド代は一切いただかず、経済的に困難な方には無料低額診療を行っています。 そして当院は医療生協という、およそ3万人の地域の組合員の方々から出資していただき、期待を寄せていただいている病院です。直接組合員さんのもとへ出かけ健康維持・増進、保健予防活動を行い、地域で生活することを支えています。
ふらっとなかのは、就労継続支援B型事業と生活介護事業を行っています。JR中野駅からバスで10分ほどの場所に、やわらかな光が差し込み、開放的な入口の建物があります。近くには川や公園があり、就労継続支援B型で運営している「ふらっとカフェ」は、近隣の人たちの憩いの場となっています。 カフェでの接客。畑作業、手作り作品製作などを通じて「誰かの笑顔につながる」と感じられる瞬間が、ふらっとなかのにはあります。一人ひとりがその人らしい時間を過ごせるように、より良い環境づくりに努めています。
京都市北区の深泥池のほとり、静かな環境にある施設です。 深泥池の生物群集が天然記念物に指定されていることから、 地下鉄北山駅から徒歩15分にもかかわらず、自然が豊かなスポットになっています。 施設の窓から鹿の姿を見ることも多く、住宅地からわずか5~10分程度の距離とは思えない環境です。 ユーカリの里デイサービスセンターは、デイサービス(定員30名)のほか、 従来型の特養(長期定員80名、短期定員20名)と居宅介護支援事業所があり、 およそ90名弱の職員が勤務しています。 車通勤が可能で、地下鉄から徒歩15分と公共交通機関での通勤も可能な施設です。 年間の公休日は120日。育児休業取得率は男女ともに100%。 介護ロボット(眠りスキャン)を全床に導入し職員負担を軽減。 ワークライフバランスを重視し、職員が介護に全力で取り組める環境を目指しています。
お客様がご自宅で気持ちよく入浴することができるよう、入浴介助をして頂きます。1名のお客様に対して介護職員2名・看護職員1名の3名体制ですので、未経験の方でも安心です。お客様はもちろん、そのご家族様の喜ぶ表情も見ることができますので、日々仕事のやりがいを感じることができるお仕事です。 当拠点では、「ひとりひとりのお客様を大切にする」をモットーに日々、入浴サービスを提供しています。お客様に入浴サービスを提供するだけでなく、入浴のひと時を楽しんで頂けるよう工夫をしています。例えば、ゆず湯などの季節に応じた入浴剤を利用する「イベント入浴」に取り組んでいます。 日頃、仕事はキビキビと、その他の時間は和気あいあいとした雰囲気でとても働きやすい環境です。常にスタッフ全員で明るい雰囲気づくりを心がけています。年齢層も20代~40代と幅広く、みんなでチームワークを大切にしながらお客様に喜んで頂けるよう頑張っています。
無資格・未経験の方も安心してご応募ください。お客様と職員の笑顔があふれるアットホームな職場です。
八身福祉会は、障がいがある方への就労支援を中心として、障がいのある方が自分らしく生きがいをもって働き・暮らして頂くことを目指す社会福祉法人です。5つの事業で機能を分化し、様々な下請け作業、印刷物のレイアウト、野菜の栽培等の作業を運営して約100名が通所されています。2022年度から相談支援事業、2025年年度からはグループホーム事業を設立して生活面の支援を拡充する計画です。 2025年4月開所予定のグループホームです。 事業内容:共同生活援助(グループホーム) 名称:ホームやまかみ
令和3年6月に名取駅前にリニューアルしました。 眠りSCANを全床に整備し、見守りカメラ、スマートフォンに連携した最新の見守りシステムを導入しています。 職員は、インカムを装備しコミュニケーションが円滑にとれるよう環境を整備しました。 最新設備は業務の省力化につながり、スタッフの働きやすさにも貢献しています。
看護職員が24時間体制で常駐しております。 要支援1~要介護5の認定を受けている方が入居されております。 職員全員が、入居者様の笑顔のために一丸となって楽しく働いております。
汲沢地域ケアプラザは、住み慣れた町で安心した暮らしができる地域包括ケアを目的として、横浜市の委託をうけて事業運営を行っています。 施設は3階建ての高齢者福祉センター(特別養護老人ホームしらゆり園、ほほえみステーション、汲沢地域ケアプラザ)の1階部分にあります。 地域の方が安心して暮らし続けるための相談窓口となる地域包括支援センター、 楽しみながら自分で行えることを継続できるようにサポートしていくデイサービス、 ケアマネジャーが自宅で介護サービスが必要な方々のお手伝いをする居宅介護支援事業 地域の交流拠点として、住民の皆さまが気軽に利用できるように様々な事業を企画し実施する 地域活動・交流事業を展開しております。
もともとは代表の個人的なお手伝いから始まったアリスタッチ。 当時、家族が参加していた重度障がい者のコミュニティで 仲間と小旅行に行ったり、センターでお茶会やスイミング教室を開催したりと、 ボランティア活動を通じて、障がい者支援に携わっていました。 そんなお手伝いを続けるうちに 多くの方から「代表に見てもらえるなら安心」 「本格的にサービスを提供して欲しい」と、ご要望をいただくようになりました。 そこで、2000年に障がい者向けの制度の改革を機に、 今の事業、アリスタッチを起業しました。 起業は、居宅介護と児童デイサービスのみの事業でしたが 子ども達が成長し、卒業後も安心して通える施設が欲しいという 利用者さんの声にお応えするために、「生活介護アップル上汐」をスタートしました。 開所したころは、1フロアのみで5名程度だった利用者さんでしたが、 現在は、支援スペースも3フロアに増床し、 利用者さんも毎日15~19名来所されています。
【事業理念】その人がその人らしく過ごせる空間の創出 「私らしさ」とは「『私が決めて・私のやりたいことができる・こだわりを持ち続ける』であり、お年寄りがそれらを実現できるように支援します。 プライバシーが確保され刺激が調整された小規模ケアを通して、個人の継続性が保てる環境づくり、ユニット調理の実施、子どもとのふれあい、家族や地域の方々の関係性の継続、再獲得に向けた支援を行います。 『共に在る』ことをケアとして実現するため、乳児院の子どもたちや地域関係者など、入居者の主体性を引き出す環境づくりを行います。
ほうゆう・キッズホームは千葉県の花見川区にある県内でも比較的新しい児童養護施設です。 開所当初より小舎制としてスタートし、子どもたち一人ひとりの生活を大切に考えた施設運営を心がけてきました。 全ユニットを小規模グループ化し、子どもたちに寄り添った生活を送れるように運営をしています。 同法人が運営する乳児院や老人ホームが、隣接・併設しており、年に数回合同イベントなどを実施しています。 世代間を超えた交流を行い、地域に開かれた施設作りを行っています。 子どもたちを大切にし、一人ひとりの最善の利益の追求を実現できる施設です! ぜひ、お問い合わせください!
学童保育クラブ(葛飾区) 葛飾区の依頼を受けて運営する民営の学童クラブ♪ 葛飾学童保育クラブは、葛飾区内の小学校の敷地内を中心に、4ヵ所に設けられています。 そのうちの、松上小学校敷地内にある学童クラブになります。 子どもたちが放課後に安心して生活できる環境をつくり、一人ひとりと信頼関係を築きながら、成長していけるようにサポートしています。