■概況 施設を見下ろすように聲える蓑堂山の絶壁は、市内でも有数の景勝地です。近くには、日本の滝100選にも数えられる米子大漂布や米子不動尊などの名所も数多くあります。天然記念物のカモシカやサルもしばしば訪れ、好環境の中でのびのびと生活しています。 ■施設の特徴 須坂市の東部、自然豊かな地に法人内最後の入所施設として誕生しました。本体施設の他グループホーム1ケ所があり、ショートステイやタイムケアの利用も多くあります。
中央アルプスと南アルプスに囲まれた雄大な自然の中にある越百園は、思いやりの気持ちを大切にした家庭的な雰囲気の中で生活が送れる施設です。また、マレットゴルフ場も併設しており、地域の皆様との交流の場としても活用されています。
2024年7月オープン予定の男性専用の障害者グループホームです。 2階建てで、それぞれ7部屋の計14部屋です。
私たちこの街学園は、障害福祉サービスの通所生活介護事業所として、地域で暮らす障がいのある方々の日中活動支援を行っています。 具体的な活動内容として、 ・園の建物の周囲に植えられているラベンダーを主としたハーブ類を栽培・収穫・加工・販売する生産活動 ・利用者さんの絵画や造形による作品を地域の展示会等に出させていただくアート活動 など、地域とのつながりも大切にしながら日々取り組んでいます。 平成14年度の開設から、利用されている方々それぞれの個性を尊重し、寄り添いながら支援を続け、現在は総数で約30名(一日あたり平均20数名)の方にご利用いただいています。吹き抜け2階建て構造の建物はとても開放感があり、園内はいつも明るい笑顔と楽しそうな声で溢れています。 通っていても楽しい、働いていても楽しい、ここにいる皆が楽しく過ごせる事業所でありたい、というのが私たちの願いです。
■概況 天竜川の東、段丘の緑に囲まれた中に建物があり、ここから飯田市街を一望出来ます。西にそびえる風越山は、日々表情を変え、まるで私たちの生活を見守ってくれているかのようです。春は桜、夏は青草の爽やかな匂い、秋は豊かな作物、冬は長野県の中でも暖かな気候と、四季折々の豊かな自然を楽しむ事が出来る。また、近くには果樹園があり、季節ごとに果物を楽しめる土地柄です。 ■施設の特徴 喬木悠生寮には、竹炭を作る為の窯があります。県の炭の国おこし事業補助を受け、平成18年度には窯を増設。現在は、南信竹林振興組合の方に業務委託しつつ、通所部の日中活動や入所部の利用者の生き甲斐作りとして活動提供しています。
特別養護老人ホームみのわ園は、天竜川河畔東部にある箕輪町社会福祉協議会「ゆとり荘」と共に新たな福祉ゾーンとして平成7年に誕生しました。 町中にある施設のため近くの小学生が施設の花壇に花を植えて、手作りの楽器で懐かしい曲を演奏し、入居者様の口ずさむ声が聞かれます。入居者様も、音楽会を鑑賞したり、町の文化祭へ作品を出品したりと地域とのつながりを大切にしています。 一人ひとりの環境は違っても、入居者様・ご家族様・職員・地域の方々が共に笑い、共に楽しみながら過ごす日々の中で、入居者様がいきいきと自分らしく暮らすことが出来るよう、支援を行っております。
諏訪湖畔みずべ公園の近く、下諏訪の町中にある多機能型事業所。それが第2この街学園です。 第2この街学園では2006年の開所以来、障がいがある方のために「就労継続支援B型」と「生活介護」の2つのサービスを提供してきました。 【就労継続支援B型】 〇第2この街学園の看板は『から揚げ屋 真心』の営業。豊富なメニューを取り揃え、毎日街のどこかで販売中です。 〇下諏訪町からも様々な作業を受託していて、公園や通りの維持管理を担当。草取りやゴミ拾いに汗を流しています。 また、通りにラベンダーを育て、自主製品を作って販売会に参加します。 〇一般企業からも業務を委託されていて、 ・チラシや情報誌をご家庭に元気に挨拶をしながらポスティングをしています。 ・地元のセルフのガソリンスタンドとコンビニの清掃もやっています。 ・地元企業より精密の作業も受託しており、手元に集中しながら真剣に取り組んでいます。 様々な作業に取り組んでいるので、利用者さんの平均工賃は年々上昇中です! 【生活介護】 〇施設の車でコンビニなどを回り、アルミ缶を回収しており、自分のための工賃を得るために活躍中です! 〇一生懸命なのは作業だけではありません。 ・大好きな絵画や制作などに取り組むアート活動にも、積極的に参加して作品作りに取り組んでいます。 ・気持ちのいい天気の日には、諏訪湖畔や赤砂崎公園まで散歩します。 ・疲れた時やのんびりしたいときには、施設内で自分のペースで休みます。 そんな利用者さんの「想い」を受け止め、応援してみたい「あなた」の応募をお待ちしています。 もちろん、職員のスキルアップのための実習や研修も充実しているのでご安心ください!
ケアマネジャーが介護全般のご相談に応じ、ケアプランの作成を行うサービスです。適切なサービスをご利用いただくために、ケアマネジャーはご利用者さまの状態やご家族の要望をおうかがいし、サービス計画(ケアプラン)を作成します。サービスを行う事業所の選定、ケアプランの変更が起きた場合の調整を行います。 介護に関するあらゆるご相談に応じ、介護サービスのトータルサポートをいたします。
南アルプスの麓、美和ダムの畔にある私たちの施設は、豊かな自然の生活環境のなかで、幸せや豊かさを実感しながら、入居者の皆様に自分らしく心地よい日々をお過ごしいただいております。
介護老人保健施設とは、介護を必要とする高齢者の自立を支援し、自宅への復帰を目指すために、医師による医学的管理の下、看護・介護といったケアはもとより、作業療法士や理学療法士等によるリハビリテーション、また、栄養管理・食事・入浴などの日常サービスまで併せて提供する施設です。利用者様一人ひとりの状態や目標に合わせたケアサービスを、多職種が連携して取り組んでいます。 当施設の定員数は、一般入所棟100床、認知症専門棟50床、合計150床となっています。
■概況 天竜川を眼下に、東に南アルプス仙丈岳、西に中央アルプス駒ヶ岳を仰ぐ大田切川右岸の一角、標高613mに位置し、近くには自動車学校やいくつかの工場があり、緑につつまれたさわやかな環境の中にあります。 ■施設の特徴 開設当初から町4区第6自治組合に加入させていただき、河川一斉清掃など多くの町内活動に地域の皆さんと共に参加しています。町内のどんど焼きやお花見会は近くの法人グラウンドで行われ、利用者も多数参加して交流を深めています。恒例の納涼祭やりんどう祭には多数の地域住民の皆さんに来寮していただいています。
障害者支援施設梓荘は、昭和53年に身体障害者療護施設(入所定員50人)として、松本市梓川(旧南安曇郡梓川村)に開設しました。重度の身体障がいのために自宅や地域での生活が困難となった方に安心できる住まいとしての支援を行っています。 開所以来40数年にわたり、近隣住民の皆さまはもとより、地域の多くの皆さまにご協力いただき、ボランティア活動や行事への参加など、交流の輪を広げ地域に根差した施設を目指してまいりました。また、平成24年からは生活介護の定員を55人に拡大し、日中活動の場として、地域のニーズに貢献する事にも取り組んでいます。梓荘の環境を利用する事で、一人ひとりがより地域社会と関りを持つ生活につなげていく事が出来ればと考えています。 年間休日数も124日、有給休暇も取りやすくワークライフバランスを保つことが出来ます。職場の雰囲気はとても良く、利用者も職員も笑顔で毎日を過ごしています。常勤職員、パート職員の隔たりもなく、明るい声の聞こえる職場です。介護の資格をお持ちでない方も、利用者との関わりの中で「楽しいな」と感じていただければ、きっと長く働ける職場です。 利用者の皆様、ご家族、地域の方々の笑顔を大事に、それを生きがいや喜びとして大きく成長できる方をお待ちしております。
養護老人ホーム「木曽寮」は原則、満65 歳以上の身体は元気な高齢者が生活環境や経済的理由で自立した生活を送ることが困難な場合に町村により入所を決定する施設で、その費用は措置費という形で入所決定した町村が負担しています。 木曽寮運営における基本理念は次のとおりです。 老人ホーム木曽寮は、永年に渡り社会発展のために寄与してきた入所者に対し、常に「敬愛の念」で接するとともに、一人ひとりの個性を大切にした生活と、心のふれあいのある生活支援と介護を通して、もう一つの家族としての安らぎと信頼を 提供できる施設を目指します。 この基本理念を達成すべく「一人ひとりの個性を大切にした生活」「心のふれあいのある生活」「家族としての安らぎと信頼を提供できる施設」このキーワードを基に、令和6年4月から、新たに移転した木曽寮でのスタートを目指して建設を進めています。 同時に、移転後に指定管理者制度による業務移管の予定です。現在の老人ホーム木曽寮の業務内容を理解することを目的に木曽広域連合木曽寮職員として当法人から出向をしています。
介護されているご家族の皆様の身体的・精神的な負担の軽減等図るために、また冠婚葬祭、出張などのために一時的なご利用を希望があるときにご利用頂いていおります。 入浴・排泄・食事などの介護やその他日常生活上のお世話、機能訓練を行います。 ある程度長い期間継続して入所することが予定されている方にはサービスの目標や具体的内容を定めた短期入所生活介護計画に基づきサービスを提供しています。
この街ホームは、諏訪市と茅野市に4カ所(この街ホーム・ここんち・さくら・たんぽぽ)のグループホームを運営する事業所です。 知的障がいや自閉スペクトラムなどの障がいのある、20~70歳代の合計21名の方々が入居されています。 障がいがあっても、「地域で暮らし続けたい」 そんな当たり前の生活を送る利用者さんを様々な形でお手伝いしています。 温かな雰囲気を大切にし、管理されるのではなく、その方らしく日々を過ごして頂く事を何よりも大切に支援を行っています。 ホームに帰って来たら「ほっ」と一息、そんな気持ちに寄り添えるグループホームをありたいと思っています。 日中は生活介護事業所や就労継続支援B型事業所を利用されている方々や、お仕事に出勤される方の朝の準備や送迎、食事やお風呂の介助、洗濯や掃除など生活全般のお手伝いから、ご自分で出来る事の多い利用者さんにはアドバイスをしたり、出来ない事も出来るようになる方法を一緒に考えたりしています。 余暇の活動には特に力を入れていて、休日には利用者さんと一緒に買い物に出かけたり、食事作りをしたり、カラオケやボーリングに出かけたり、楽しんで頂ける時間を大事にしています。 利用者さん毎の誕生日パーティーやクリスマスパーティー、年に数回、利用者さんの希望をお伺いして旅行に出かけたりしています。
この街きっず学園は、乳幼児期(0歳から6歳まで)の、発達に遅れや偏りのあるお子さんを受け入れており、諏訪地域では唯一の児童発達支援センターとして療育の拠点となる事業所です。 =この街きっず学園が大切にしていること= ・一人ひとりのお子さんの意欲や自信を育んでいきます。 ・ご家族とともに育てにくさや関わりの難しい子育てにどう対応していくか、親子通園を通じて一緒に考えます。 =この街きっず学園の療育の特色= ・クラスは同年齢でなく、発達の特性に応じた小集団を編成しています。 ・発達に適した基本的な生活習慣や遊び、コミュニケーションの力を高めるために個別支援計画を立てて取り組みます。 ・運動や言語、食事などの個別指導を主体に、専門的な療育で次のステップへつなげます。 ・保育園・幼稚園との連携支援として、入園希望の園や現在通っている園と連携を取りながら、お子さんが地域生活を送ることができるような支援もさせていただいています。 また、保育園や幼稚園へ出向いて行って、集団の中でどうやって一緒に参加していくかを支援する保育所等訪問支援も行っています。 学校の放課後や休業日(土曜・長期など)に、圏域内の特別支援学校や学級の子どもたちを受ける放課後等デイサービスも行っています。一人ひとりに合った支援を行うために、ご家庭や教育現場、ほかの福祉サービスとの連携を大事にし、一貫した発達支援を行っていきます。
自立を支援する介護老人保健施設「万年青苑(おもとえん)」。 同じ建物の中に輝山会記念病院やリハビリ施設が完備されており、24時間医療体制が整っている介護老人保健施設です。「医師がそばにいてくれるから安心」というご家族のお気持ちに応えながら1日も早い機能維持や機能回復を応援いたします。 ★万年青苑(おもとえん)とは★ 1年を通じて青々としており、枯れることのない万年青(おもと)のように、 「いつまでも若々しくお元気で」という思いが込められています。
通所リハビリテーションは、在宅サービスとして、利用者様がご自宅等でできる限り自立した日常生活を過ごすことができるように、食事・入浴・排せつ・レクリエーション・施設行事・送迎などのケアを行い、利用者様の心身の機能維持・回復を図ります。 介護職・看護職・リハビリ職、その他の職員が多職種連携して取組みます。
築100年を超える古民家を改修した、居心地の良い事業所です。古くから地域に溶け込んできた建物のおおらかな雰囲気の中、利用者さんはのんびりと過ごしています。 また、毎日の散歩や様々な外出活動や交流会など、地域の皆さんとの和やかな交流も多く、積極的に地域と関わることを大切にしています。
ペット共生型軽度障がい者グループホームを運営しています。 自分の力で暮らしていく力を養うために、利用者様一人一人の「やってみたい」を大事にしています。 まずは穏やかな生活が送れるようにし、その中で一緒にみつけた「やってみたい」を応援しています。 時には利用者様の「やってみたい」が私たちにとってみたらよくないことかもしれません。 ですが、「やってみたい」気持ちを否定することはしません。 まずは受け止めて「やってみたい」ことが本当にその人の人生をよくするものなのか考えたうえで、一番良い方法を考えます。 利用者様自身が、自分の気持ちを大事にし 自分で意思決定できるお手伝いをしています。
日帰りで施設に通い、他の利用者と共同生活をしながら、認知症に対応した介護や機能訓練をすることのできるサービスです。少人数制なので、家庭的な雰囲気の中、手厚くサービスを受けることができます。 認知症になっても可能な限り自立した生活ができるようにしたい、人とコミュニケーションをとることで認知症の進行を遅らせたい、被介護者を預かってもらい、自分の時間をつくりたい、という方にご利用いただいております。
障害者のための就労移行支援及び就労継続B型支援を行っております。 就労することがゴールではなく、就労してからも長く働けるようになって頂けるよう支援しています。 基本的な就労スキルはもちろん、継続力・対人力・ビジネスマナーも一緒に身に着けて頂けるような支援を行っています。 営業職、電気工事士、会計事務など異業種からの転身が多く、それぞれの知見を活かして幅広いサポートを行っています。 支援員1人1人が、自分自身がどうしたいのか、目の前の利用者様に何が必要なのかを考え行動しています。
社会福祉法人 木曽社会福祉事業協会は、木曽郡上松町は中山道のちょうど真ん中に位置し、東は中央アルプス駒ケ岳、西は御嶽山に囲まれた木曽川沿いの静かな町を中心に、現在8事業を運営する社会福祉法人です。 その中でも障害者者支援施設「上松荘」は39年前の昭和58年に開所し、現在では40名の利用者さんの生活を支援しています。
「浅間山を背に小諸市と千曲川を一望にできる晴れた日には富士山も見える自然環境豊かな小諸市滝原」 指定介護老人福祉施設は、施設サービス計画に基づき、可能な限り、居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入浴、排泄、食事等の介護、相談及び援助、社会生活上の便宜の供与その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことにより、入所者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにすることを目指します
きりしま邸苑では全国に先駆けて特別養護老人ホームの全部屋を個室化。しかし、それだけでは一人暮らしと変わりません。そこで8~10室ごとに小規模生活単位型(ユニット型)をつくり、入居者同士一緒に食事をしたり一家団らんのような時間を重ねることで家族のような共同体を作り出します。 ★きりしま邸苑 名前の由来★ 鹿児島県の霧島山由来の丈夫で長持ちをする「キリシマツツジ」のように、「いつまでもご長寿で過ごしていただく」という想いが込められています。春には赤い花が開花し、秋には赤く紅葉し入居者の心を癒してくれます。
☆介護業界最大手のニチイで安心☆業務マニュアルや研修制度、OJT制度が充実しています! 研修期間中は担当の先輩スタッフが同行して業務をサポートします。入社後、定期的な面談を実施しますので、悩みや不安な事をお聞きしながら研修を進めていきます!
【介護未経験の方から、子育て中の主婦(夫)、シニア世代まで、幅広く活躍できます!中途・転職者歓迎!!】 みなさんの不安や疑問も、ニチイなら大丈夫!ニチイの特長ご紹介します。 [1]全国に活躍の場があります! ニチイには全国に介護拠点があります。だから今お住まいの近くでのお仕事探しはもちろん、引越先でもニチイで働く方が大勢います。 [2]フルタイムはもちろん、短時間シフトでの勤務などさまざまな働き方が選べます ご家庭の都合に合わせた働き方ができます。様々なシフトバリエーションがあり、週1回、または短時間でも働けるサービスもありますのでご相談ください。