昭和52年にカメイ株式会社の地域貢献事業として設立。東日本大震災で全壊しましたが、平成29年12月に東松島市野蒜ヶ丘に移転し、新たなスタートを切りました。ヘルパーステーション、グループホームを併設しています。 20代~30代の職員も多く在籍しており、明るく元気な「若さあふれる」職場です。 利用者様の幸せと職員の幸せを目指して、働きやすい職場環境整備を進めております。
放課後等デイサービスは、就学している6~18歳の方が学校終了後の放課後の時間や学校が休みの日に数時間お預かりをする送迎サービス付きの通い施設です。 生活の一環として身体・生活機能の維持のための必要な支援や、療育のための個別支援計画に基づいた集団・個別活動を行います。 また、有資格者によるたん吸引や経管栄養などの医療的ケアも行います。
地域で生活している障がいのある方が日中活動の場として、利用されている施設になります。 その中で様々な活動を通し、体験や経験をすることにより、心豊かになる職場です。皆さんにとってやりがいのある仕事になることだと思います。 ともで皆さんと一緒に働けることを心待ちにしております。
特別養護老人ホーム山王は、社会福祉法人宮城福祉会の県内8カ所にある事業拠点の内のひとつである一迫拠点にある事業所です。一迫拠点では、特別養護老人ホーム山王の他に、グループホームやデイサービス、ケアハウスや居宅介護支援事業所、地域密着型特養、地域包括支援センター、保育園等を運営しています。色々なサービス事業所を一カ所で運営している事で、職員は自分の適正や生活に合った働き方を選ぶことが出来ます。 介護ロボットの導入にも取り組み、利用者様の安全安心、介護職員の業務負担の軽減にも取り組んでいます。
白石陽光園は入所型の施設で常に利用者様と一緒の時間を過ごしています。 利用者様に季節の雰囲気を感じてもらえるよう、毎月の行事にも力を入れ、ともに内容を企画し、楽しみながら行事を作りあげています。また、仕事の合間での利用者様との何気ない会話や笑顔など、関わりの中で癒される事がたくさんあります。皆さんもその癒しを体感してみませんか? 令和4年7月より白石陽光園は新築した施設とともに新たな一歩を踏み出しました。利用者様、私達と一緒に皆さんもこの場所で新たな歴史を作っていきませんか?皆さんと一緒に働けることを心よりお待ちしております。
「地域と共に」 「笑顔の中で」 「その人らしく」をモットーに、 一人一人の暮らしのあらゆる場面で、ご本人の過去から現在までの暮らしのあり方を最大限に引き出し、 喜びと、誇りを感じて、暮らしの安定が得られるようにお手伝いしています。 ☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆ 三協宮城は、思いやりの【力】、考える【力】、実行する【力】、三つの力を大切にします。 共感・一体感・信頼感あるチーム力で前を向き、的確に波を捉え、情熱を灯し、希望の光を差し込む企業を目指しています。
私たちは、どのような障害の有無にかかわらず、県南エリア地域(岩沼・亘理等)住民として、ただここに生活するだけではなく、具体的・直接的な日々の生活支援活動の実践を通して、誰もがありのままに自己実現できる(人としても役割、生きがいがある、働きがいのある)コミュニティ、すなわちケアコミュニティの創造と構築を目指します。 (拠点県南ありのまま者:地域生活支援拠点) ○障害者支援施設亘理ありのまま舎 (施設入所支援・生活介護・生活介護通所・短期入所・診療所・基幹相談支援)
寳樹苑(ほうじゅえん)いずみは、「その方らしい、いきいきとした生活」をモットーに介護サービスを提供しています。 地域密着型のユニット型施設となります。 (利用者数…特養ユニット29名、ショートステイユニット10名) 毎日の楽しみであるお食事やイベントも充実。利用者様一人ひとりへ笑顔を提供できるよう努めています。
私たちは、和らぎと笑顔あふれる「安心感」を目指し、真心こめたケアをお届けいたします。社員が「本当にこの会社で働いてよかった」と思えるよう、信頼しあえるような関係性を築けるよう努めています。お子さまが急病になった時や学校行事があるときにはシフトを柔軟に対応。ご家族を持つ方でも安心して長く働ける体制が整った職場です。
一人ひとりの個性、可能性を尊重して、豊かでゆとりのある人生が送れ、日常の生活や地域移行に向けた支援、日常生活・介護・就労の総合支援をするために、4カ所の知的障害者支援施設を経営しています。
高齢者専用賃貸住宅にて訪問介護サービスの提供を行います。 【生活援助】 介護スタッフがご利用者様に代わって日常の生活のあらゆるサポートを行います。 【身体介護】 食事・排泄・歩行など、身体の介助が必要な方のお手伝いをサポートします。
令和3年6月に名取駅前にリニューアルしました。 眠りSCANを全床に整備し、見守りカメラ、スマートフォンに連携した最新の見守りシステムを導入しています。 職員は、インカムを装備しコミュニケーションが円滑にとれるよう環境を整備しました。 最新設備は業務の省力化につながり、スタッフの働きやすさにも貢献しています。
私たちの施設は、利用者の方々にとって安心で過不足のない生活を提供することを最優先に考えています。そのためには、職員同士のチームワークと思いやりが不可欠です。 利用者の皆様が安心して過ごせる環境づくりに努めていますが、同じく職員が安心して働けることも重要視しています。そのためにも、チームワークを大切にし、お互いをサポートする思いやりが大切だと考えています。 また、介護職員初任者研修や介護福祉士の資格取得を目指す方々を歓迎します。あなたの成長をサポートするために、資格取得費用の助成などのサポートを充実させています。
特別養護老人ホーム洛風苑では、「お花見の会」「夏祭り」「敬老お祝いの会」「運動会」等々 様々な行事を行い、利用者の方々に楽しい時間を過ごしてもらっています。 そして利用者様には日常生活を豊かにすることを目標に日々従業員一同取り組んでいます。
「自分らしく安心できる生活」 「明るい笑顔のある生活」 「地域と触れ合える生活」をモットーに、 一人一人の暮らしのあらゆる場面で、ご本人の過去から現在までの暮らしのあり方を最大限に引き出し、 喜びと、誇りを感じて、暮らしの安定が得られるようにお手伝いしています。 ☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆ 三協宮城は、思いやりの【力】、考える【力】、実行する【力】、三つの力を大切にします。 共感・一体感・信頼感あるチーム力で前を向き、的確に波を捉え、情熱を灯し、希望の光を差し込む企業を目指しています。
職員も利用者の方も強みを生かして働きます! 障害を持つ利用者の方たちは苦手なこともありますが、強み(得意)もたくさんあります。私たち職員も同じこと。それぞれの強みを活かした仕事、作業、役割、環境等を作って支援をしています。支援員は利用者さんの魅力を引きだすプロフェッショナル。支援員も個性的で、同じく魅力的。自分の自己実現も可能にしていける、職場環境づくりを行っています。また、わらしべ舎本部は国道沿いにあり、人々が暮らす地域の中にあります。地域の一員として、地域の一つの資源として、地域の中で役割を担っていくことも大切にしています。
公立黒川病院は職員が一丸となって、地域住民の皆さん一人一人の思いにお応え できるよう、安全で安心、良質な医療サービスを提供します。
弊社は仙台市太白区に拠点を構える訪問介護事業所です。 休日取得の取りやすさ、従業員の中の良さはもちろん、築1年の事業所で皆様が快適に過ごしやすい事業所が魅力の企業です。 ~弊社コンセプト~ HAND(手)・HEART(心)・HOME(家)・HAPPY(幸せ)これらのHを弊社では心がけて利用者様へサービスの提供をしています。 手のぬくもりを感じて頂き、相手に寄り添い、尊重する心、そして利用者様がここが自分の家と感じて頂けるように弊社は関わる全ての人々へ幸せを提供しております。
【病床数】 180床 一般病棟120床、療養病棟40床(うち、地域包括ケア病床20床)、緩和ケア病棟20床 【診療科目】 内科、循環器内科、消化器内科、緩和ケア内科、外科、整形外科、眼科、皮膚科、耳鼻咽喉科、放射線診断科、麻酔科、 リハビリテーション科 計12診療科 【診療時間】 午前9時~午後5時 【施設の特長】 平成28年9月、医療復興のシンボルとして開院した当院は、「市民に愛される病院、市民に信頼され、市民が満足する 質の高い医療の提供」を基本理念とし、地域に開かれた病院を目指しています。
「自分らしく・自分のリズムで・自分の生活を」を方針とし、利用者様にはのびのびと自分の時間を過ごして頂いております。 時には散歩をしたり、お花見をしたり、どこか外出に出かけたりなど、皆様自由にお過ごしいただいております。
いなほの里では身体的、精神的に介護を必要とし、かつ自宅での生活が困難な状態にある方々に入居して頂き、施設介護サービスを提供していきます。 施設内では5つのグループに分かれ、なじみのある関係の中で入居者一人ひとりの生活や想いを大切にした個別ケアを心がけています。また、施設内・外の多種職の専門性を発揮しながら入居者一人ひとりの自立を支援していきます。
土日休み、お正月・お盆休みあり。 有給休暇も取りやすい。 定員は24名の利用者となります。 利用者様と一緒に楽しい時間を共有したいと思います。
太白ありのまま舎は30年近く前、まだ医療的ケアという概念がなかった頃に進行性筋ジストロフィー患者によって構想された施設です。 難病ホスピスというのは、かつて教会で病気やけがをした旅人をケアし、再び旅に戻れるようにしたホスピスケアに由来します。すなわち日本で言う「ホスピス病棟」とは違います。 たとえ人工呼吸器等の医療的ケアが必要であってもなくても、全ての「難病・障害」の人の、自己実現に向けた準備の場となることを目指して作られました。 しかし、実際にはその夢が叶わず、重度化重症化の中で最後まで過ごされた方も少なくありません。 医師の配置と24時間の看護体制を維持し、現在も設立の理念の実現を目指しています。