●神辺ホームの特徴3選● 1 【ホスピタリティ】を大切に ご利用者様に対してももちろんですが、共に働く職員に対してもホスピタリティを持って接していることが神辺ホームの特徴の1つです。 ※ストーリー・現場の本音で紹介していますので、是非確認してみてくださいね! 2 ご利用者様と職員の【関係が良い!】 しっかりと前向きに向き合っているからこそ、コミュニケーションが生まれいい関係でいることが出来ています。 前向きに向き合うってどういうことなのか、 下の特徴3で記載しますね。 3 「ご利用者様のことをご利用者様抜きで決めない」神辺ホームの【基本】 ご利用者様へのサービスの質の向上のために、職員一人ひとりが、この基本を大切にしながら、神辺ホームというチームの一員として自覚を持って行動できるよう、チームワークが発揮できる環境作りを行っています。 だから、ご利用者様との関係が良いんです!
社会福祉法人慈光会は浄土真宗本願寺派「正伝寺」の開基1000年の記念事業として昭和30年に設立し、今年69年を迎える法人です。広島市内に4拠点、24事業所の複合型施設を運営しています。法人理念「老後に生きがいを」のもと、お年寄りが“今日も生きていてよかった”と思ってもらえる生きがいを支えるお手伝いをします。 上安慈光園は、アストラムライン「上安駅」から徒歩1分。病院、スーパー、保育園等も近く、静かでとても便利の良いところにあります。利用者、職員共に自分らしくいられる場所となるよう、環境づくりに励んでおります!
全国で約170ヶ拠点を展開している学研グループの介護事業の会社です。学研グループならではの運営ガイドライン(マニュアル)、教育研修がございますので、未経験の方やブランクのある方でも安心してご就業いただけます。経験者はもちろん歓迎!「学びたい人」にぴったりの会社です。
昭和63(1988)年に開所した,太田川学園で最も古い成人入所施設です。その後,平成6(1994)年に増築して,現在に至っています。 第1成人部には成人棟とアネックス棟があります。成人棟には35人の男性利用者さん,アネックス棟には12人の男性利用者さんと20人の女性利用者さんが入居しています。利用者さんの平均年齢は,30代後半ですが,全体に,同年齢の人に比べて心身の機能の低下が著しく,健康に対する配慮が重点課題の一つとなりつつあります。 利用者さんの特性に合わせ,見通しの持てるゆとりのある日課を心掛け,日中活動や各種行事を実施しています。一人ひとりの利用者さんが生きがいの持てる生活を送ってもらえるような支援をしています。
医療と福祉の町づくりをテーマにした地域医療圏づくりの一環として関連施設・特別養護老人ホーム「陽光の家」を設立。 ならびに在宅介護や施設利用の相談に応じています。 またショートステイ、デイ・サービスなどの在宅福祉サービスを行っています。 介護サービスはもちろん、社交の場を提供することで、高齢者の気持ちの活性化や心身機能の維持をお手伝いします。 ご家族が安心して休養できるよう職員一同介護しております。
広島岳心会の中で最初に設立された、知的障がいのある方のための入所更生施設「野呂山学園」が移転改築オープンしました。他のどの施設も築年数が浅く、介護者の負担を減らす機器を積極的に導入しており、きれいで快適な環境のもとでじっくり仕事に専念することがきます。 その他、多機能型事業所、グループホーム、特別養護老人ホーム、デイサービスなど、障害福祉サービス、介護保険サービスを幅広い分野で展開しています。 若手からこの道何十年の大ベテランまで幅広い年代が活躍中。
救世軍愛光園は、広島県呉市内の瀬戸内海に面した場所にあります。様々な事情から家族と一緒に暮らすことが難しい状況にある子どもたちをお預かりしています。 生活支援スタッフ(児童指導員・保育士の有資格者)を中心に施設長ほか心理職、調理員、事務員などの各職種の職員がそれぞれの役割を果たしながら、子どもたちの暮しをサポートしています。 ■子どもたちのくらし 建物の中は4つのユニット(小規模生活単位)に分かれていて、幼児ユニット、小学生から高校生の男女別ユニットが3つあります。ユニットにはリビングやキッチン、お風呂、トイレなど暮しに必要な機能が揃っており子どもたちの主体性を尊重しながら、子どもたちとスタッフが工夫しながら暮らしを作っています。小学生から高校生までのユニットでは個室を基本とした部屋づくりとなっており、子どもひとりひとりがパーソナルスペースを持てるようにしています。 幼稚園・小学校・中学校は近隣地域の学校へ通い、高校生は本人の希望する学校へ通っています。進路は子どもとスタッフで一緒に考え、支援を行っています。学校との連携を密に行い子どもの学校生活が支えられるようにしています。 愛光園では1年を通して子どもたちと季節のイベントを楽しめるように計画して、お花見や海水浴、旅行、BBQ、クリスマス会などのイベントを行っています。また、サッカー、野球などのスポーツ観戦や演奏会などへの招待行事もあります。 「食」への支援も行っており、子どもたちの意見を取り入れながらこんだてを考えたり、季節に合わせた食事を提供したり、誕生日の子には希望する食事を提供しています。また、ユニット内で子どもが自由に調理することもでき、お菓子作り、軽食を用意するなど食を楽しめるような活動も行っています。 ■家族との交流 愛光園で暮らしている間も子どもと家族がつながり持てるように手紙や電話のやり取りや外出・外泊などの交流を行っています。家族との交流は子どもの意向(思い)や保護者の意向(思い)を大切にしながら内容を整え、関係機関と連携しながら支援を行っています。