「ゆめの里和田」は、小学校の跡地にあり、地区の中心機能が集まる一角にあります。 特別養護老人ホームから、ショートステイ、デイサービス、訪問看護、福祉相談センターまで、さまざまな角度から地域の皆様をサポートいたします。 ●特別養護老人ホーム 定員 80名 客室 個室17室 / 2人部屋9室 / 3人部屋1室 / 4人部屋11室 ●ショートステイ 定員 2名 客室 基本的には4人部屋使用になります ●デイサービス 定員 32名 ●訪問看護 ●福祉相談センター
栗と文化の街、花いっぱいの街づくりを目指す小布施町の福祉ゾーンの中核施設です。 他の施設に先駆けオンブズマン制度を取り入れ、一人一人の人格を敬愛し、人としての存在を尊ぶ理念の基に運営しています。 すべての部屋が個室で、10人ほどの少人数グループで生活しています。まるで家族のような、あたたかく落ち着いた雰囲気を大切にしている職場です。
社会福祉法人諏訪福祉会介護老人保健施設かりんの里は介護老人保健施設(入所、短期入所、通所リハビリ、訪問リハビリ)、居宅介護支援事業所、訪問介護事業所を展開している施設です。リハビリテーション、食事、入浴、会話、レクリエーションなどを通じてご利用される皆様の自立と在宅復帰を支援すると共に、さらに満足いただけるサービスを提供するため、職員一同が日々努力を重ねています。 1.基本理念 お一人お一人のこれまでの人生に敬意を表しつつ、地域の医療・介護機関の協力を得て老人保健施設として地域社会の期待に沿うよう不断の努力をします。 2.方針 ・健康長寿へのおてつだい ・心身の強化維持へのおてつだい ・安心、安全、安楽な介護サービスの提供 社会福祉法人諏訪福祉会かりんの里複合福祉施設は、ユニット型地域密着型特別養護老人ホーム 定員29名、認知症対応型グループホーム かりん 定員18名、地域密着型通所介護(デイサービスセンター きずな) 定員18名を展開している施設です。昨日訓練、食事、入浴、会話、レクリエーションなどを通じてご利用される皆様の支援すると共に、さらに満足いただけるサービスを提供するため、職員一同が日々努力を重ねています。 1.基本理念 「心のふれ合いと笑顔を大切に」 かりんの里では、介護が必要になっても、地域のなかで、ご家族や親しい方々とともに、その人らしい生活を支えるお手伝いをし、地域社会に密着した施設づくりを目指していきます。 2.方針 全室個室で一人ひとりの気持ちや、生活を尊重し、落ち着いた安らぎの生活を過ごせるようお手伝いします。
『障がいがあっても住み慣れた場所で生活を続けたい』という誰もが願う想いを実現するために出来た、障がい福祉に特化した、在宅支援専門のサービス事業所です。 日々の生活の中にある困ったことにダイレクトな支援で、地域生活を支えています 【この街支援センターの主な事業と特長】 〇居宅介護(ホームヘルプ)・・・ヘルパーとしてお家に訪問をします。利用される方々に合わせた支援を提供しています。 ・入浴介助や食事介助などの身体介護 ・買い物や部屋の掃除、食事作りなどの家事支援 ・散歩や買い物などの外出の付き添いをする、移動支援・行動援護 〇日中一時支援(タイムケア)・・・利用される方の希望する日時に合わせて予約していただき事業所で過ごしてもらう、託児サービス。プログラムはなく、利用者さんのやりたいことに合わせて一緒の時間を過ごしています。 〇送迎サービス(福祉有償移送サービス)・・・目的に合わせて様々な配慮をしながら、目的地まで送迎をします。 〇障がい児学童クラブ・・・主に、諏訪養護学校の小学部と中学部の生徒を対象としています。放課後や長期休みの時に児童が『楽しく・安全』に過ごしてもらえるように、一緒に過ごしています。この街支援センターと諏訪養護学校で実施をしています。 他にも、様々な生活に密接したサービスを提供しています。
当施設は、村の中心地の高台にあって、周囲が豊かな緑にかこまれ、澄みきった空気の中、変化に富んだ四季を感じられる環境にあります。 希望者全員の受入れを目標に、適切な介護技術をもって、利用者の利益を優先した親切で丁寧なサービスを提供します。 また、要介護状態の利用者の体力低下防止、快復支援及び家族の介護の軽減を図ります。
・特養天龍荘は利用者にとって明るく健康的で、楽しく安らぎのある生活の場となるよう細やかな介護サービスを提供し、誠意を込めたお世話をさせていただきます。 ・周囲の環境は、温暖かつ閑静で美しい自然を思いのまま満喫できます。 ・季節の移り変わりに合わせた行事を取り入れ、保育園児小中学生ボランティア団体との交流を通じて、楽しい毎日を提供しています。
発達に課題を持つ就学前のお子さんが、日常生活における基本的動作を習得し、また集団の中に入っていく力を身につけ、 自立の促進を図ることができるよう、児童福祉法に基づいた【児童発達支援】を個々の発達に応じた支援の提供に努めます。
明るく家庭的な雰囲気のもとで、高齢者の自立を支援し、家庭への復帰や自立支援を目指します。 入浴や食事などの日常生活上の支援や、機能訓練、療養上のお世話などを行い、入所者さまの意思や人格を尊重いたします。常に入所者さまの立場に立ってサービスをご提供します。 施設内は明かりを多く取り入れ開放感のある造りです。 スタッフも笑顔とあいさつを欠かさず、施設全体が明るい雰囲気です。 『おらが庵の1日の流れ』 ●7:00~ 起床 ●7:30~ 朝食 ●10:00~ 行事・各種レクリェーション活動 機能訓練 ●11:45~ 昼食 行事・各種レクリェーション活動・入浴等 ●15:00~ おやつ ●17:45~ 夕食
おらがの里(グループホーム)は、認知症のご利用者を対象にした専門的なケアを提供するサービスです。ご利用者が可能な限り自立した日常生活を送ることができるよう、介護スタッフとともに共同生活を送ります。 家庭的な環境と地域住民との交流のもとで、食事や入浴などの日常生活上の支援や、機能訓練などのサービスをいたします。 『おらがの里の1日』 ● 6:00ころ・・・・・・起床 ● 7:30・・・・・・・・・朝食 ●10:00・・・・・・・・お茶・作業・レクリェーション・散歩 ●12:00・・・・・・・・昼食 ●14:00・・・・・・・・入浴・お茶・おやつ・レクリェーション ●17:30・・・・・・・・夕食 ●19:30ころ・・・・・就寝
2024年7月にオープンした男性専用の障害者グループホームです。 2階建て、それぞれ7部屋の計14部屋です。 詳細は以下のリンクよりご覧ください。 https://mystep.rulez.jp/%e6%b3%95%e4%ba%ba/2905/
生活介護事業(定員59人) 看護・介護・厨房・事務の連携とチームワークにより、利用者のニーズの変化に対応し取り組み、個別支援計画を基にサービスを実施します。(機能訓練・外出支援・エンパワーメントの理念に基づく活動・日中活動・通所部運営)
高齢者・障害者を対象とした訪問介護事業所です。 訪問サービスのほか、移動支援、同行援護などを行っています。
咲楽(さくら)は介護付き有料老人ホームとして、ユニット・ケアを採用しています。 ひとりひとりの個性や生活のリズムを尊重するため、少人数をひとつのユニット(生活単位)とし、ユニットごとに食事などの日常生活を送ります。アットホームな雰囲気の中、個別にケアすることにより、少人数ならではのきめ細やかなケアが可能になります。心身状態やライフスタイルごとに、少人数で生活するユニット方式は認知症のある方も精神的に安定されるといわれています。咲楽(さくら)では、1ユニットを10名以下とし、9ユニット(計85 名)の構成となっています。
「利用者の生きがいを見いだし、きめ細やかな支援の実施」を目指して、20代から60代まで資格のない方や未経験者の職員も各種の研修等を受けて利用者の支援を行っています。利用者の立場に立って意欲的に思いやりのある支援ができる方を求めています。また、未経験者の方も大歓迎です。在職中に資格取得を目指す方には、資格取得の助成金も出しています。福利厚生制度等も充実していて、さまざまなサポ-トを受けられます。働きやすい環境を作ることでより良い支援を目指します。
ゆめの里今井は、2017年に松本市今井に開設した地域密着型介護老人福祉施設です。特別養護老人ホーム、ショートステイ、福祉相談センターがあり、地域の皆様にとって身近で親しみやすいよりどころとなるような開かれた施設を目指しています。建物は木のぬくもりが感じられる和モダンな木造2階建です。
■概況 天竜川を眼下に、東に南アルプス仙丈岳、西に中央アルプス駒ヶ岳を仰ぐ大田切川右岸の一角、標高613mに位置し、近くには自動車学校やいくつかの工場があり、緑につつまれたさわやかな環境の中にあります。 ■施設の特徴 開設当初から町4区第6自治組合に加入させていただき、河川一斉清掃など多くの町内活動に地域の皆さんと共に参加しています。町内のどんど焼きやお花見会は近くの法人グラウンドで行われ、利用者も多数参加して交流を深めています。恒例の納涼祭やりんどう祭には多数の地域住民の皆さんに来寮していただいています。
社会福祉法人諏訪福祉会かりんの里複合福祉施設は、ユニット型地域密着型特別養護老人ホーム 定員29名、認知症対応型グループホーム かりん 定員18名、地域密着型通所介護(デイサービスセンター きずな) 定員18名を展開している施設です。昨日訓練、食事、入浴、会話、レクリエーションなどを通じてご利用される皆様の支援すると共に、さらに満足いただけるサービスを提供するため、職員一同が日々努力を重ねています。 1.基本理念 「心のふれ合いと笑顔を大切に」 かりんの里では、介護が必要になっても、地域のなかで、ご家族や親しい方々とともに、その人らしい生活を支えるお手伝いをし、地域社会に密着した施設づくりを目指していきます。 2.方針 全室個室で一人ひとりの気持ちや、生活を尊重し、落ち着いた安らぎの生活を過ごせるようお手伝いします。
■概況 天竜川の東、段丘の緑に囲まれた中に建物があり、ここから飯田市街を一望出来ます。西にそびえる風越山は、日々表情を変え、まるで私たちの生活を見守ってくれているかのようです。春は桜、夏は青草の爽やかな匂い、秋は豊かな作物、冬は長野県の中でも暖かな気候と、四季折々の豊かな自然を楽しむ事が出来る。また、近くには果樹園があり、季節ごとに果物を楽しめる土地柄です。 ■施設の特徴 喬木悠生寮には、竹炭を作る為の窯があります。県の炭の国おこし事業補助を受け、平成18年度には窯を増設。現在は、南信竹林振興組合の方に業務委託しつつ、通所部の日中活動や入所部の利用者の生き甲斐作りとして活動提供しています。
施設に入所する障がいのある方に対して、入浴、トイレ、食事等の介助、日常生活に関する相談・助言のほか、一人ひとりに合わせた必要な援助を行っています。一日を通じてサービスを提供することで、安心安全に暮らせるよう支援を提供しています。 また、利用者さんの「ねがい」や「おもい」を大切に一人ひとりが自分らしく元気に活動できるよう、生活支援を行い、創作活動や生産活動の提供を行ったり、施設の特徴である天然温泉に入浴することで心身のリフレッシュを行っています。
この街ホームは、諏訪市と茅野市に4カ所(この街ホーム・ここんち・さくら・たんぽぽ)のグループホームを運営する事業所です。 知的障がいや自閉スペクトラムなどの障がいのある、20~70歳代の合計21名の方々が入居されています。 障がいがあっても、「地域で暮らし続けたい」 そんな当たり前の生活を送る利用者さんを様々な形でお手伝いしています。 温かな雰囲気を大切にし、管理されるのではなく、その方らしく日々を過ごして頂く事を何よりも大切に支援を行っています。 ホームに帰って来たら「ほっ」と一息、そんな気持ちに寄り添えるグループホームをありたいと思っています。 日中は生活介護事業所や就労継続支援B型事業所を利用されている方々や、お仕事に出勤される方の朝の準備や送迎、食事やお風呂の介助、洗濯や掃除など生活全般のお手伝いから、ご自分で出来る事の多い利用者さんにはアドバイスをしたり、出来ない事も出来るようになる方法を一緒に考えたりしています。 余暇の活動には特に力を入れていて、休日には利用者さんと一緒に買い物に出かけたり、食事作りをしたり、カラオケやボーリングに出かけたり、楽しんで頂ける時間を大事にしています。 利用者さん毎の誕生日パーティーやクリスマスパーティー、年に数回、利用者さんの希望をお伺いして旅行に出かけたりしています。
健全な環境のもとに、ご入居者様の特性を考慮した適切な処遇をはかり、明るく楽しい共同生活の中で安全で快適な生活ができるよう配慮いたします。 日常生活は2人1室の居室から始まります。団体生活の秩序を保ちながら、自由な生活を楽しんでいます。陶芸、料理、ゲートボールやカラオケなどのクラブ活動(13クラブ)も盛んなほか、園芸用地では野菜の収穫や栽培なども楽しめます。 定員 長期100名、短期4名
この街きっず学園は、乳幼児期(0歳から6歳まで)の、発達に遅れや偏りのあるお子さんを受け入れており、諏訪地域では唯一の児童発達支援センターとして療育の拠点となる事業所です。 =この街きっず学園が大切にしていること= ・一人ひとりのお子さんの意欲や自信を育んでいきます。 ・ご家族とともに育てにくさや関わりの難しい子育てにどう対応していくか、親子通園を通じて一緒に考えます。 =この街きっず学園の療育の特色= ・クラスは同年齢でなく、発達の特性に応じた小集団を編成しています。 ・発達に適した基本的な生活習慣や遊び、コミュニケーションの力を高めるために個別支援計画を立てて取り組みます。 ・運動や言語、食事などの個別指導を主体に、専門的な療育で次のステップへつなげます。 ・保育園・幼稚園との連携支援として、入園希望の園や現在通っている園と連携を取りながら、お子さんが地域生活を送ることができるような支援もさせていただいています。 また、保育園や幼稚園へ出向いて行って、集団の中でどうやって一緒に参加していくかを支援する保育所等訪問支援も行っています。 学校の放課後や休業日(土曜・長期など)に、圏域内の特別支援学校や学級の子どもたちを受ける放課後等デイサービスも行っています。一人ひとりに合った支援を行うために、ご家庭や教育現場、ほかの福祉サービスとの連携を大事にし、一貫した発達支援を行っていきます。
■概況 信州の鎌倉、上田市諏訪形東山丘陵に立ち、眼下には千曲川を眺める場所に位置しています。市内店舗や医療機関等の利便性も良く、上田駅から新幹線を使えば北陸方面や東京にアクセスしやすくなりました。 ■施設の特徴 利用者の皆さんの日々の暮らしの潤いにつながる日中活動の提供や個々の要望や願いの実現に向けて、丁寧な支援を心掛けています。若い皆さん、中高齢の皆さんが豊かな人生を送くる事ができるように考えながら、生活介護・施設入所のサービスを提供しています。
生活介護事業所「ぴあっと」は障害者の方が日中の時間を過ごす場所です。 2007年に長野市箱清水に開所し、利用者の支援の食事・入浴・排泄などの介助、余暇活動の支援を行ってきました。 とりわけ力をいれているのが外出活動です。 外に出る機会が少ない障害者の方が楽しめるよう、工夫しながら企画しています。 周辺は緑がおおく、近くには大きな公園や観光名所もあり、利用者が外出活動を楽しみやすい場所です。 食後には利用者と職員がいっしょになって体操をするなど、明るくにぎやかな雰囲気に包まれています。
ユニット・全個室型の介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)です。 多職種のスタッフが寄り添いながら、ご利用者様の個性や生活リズムを尊重した暮らしをサポートします。 全45室のうち、短期入所(16室)にも対応しています。