当園は、障がいをお持ちの小学生から高校生までを対象に療育をする施設です。園では、子供たちが将来自立するための土台作りを目指し、ご家族や本人のニーズに対応した計画に基づき支援を行っています。一人ひとりとじっくり向き合い、楽しく過ごしながらそれぞれが苦手な部分を克服できるようサポートし、得意な事を伸ばす療育に携わることができる園です。 当法人は、職員全員で44名。全員が未経験からスタートし、現在では利府町からの相談支援事業所の委託と放課後等デイサービス3園まで成長することが出来ました。 今まで障がいのある子と関わった事がなくても大丈夫です。お預かりしましたお子さんの成長を想う気持ちのある職員をお待ちしております。
地域に根差し、核となる施設づくりを目指して、多賀城市西部地区を中心に出張による介護者教室や各種イベントを実施し住民との交流を図り、信頼を得るよう頑張っております。
当施設は蔵王町に2つの施設を運営しております。地域への貢献の理念を掲げ、地域福祉の充実に力を注ぎ、皆様に信頼される施設を目指しております。私たちの職場は人の温かさを感じられ、楽しくお仕事ができる職場環境が充実しているところです。例えば自分で考えた企画やアイデアが出たら、どうしたら実現できるかを皆で考え、良いものはすぐ取り入れ実行に移す体制が構築されております。できないところを見るのではなく、できるところを重視することで実現しやすくなり、達成感、満足感が得られます。ざおうの杜はこのような環境でやりがいを感じられる職場です。
平成25年3月に開所した「特別養護老人ホームこころの樹」は、理念『こころを感じよう』の下、介護を必要とする高齢者の皆さまへ日常生活上の世話、機能訓練、健康管理等のサービスを提供する入居29床、ショートステイ9床の全個室ユニットケアの施設です。今までの暮らしを大切に、経験豊富な職員が安全・安心の新しい暮らしを支えております。
太白ありのまま舎は30年近く前、まだ医療的ケアという概念がなかった頃に進行性筋ジストロフィー患者によって構想された施設です。 難病ホスピスというのは、かつて教会で病気やけがをした旅人をケアし、再び旅に戻れるようにしたホスピスケアに由来します。すなわち日本で言う「ホスピス病棟」とは違います。 たとえ人工呼吸器等の医療的ケアが必要であってもなくても、全ての「難病・障害」の人の、自己実現に向けた準備の場となることを目指して作られました。 しかし、実際にはその夢が叶わず、重度化重症化の中で最後まで過ごされた方も少なくありません。 医師の配置と24時間の看護体制を維持し、現在も設立の理念の実現を目指しています。
介護老人保健施設は、介護を必要とする高齢者の自立を支援し、家庭への復帰を目指すために、医師による医学的管理の下、看護・介護といったケアはもとより、作業療法士や理学療法士等によるリハビリテーション、また、栄養管理・食事・入浴などの日常サービスまで併せて提供する施設で、“老健(ろうけん)”とも略されて呼ばれます。また自宅で生活ができるようになることが目的のため、一時的に入所する中間施設としての役割を担っています。 ご利用いただける方は、要介護認定を受けた方のうち、病状が安定していて入院治療の必要がない要介護度1~5の方で、リハビリテーションを必要とされる方です。また介護予防を含めた教育・啓発活動など幅広い活動を通じ、在宅ケア支援の拠点となることを目指して、ご利用者・ご家族の皆さまが、快適に自分らしい日常生活を送れるよう支援をしています。
20人定員のアットホームなデイサービスです。マッサージや機能訓練、カラオケや脳トレなどのレクリエーションも充実しており、楽しく仕事ができ、賑やかなデイサービスです。
特別養護老人ホーム山王は、社会福祉法人宮城福祉会の県内8カ所にある事業拠点の内のひとつである一迫拠点にある事業所です。一迫拠点では、特別養護老人ホーム山王の他に、グループホームやデイサービス、ケアハウスや居宅介護支援事業所、地域密着型特養、地域包括支援センター、保育園等を運営しています。色々なサービス事業所を一カ所で運営している事で、職員は自分の適正や生活に合った働き方を選ぶことが出来ます。 介護ロボットの導入にも取り組み、利用者様の安全安心、介護職員の業務負担の軽減にも取り組んでいます。
大崎太陽の村は,県北地区関係者の積極的な運動と国,宮城県,当時の県北1市16町のご支援をいただき,昭和55年(1980年)に県北で最初の身体障害者授産施設として誕生しました。 幾度かの制度の改正を経て現在は,障害者支援施設として,職員一同利用者の皆さんとともに,そして地域の皆さんとともに,笑顔輝く施設づくりに努めております。 サービスの種類,定員については,次のとおりです。 ・施設入所支援(70名) ・生活介護 (70名) ・短期入所 ( 2名)
「地域と共に」 「笑顔の中で」 「その人らしく」をモットーに、 一人一人の暮らしのあらゆる場面で、ご本人の過去から現在までの暮らしのあり方を最大限に引き出し、 喜びと、誇りを感じて、暮らしの安定が得られるようにお手伝いしています。 ☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆ 三協宮城は、思いやりの【力】、考える【力】、実行する【力】、三つの力を大切にします。 共感・一体感・信頼感あるチーム力で前を向き、的確に波を捉え、情熱を灯し、希望の光を差し込む企業を目指しています。
「自分らしく・自分のリズムで・自分の生活を」を方針とし、利用者様にはのびのびと自分の時間を過ごして頂いております。 時には散歩をしたり、お花見をしたり、どこか外出に出かけたりなど、皆様自由にお過ごしいただいております。
私たちの施設は、利用者の方々にとって安心で過不足のない生活を提供することを最優先に考えています。そのためには、職員同士のチームワークと思いやりが不可欠です。 利用者の皆様が安心して過ごせる環境づくりに努めていますが、同じく職員が安心して働けることも重要視しています。そのためにも、チームワークを大切にし、お互いをサポートする思いやりが大切だと考えています。 また、介護職員初任者研修や介護福祉士の資格取得を目指す方々を歓迎します。あなたの成長をサポートするために、資格取得費用の助成などのサポートを充実させています。
多機能サポートランドは、学校児を対象とした「放課後等デイサービス」(定員10名)、学校卒業後の比較的重度の方を対象とした「生活介護」(定員20名)、障がい児・者が宿泊して頂いて支援する「短期入所」(定員12名)、自宅に伺い入浴介助等を行う「居宅介護」、安全に外出できるよう同行する「行動援護」を実施して、地域で生活している方をサポートしている事業所です。 当法人最初の事業所で平成18年に開所いたしましたが、令和元年の台風19号で裏山の表層が崩れ、宮城県から土砂災害警戒区域に指定されたことが主な理由で、同じ町内に令和4年4月に移転新築した事業所です。放課後等デイサービスと生活介護と事務所がある本棟と短期入所棟の二つの建物で、広々とした空間であり、特に短期入所棟はオール個室で1階と2階が吹き抜けとなっており、ちょっとしたペンション的な建物で、利用される方が快適に過ごせる空間となっております。
当事業所は、看護小規模多機能型居宅介護(以下、看多機という)です。 看多機は、医療依存度の高い人や退院直後で状態が不安定な人、在宅での看取り支援が必要な人など、住み慣れた自宅での療養を支える介護保険サービスです。主治医との連携のもと、医療処置も含めた多様なサービス(訪問看護、訪問介護、通い、泊まり)を24時間365日提供する、小規模多機能型居宅介護と訪問看護がひとつになった複合型サービスです。 看多機は、地域密着型サービスであり、地域での介護予防体操教室やお祭りなども開催し、地域住民との交流も図っています(近年は新型コロナの影響で自粛中)。 訪問看護ステーションと居宅介護支援事業所を併設しており、全体で、看護職11名、介護職12名、リハ職2名、ケアマネ3名、事務職2名、他2名の合計32名が在籍しています。
「一重の里」は当法人では初めての全室完全個室、プライベート空間を重視したユニット型施設となっております。 おもいやりの心広く、深く利用者一人一人が自由に家庭での生活のように過ごせるようなユニットケアと科学的根拠に基くパーソナルケアに取組んでいます。私たちと一緒に働きませんか!
当園は、障がいをお持ちの小学生から高校生までを対象に療育をする施設です。園では、子供たちが将来自立するための土台作りを目指し、ご家族や本人のニーズに対応した計画に基づき支援を行っています。一人ひとりとじっくり向き合い、楽しく過ごしながらそれぞれが苦手な部分を克服できるようサポートし、得意な事を伸ばす療育に携わることができる園です。 当法人は、職員全員で44名。全員が未経験からスタートし、現在では利府町からの相談支援事業所の委託と放課後等デイサービス3園まで成長することが出来ました。 今まで障がいのある子と関わった事がなくても大丈夫です。お預かりしましたお子さんの成長を想う気持ちのある職員をお待ちしております。
無理はせずその方らしい生活を送れるようお手伝いをさせていただきます。 勤務は曜日を固定して自分のスケジュール管理をしやすくしています。他の曜日でも有給休暇等で取りやすいです。
寳樹苑(ほうじゅえん)いずみは、「その方らしい、いきいきとした生活」をモットーに介護サービスを提供しています。 地域密着型のユニット型施設となります。 (利用者数…特養ユニット29名、ショートステイユニット10名) 毎日の楽しみであるお食事やイベントも充実。利用者様一人ひとりへ笑顔を提供できるよう努めています。
介護が必要な状態になっても、自分らしく暮らして頂くための支援を行っています。 看護職として専門職の視点で、介護職員や作業療法士、介護支援専門員、管理栄養士など多職種で協力し、「ケアハウス千年の杜仙台で良かった」と言って頂けるような支援を目指しています。 特別養護老人ホームは「終の棲家」としての役割もあります。
お一人お一人のライフスタイルを尊重し,ご利用者様が主人公になれる場所、 ゆっくり、楽しく、笑顔で暮らせるように、スタッフが一番の理解者であることを 「あったかいご西多賀」は目指しています。 ☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆ 三協宮城は、思いやりの【力】、考える【力】、実行する【力】、三つの力を大切にします。 共感・一体感・信頼感あるチーム力で前を向き、的確に波を捉え、情熱を灯し、希望の光を差し込む企業を目指しています。
当園は、障がいをお持ちの小学生から高校生までを対象に療育をする施設です。園では、子供たちが将来自立するための土台作りを目指し、ご家族や本人のニーズに対応した計画に基づき支援を行っています。一人ひとりとじっくり向き合い、楽しく過ごしながらそれぞれが苦手な部分を克服できるようサポートし、得意な事を伸ばす療育に携わることができる園です。 当法人は、職員全員で44名。全員が未経験からスタートし、現在では利府町からの相談支援事業所の委託と放課後等デイサービス3園まで成長することが出来ました。 今まで障がいのある子と関わった事がなくても大丈夫です。お預かりしましたお子さんの成長を想う気持ちのある職員をお待ちしております。
「共生型福祉施設」は子どもから高齢者まで、障がいの有無に関わらず、 様々な人が一つ屋根の下で生活し、たくさんの触れ合いを通じ、 支えあっていき、地域で安心した生活が送れるように支援していきます。
青葉区双葉ケ丘にて地域に根差した介護サービスを行う「特別養護老人ホーム寳樹苑」。入居者様の要望をできる限り尊重し実現する施設を目指して運営を行っています。また、入居者様だけでなくスタッフが働きやすい環境づくりにも注力。チームワークを重視して一人ひとりの負担を考慮し、無理なく働けるように取り組んでいます。また、年間休日は124日あり社会保険や財形もご用意。腰を据えてお仕事をしたい方にもピッタリの環境です。
介護は奉仕(その人らしい生活を)を経営理念に掲げております。 グループホームでは、認知機能のレベルの違いはありますが、出来る事はご自分でして頂き、現状をできるだけ長く維持出来るように心がけています。 職員も平均10年は勤務していますので、安心してお過ごし頂けると思います。
放課後等デイサービスは、就学している6~18歳の方が学校終了後の放課後の時間や学校が休みの日に数時間お預かりをする送迎サービス付きの通い施設です。 生活の一環として身体・生活機能の維持のための必要な支援や、療育のための個別支援計画に基づいた集団・個別活動を行います。 また、有資格者によるたん吸引や経管栄養などの医療的ケアも行います。
利用者並びにその御家族が「太陽の家」でよかったと思えるように、また、職員一人一人が「太陽の家」であることを誇りに思えるような施設を目指しています。 また、企業理念である「和をもって尊しとなす」を理念に、一人一人が良いハーモニーを奏でる施設を目指しています。 また、当施設の強みは、医療機関が隣接していることから、看取りを含めた医療度の高い要介護者への対抗が24時間体制で可能なことです。