■概況 天竜川を眼下に、東に南アルプス仙丈岳、西に中央アルプス駒ヶ岳を仰ぐ大田切川右岸の一角、標高613mに位置し、近くには自動車学校やいくつかの工場があり、緑につつまれたさわやかな環境の中にあります。 ■施設の特徴 開設当初から町4区第6自治組合に加入させていただき、河川一斉清掃など多くの町内活動に地域の皆さんと共に参加しています。町内のどんど焼きやお花見会は近くの法人グラウンドで行われ、利用者も多数参加して交流を深めています。恒例の納涼祭やりんどう祭には多数の地域住民の皆さんに来寮していただいています。
この街ホームは、諏訪市と茅野市に4カ所(この街ホーム・ここんち・さくら・たんぽぽ)のグループホームを運営する事業所です。 知的障がいや自閉スペクトラムなどの障がいのある、20~70歳代の合計21名の方々が入居されています。 障がいがあっても、「地域で暮らし続けたい」 そんな当たり前の生活を送る利用者さんを様々な形でお手伝いしています。 温かな雰囲気を大切にし、管理されるのではなく、その方らしく日々を過ごして頂く事を何よりも大切に支援を行っています。 ホームに帰って来たら「ほっ」と一息、そんな気持ちに寄り添えるグループホームをありたいと思っています。 日中は生活介護事業所や就労継続支援B型事業所を利用されている方々や、お仕事に出勤される方の朝の準備や送迎、食事やお風呂の介助、洗濯や掃除など生活全般のお手伝いから、ご自分で出来る事の多い利用者さんにはアドバイスをしたり、出来ない事も出来るようになる方法を一緒に考えたりしています。 余暇の活動には特に力を入れていて、休日には利用者さんと一緒に買い物に出かけたり、食事作りをしたり、カラオケやボーリングに出かけたり、楽しんで頂ける時間を大事にしています。 利用者さん毎の誕生日パーティーやクリスマスパーティー、年に数回、利用者さんの希望をお伺いして旅行に出かけたりしています。
■概況 天竜川の東、段丘の緑に囲まれた中に建物があり、ここから飯田市街を一望出来ます。西にそびえる風越山は、日々表情を変え、まるで私たちの生活を見守ってくれているかのようです。春は桜、夏は青草の爽やかな匂い、秋は豊かな作物、冬は長野県の中でも暖かな気候と、四季折々の豊かな自然を楽しむ事が出来る。また、近くには果樹園があり、季節ごとに果物を楽しめる土地柄です。 ■施設の特徴 喬木悠生寮には、竹炭を作る為の窯があります。県の炭の国おこし事業補助を受け、平成18年度には窯を増設。現在は、南信竹林振興組合の方に業務委託しつつ、通所部の日中活動や入所部の利用者の生き甲斐作りとして活動提供しています。
■概況 信州の鎌倉、上田市諏訪形東山丘陵に立ち、眼下には千曲川を眺める場所に位置しています。市内店舗や医療機関等の利便性も良く、上田駅から新幹線を使えば北陸方面や東京にアクセスしやすくなりました。 ■施設の特徴 利用者の皆さんの日々の暮らしの潤いにつながる日中活動の提供や個々の要望や願いの実現に向けて、丁寧な支援を心掛けています。若い皆さん、中高齢の皆さんが豊かな人生を送くる事ができるように考えながら、生活介護・施設入所のサービスを提供しています。
私たちこの街学園は、障害福祉サービスの通所生活介護事業所として、地域で暮らす障がいのある方々の日中活動支援を行っています。 具体的な活動内容として、 ・園の建物の周囲に植えられているラベンダーを主としたハーブ類を栽培・収穫・加工・販売する生産活動 ・利用者さんの絵画や造形による作品を地域の展示会等に出させていただくアート活動 など、地域とのつながりも大切にしながら日々取り組んでいます。 平成14年度の開設から、利用されている方々それぞれの個性を尊重し、寄り添いながら支援を続け、現在は総数で約30名(一日あたり平均20数名)の方にご利用いただいています。吹き抜け2階建て構造の建物はとても開放感があり、園内はいつも明るい笑顔と楽しそうな声で溢れています。 通っていても楽しい、働いていても楽しい、ここにいる皆が楽しく過ごせる事業所でありたい、というのが私たちの願いです。
諏訪湖畔みずべ公園の近く、下諏訪の町中にある多機能型事業所。それが第2この街学園です。 第2この街学園では2006年の開所以来、障がいがある方のために「就労継続支援B型」と「生活介護」の2つのサービスを提供してきました。 【就労継続支援B型】 〇第2この街学園の看板は『から揚げ屋 真心』の営業。豊富なメニューを取り揃え、毎日街のどこかで販売中です。 〇下諏訪町からも様々な作業を受託していて、公園や通りの維持管理を担当。草取りやゴミ拾いに汗を流しています。 また、通りにラベンダーを育て、自主製品を作って販売会に参加します。 〇一般企業からも業務を委託されていて、 ・チラシや情報誌をご家庭に元気に挨拶をしながらポスティングをしています。 ・地元のセルフのガソリンスタンドとコンビニの清掃もやっています。 ・地元企業より精密の作業も受託しており、手元に集中しながら真剣に取り組んでいます。 様々な作業に取り組んでいるので、利用者さんの平均工賃は年々上昇中です! 【生活介護】 〇施設の車でコンビニなどを回り、アルミ缶を回収しており、自分のための工賃を得るために活躍中です! 〇一生懸命なのは作業だけではありません。 ・大好きな絵画や制作などに取り組むアート活動にも、積極的に参加して作品作りに取り組んでいます。 ・気持ちのいい天気の日には、諏訪湖畔や赤砂崎公園まで散歩します。 ・疲れた時やのんびりしたいときには、施設内で自分のペースで休みます。 そんな利用者さんの「想い」を受け止め、応援してみたい「あなた」の応募をお待ちしています。 もちろん、職員のスキルアップのための実習や研修も充実しているのでご安心ください!
この街きっず学園は、乳幼児期(0歳から6歳まで)の、発達に遅れや偏りのあるお子さんを受け入れており、諏訪地域では唯一の児童発達支援センターとして療育の拠点となる事業所です。 =この街きっず学園が大切にしていること= ・一人ひとりのお子さんの意欲や自信を育んでいきます。 ・ご家族とともに育てにくさや関わりの難しい子育てにどう対応していくか、親子通園を通じて一緒に考えます。 =この街きっず学園の療育の特色= ・クラスは同年齢でなく、発達の特性に応じた小集団を編成しています。 ・発達に適した基本的な生活習慣や遊び、コミュニケーションの力を高めるために個別支援計画を立てて取り組みます。 ・運動や言語、食事などの個別指導を主体に、専門的な療育で次のステップへつなげます。 ・保育園・幼稚園との連携支援として、入園希望の園や現在通っている園と連携を取りながら、お子さんが地域生活を送ることができるような支援もさせていただいています。 また、保育園や幼稚園へ出向いて行って、集団の中でどうやって一緒に参加していくかを支援する保育所等訪問支援も行っています。 学校の放課後や休業日(土曜・長期など)に、圏域内の特別支援学校や学級の子どもたちを受ける放課後等デイサービスも行っています。一人ひとりに合った支援を行うために、ご家庭や教育現場、ほかの福祉サービスとの連携を大事にし、一貫した発達支援を行っていきます。
利用者さんが有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、食事、排泄等の介護、相談及び援助、機能訓練、健康管理等適正なサービス提供を行っています。 ユニット型、完全個室の施設です。 年間休日は120日ぷらす計画有給5日!福利厚生も充実! 産休・育休後も多数の復職実績あり!時短勤務制度等もあります。 福祉は人対人の職場であるからこそ、職員を大事にしています。
生活介護事業(定員59人) 看護・介護・厨房・事務の連携とチームワークにより、利用者のニーズの変化に対応し取り組み、個別支援計画を基にサービスを実施します。(機能訓練・外出支援・エンパワーメントの理念に基づく活動・日中活動・通所部運営)
通所介護は、ご利用者さまが可能な限りご自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、ご自宅にこもりきりの孤立感の解消や心身機能の維持回復だけでなく、ご家族さまによる介護の負担軽減などを目的としています。当施設では、食事や入浴などの日常生活上の支援や、生活機能向上のための機能訓練や口腔機能向上サービスなどを日帰りでご提供します。生活機能向上グループ活動などの高齢者同士の交流もあり、ご自宅から施設までの送迎も行います。 『信濃町デイサービスセンターの 1日』 ● 8:30~9:30・・・・・・お迎え(到着後にバイタルチェック) ●10:00・・・・・・入浴 ●12:00・・・・・・昼食 ●12:30・・・・・・口腔衛生 ●14:00・・・・・・活動レクリエーション / 個別リハビリ ●15:00・・・・・・お茶会・次回の連絡 ●16:20・・・・・・お送り
おらがの里(グループホーム)は、認知症のご利用者を対象にした専門的なケアを提供するサービスです。ご利用者が可能な限り自立した日常生活を送ることができるよう、介護スタッフとともに共同生活を送ります。 家庭的な環境と地域住民との交流のもとで、食事や入浴などの日常生活上の支援や、機能訓練などのサービスをいたします。 『おらがの里の1日』 ● 6:00ころ・・・・・・起床 ● 7:30・・・・・・・・・朝食 ●10:00・・・・・・・・お茶・作業・レクリェーション・散歩 ●12:00・・・・・・・・昼食 ●14:00・・・・・・・・入浴・お茶・おやつ・レクリェーション ●17:30・・・・・・・・夕食 ●19:30ころ・・・・・就寝
常に介護を必要とする方に対して、主に昼間において、トイレ・食事等の介護、生活等に関する相談・助言その他の必要な 日常生活上の支援、創作的活動・生産活動の機会の提供のほか、身体機能や生活能力の向上のために必要な援助を行います。 生産活動・生活支援活動の機会の提供のほか、身体機能や生活能力の向上のために必要な援助を行っています。 必要に応じて、生活等に関する相談・助言、日中の食事・排泄等の介護、その他の日常生活上の支援を行っています。
昭和23年、当時長野県に知的障害児施設が皆無であったため、長野県の要望により愛泉会の主任指導員であった後藤静一氏が新たに任意団体「愛泉会」を設立、関係者の支援により軽井沢町泉の里に治療教育を目的とした「軽井沢治育園」を解説しました。その後、平成12年まで52年間にわたり長野県下全域より入所してくる知的障がい児童の養育に携わってきました。昭和54年に義務教育化されて以降は、東北信の養護学校を卒業して高等部に入れない障がいの重い人たちの入所を積極的に受け入れてきました。入所者の加齢化が進む中で児者転換の機会を待っておりましたが、平成9年に移転地の購入と跡地売却計画が同時進行し、平成12年に児童施設「軽井沢治育園」から知的障害者入所更生施設「軽井沢治育園」へと児者転換を図りました。その後、障害者自立支援法、障害者総合支援法へと各種法令の変遷に基づき、事業内容を転換し、現在「障害者支援施設・障害福祉サービス事業所、相談支援事業所」の運営をしております。現在の利用者さんの平均年齢は約44歳と長野県下では比較的若い利用者さんが利用しています。また、利用者さんの支援集団は平均年齢35歳と比較的若く、支援者の中の大多数は、福祉分野とは未経験の方が多く入職しており、国家資格(社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士)についても入職してからの取得者が大多数を占めており、資格取得のバックアップにも取り組んでおります。障がい福祉の分野に少しでもご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、遠慮なくお問い合わせください。既卒又は中途の方につきましても、当施設で多く活躍しております。みなさんも是非、当施設の支援者の仲間になりませんか。ご応募お待ちしています。
当施設は、村の中心地の高台にあって、周囲が豊かな緑にかこまれ、澄みきった空気の中、変化に富んだ四季を感じられる環境にあります。 希望者全員の受入れを目標に、適切な介護技術をもって、利用者の利益を優先した親切で丁寧なサービスを提供します。 また、要介護状態の利用者の体力低下防止、快復支援及び家族の介護の軽減を図ります。
発達に課題を持つ就学前のお子さんが、日常生活における基本的動作を習得し、また集団の中に入っていく力を身につけ、 自立の促進を図ることができるよう、児童福祉法に基づいた【児童発達支援】を個々の発達に応じた支援の提供に努めます。
2024年7月にオープンした男性専用の障害者グループホームです。 2階建て、それぞれ7部屋の計14部屋です。 詳細は以下のリンクよりご覧ください。 https://mystep.rulez.jp/%e6%b3%95%e4%ba%ba/2905/
栗と文化の街、花いっぱいの街づくりを目指す小布施町の福祉ゾーンの中核施設です。 他の施設に先駆けオンブズマン制度を取り入れ、一人一人の人格を敬愛し、人としての存在を尊ぶ理念の基に運営しています。 すべての部屋が個室で、10人ほどの少人数グループで生活しています。まるで家族のような、あたたかく落ち着いた雰囲気を大切にしている職場です。
生活介護事業所「ぴあっと」は障害者の方が日中の時間を過ごす場所です。 2007年に長野市箱清水に開所し、利用者の支援の食事・入浴・排泄などの介助、余暇活動の支援を行ってきました。 とりわけ力をいれているのが外出活動です。 外に出る機会が少ない障害者の方が楽しめるよう、工夫しながら企画しています。 周辺は緑がおおく、近くには大きな公園や観光名所もあり、利用者が外出活動を楽しみやすい場所です。 食後には利用者と職員がいっしょになって体操をするなど、明るくにぎやかな雰囲気に包まれています。
ゆめの里今井は、2017年に松本市今井に開設した地域密着型介護老人福祉施設です。特別養護老人ホーム、ショートステイ、福祉相談センターがあり、地域の皆様にとって身近で親しみやすいよりどころとなるような開かれた施設を目指しています。建物は木のぬくもりが感じられる和モダンな木造2階建です。
施設に入所する障がいのある方に対して、入浴、トイレ、食事等の介助、日常生活に関する相談・助言のほか、一人ひとりに合わせた必要な援助を行っています。一日を通じてサービスを提供することで、安心安全に暮らせるよう支援を提供しています。 また、利用者さんの「ねがい」や「おもい」を大切に一人ひとりが自分らしく元気に活動できるよう、生活支援を行い、創作活動や生産活動の提供を行ったり、施設の特徴である天然温泉に入浴することで心身のリフレッシュを行っています。
高齢者・障害者を対象とした訪問介護事業所です。 訪問サービスのほか、移動支援、同行援護などを行っています。
・特養天龍荘は利用者にとって明るく健康的で、楽しく安らぎのある生活の場となるよう細やかな介護サービスを提供し、誠意を込めたお世話をさせていただきます。 ・周囲の環境は、温暖かつ閑静で美しい自然を思いのまま満喫できます。 ・季節の移り変わりに合わせた行事を取り入れ、保育園児小中学生ボランティア団体との交流を通じて、楽しい毎日を提供しています。
「ゆめの里和田」は、小学校の跡地にあり、地区の中心機能が集まる一角にあります。 特別養護老人ホームから、ショートステイ、デイサービス、訪問看護、福祉相談センターまで、さまざまな角度から地域の皆様をサポートいたします。 ●特別養護老人ホーム 定員 80名 客室 個室17室 / 2人部屋9室 / 3人部屋1室 / 4人部屋11室 ●ショートステイ 定員 2名 客室 基本的には4人部屋使用になります ●デイサービス 定員 32名 ●訪問看護 ●福祉相談センター
明るく家庭的な雰囲気のもとで、高齢者の自立を支援し、家庭への復帰や自立支援を目指します。 入浴や食事などの日常生活上の支援や、機能訓練、療養上のお世話などを行い、入所者さまの意思や人格を尊重いたします。常に入所者さまの立場に立ってサービスをご提供します。 施設内は明かりを多く取り入れ開放感のある造りです。 スタッフも笑顔とあいさつを欠かさず、施設全体が明るい雰囲気です。 『おらが庵の1日の流れ』 ●7:00~ 起床 ●7:30~ 朝食 ●10:00~ 行事・各種レクリェーション活動 機能訓練 ●11:45~ 昼食 行事・各種レクリェーション活動・入浴等 ●15:00~ おやつ ●17:45~ 夕食
蓼科山を望む自然豊かな田園地帯で、障がいを持つ方たちの生活の場「たてしなホーム」を運営。東京都の都外施設として、都内や長野県内の利用者の方を受け入れ、入所サービスをはじめ、日中の生活介護、短期入所、共同生活援助などの支援を行っています。広い敷地を生かし、農業活動や陶芸など、土とふれあう活動を多く行うのは、当ホームの特徴です。
「利用者の生きがいを見いだし、きめ細やかな支援の実施」を目指して、20代から60代まで資格のない方や未経験者の職員も各種の研修等を受けて利用者の支援を行っています。利用者の立場に立って意欲的に思いやりのある支援ができる方を求めています。また、未経験者の方も大歓迎です。在職中に資格取得を目指す方には、資格取得の助成金も出しています。福利厚生制度等も充実していて、さまざまなサポ-トを受けられます。働きやすい環境を作ることでより良い支援を目指します。