平成12年(2000)から知的障がい者地域生活援助事業(グループホーム)として運営を開始しました。平成18年(2016)「障がい者自立支援法」にもとづく共同生活介護(ケアホーム)となりました。その後、「障がい者総合支援法」への法改正により、現在は共同生活援助(介護サービス包括型)として運営しています。 当施設はしらさぎ福祉園利用者が地域の中で当たり前の生活を行うための暮らしの場です。2021年1月現在、5か所の住居で28人の方が生活されており、すべて津島市蛭間町にて運営しています。
全国で約170ヶ拠点を展開している学研グループの介護事業の会社です。学研グループならではの運営ガイドライン(マニュアル)、教育研修がございますので、未経験の方やブランクのある方でも安心してご就業いただけます。経験者はもちろん歓迎!「学びたい人」にぴったりの会社です。
利用者様が認知症になっても介護度が中重度になっても、住み慣れた家・地域での生活を送ることができるように、利用者様の状態や選択に応じて、「通い」「泊まり」「訪問」の3サービスを柔軟に組み合わせて提供する在宅介護サービスです。 少人数登録制(29名)のため、家庭的な雰囲気の中で、他の利用者様・職員と楽しく過ごすことができます。「通い」「訪問」「泊まり」どのサービスを利用しても、いつも顔なじみの職員がケアを行い、安心して在宅生活が送れます。24時間365日年中無休なので、いざという時にも対応可能で、切れ目無く介護サービス(通所・宿泊・訪問)を提供できる小規模多機能ホームは、在宅生活を送る要介護者の強い味方になっています。 ●通い(1日定員18名) 希望時間に合わせたご利用が可能です。朝食や夕食のご準備もできます。入浴や昼食のみの短時間利用も可能です。 ●訪問(随時) 必要に応じて自宅に伺い、安否確認や身の回りのお世話をいたします。顔なじみの職員が訪問しますので安心です。 ●泊まり(定員9名) 全室個室で、ゆっくりとおくつろぎいただけます。急なご利用(冠婚葬祭等)にも対応いたします。
たいとう寮は、障がいのある10名の方が(主に知的に障がいがある方)生活、ご利用されています。 事業所内は、バリアフリー構造になっており、 廊下や居室なども車いすで生活しやすい設計になっています。 入居事業、自立生活体験事業、短期入所・日中一時保護事業を運営しています。 いずれの事業も、入浴などの介助や食事提供、家事支援、余暇活動のサポートを受けられます。
全国で約170ヶ拠点を展開している学研グループの介護事業の会社です。学研グループならではの運営ガイドライン(マニュアル)、教育研修がございますので、未経験の方やブランクのある方でも安心してご就業いただけます。経験者はもちろん歓迎!「学びたい人」にぴったりの会社です。
グループホーム6か所、33名 短期入所1か所(定員5名)の事業をおこなっています。
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日中活動施設への配属となります! 日中活動施設では作業支援・就労支援・販売、音楽、演劇活動等の職域開拓をしています! (ミュージシャン、イラストレーター、動画配信者等) そして、状況に応じて、生活支援やご家族対応も担当していただきます! また、不登校や引きこもり等により、社会との繋がりが少ない方の居場所作り支援もしています!
ハナミズキの特徴として、重度・重複障害のある方や行動障害を有する処遇困難なご利用者に対応するため、平成30年4月から新たな類型として整備された日中サービス支援型グループホーム【定員20名・短期入所2名(強度行動障害対応4名を含む)】です。地元である八街市、千葉県障害福祉課、国の支援を受けて開設した事業所となります。 また、同じ敷地内にあすなろの里があり、ご利用者の日中活動の場として同時に整備しております。
一人一人の個性を大切に、子供たちの好奇心、意欲を伸ばすお手伝いをします。 ウッディ放課後等デイサービスとは学校通学中の障がいのある子どもたちが、放課後や学休日に学習や生活能力向上のための訓練を行いながら、自立するお手伝いを支援し、安心してすごせる時間を提供するところです。 そして一人ひとりが将来自立していき、その子たちの長所を活かして就労し、社会貢献できるように育つ場を創ります。
介護保険法の趣旨に沿って、ご利用者様とご家族の意向を尊重し、日帰りで入浴・食事・排泄・機能訓練・レクリエーション・送迎などの通所介護サービスをご提供しています。
全国で約170ヶ拠点を展開している学研グループの介護事業の会社です。学研グループならではの運営ガイドライン(マニュアル)、教育研修がございますので、未経験の方やブランクのある方でも安心してご就業いただけます。経験者はもちろん歓迎!「学びたい人」にぴったりの会社です。
平成30年7月より老健ゆめさきは、【超強化型老健】になりました。 超強化型老健とは老健施設の中でも、在宅復帰率などの厳しい条件を 満たした施設のみが認定を受けることが出来る施設です。 社会医療法人松藤会の合言葉である「地域にいきるを支えます」を実現するために 更なるサービスの充実に努め、利用者様の在宅復帰を支援する体制を より一層強化していきたいと思います。 老健ゆめさき強み10 1)老健の役割である在宅復帰(施設でリハビリして家庭へ復帰を支援すること)に力を入れています。 2)在宅復帰に向け、ご自宅へ訪問し、よりよく生活できる環境を整えます。 3)在宅復帰後もサポートできるよう、通所リハビリテーション、訪問看護、ショートスティなどのサービス体制を整えています。 4)理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、各リハビリの専門職がいます。 5)生活の場面でもリハビリ要素を入れた介護を心がけています。 6)安心と満足の理念をもとに、利用者様へ寄り添う介護をしています。 7)各フロアごとに多彩な行事(花見、敬老会、クリスマス会など)を実施しています。 8)母体病院(入江病院)との強いパイプで連携し、救急時の対応等安心できる体制です。 9)平成9年からの開設で、地元での実績と信頼があり、近隣の施設との連携に特化しています。 10)様々な相談が出来る経験豊かなスタッフ、職種がいます。
就労移行センターらぽーる宇城は多機能型事業所として、「就労移行支援」「就労定着支援」「自立(生活)訓練」「就労継続支援B型」またグループホーム(共同生活援助等)を運営しています。 【主な事業紹介】 ○就労移行支援 一般企業への就労を希望する障がいのある方のバックアップサポートを行う施設として、職業準備訓練(事業所内訓練・ 職場実習等)のサービスを提供しています。平成18年10月の開所以来、のべ100名以上の方々が就職されています。 ○自立(生活)訓練 障がいをお持ちの方がお住まいの地域で、自分らしく生活していくための支援を行っています。 生活のリズムを整えながら、基本的習慣や社会生活全般に関する習慣を身につけるための支援を行い、 次のステップ(就職等)を一緒に考えていきます。 ○就労継続支援B型 一般企業や就労継続支援A型事業所等での雇用が困難な障がいをお持ちの方に、短時間就労その他活動の機会を提供し、 就労意欲の維持・向上に向けた支援を行っています。また、必要に応じて、様々な機関と連携し、障がいのある方の 地域生活をサポートしています。 ○共同生活援助(グループホーム) 障がいのある方が地域(松橋地区)において普通の暮らしを生き生きと送れる住まいや、活動の場の提供をしています。 家庭的な雰囲気とまごころのこもった食事で、明るく楽しい暮らしを支援しています。
私達は横浜市都筑区、川崎市高津区中原区にて児童発達支援・放課後等デイサービスを運営しています。さまざまなプログラムを通して、障がいをお持ちのお子さまの成長をサポートするだけでなく、保護者の方にも寄り添うよう心掛けて日々活動して参りました。当施設の強みは送迎付きで小規模・個別支援・小集団であること。アットホームな空間でのびのびとお過ごしいただけるよう、子どもの成長のサポートを行います。
「水野記念リハビリテーション病院」の大きな役割は、 同法人の「水野記念病院」で急性期の治療を終えた患者様の受け入れです。 入院患者様は地域に暮らす高齢者の方が多く、整形外科疾患と 脳血管疾患のリハビリ目的の患者様が大半を占めています。 院内は、スペースにゆとりのある設計となっていて、2~4階が病棟で、 5階は全てリハビリスペース。眺めの良い「リハビリテーション室」には、 在宅生活を意識したリハビリ設備や、各種機器が充実していて、 外の空気を感じながら訓練ができる「屋外機能訓練スペース」もあります。 リハビリ科では、「退院後の暮らし」をイメージした訓練を大切にしていて、 退院前に担当スタッフが患者様のご自宅へ「家屋調査」に伺い、 福祉用具導入のアドバイスや、ご家族への介助指導なども行っています。 働く魅力は、さまざまな職種とチームを組んで、 「在宅復帰」という同じゴールに向かって連携できること。 各病棟では、医師・看護師・リハビリ職・介護職・ソーシャルワーカー などの多職種で活発な意見交換を行い、患者様お一人おひとりに合わせた 退院支援計画やリハビリプログラムを立案しています。 週に1度の「リハビリカンファレンス」も多職種が参加し、 現状のアプローチ方法の見直しを検討して職種間の役割分担を確認し、 各立場で捉えた問題点などを報告し合っています。 医療職の専門用語や、退院時に必要な介護保険の知識なども 共有しているので、職種を超えた学びも得ることができます。