「共生型福祉施設」は子どもから高齢者まで、障がいの有無に関わらず、 様々な人が一つ屋根の下で生活し、たくさんの触れ合いを通じ、 支えあっていき、地域で安心した生活が送れるように支援していきます。
放課後等デイサービスは、就学している6~18歳の方が学校終了後の放課後の時間や学校が休みの日に数時間お預かりをする送迎サービス付きの通い施設です。 生活の一環として身体・生活機能の維持のための必要な支援や、療育のための個別支援計画に基づいた集団・個別活動を行います。 また、有資格者によるたん吸引や経管栄養などの医療的ケアも行います。
「自分らしく安心できる生活」 「明るい笑顔のある生活」 「地域と触れ合える生活」をモットーに、 一人一人の暮らしのあらゆる場面で、ご本人の過去から現在までの暮らしのあり方を最大限に引き出し、 喜びと、誇りを感じて、暮らしの安定が得られるようにお手伝いしています。 ☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆ 三協宮城は、思いやりの【力】、考える【力】、実行する【力】、三つの力を大切にします。 共感・一体感・信頼感あるチーム力で前を向き、的確に波を捉え、情熱を灯し、希望の光を差し込む企業を目指しています。
だ・い・に(だれでものぞむことを・いつまでも可能な限り・にこやかな笑顔とともに)のキャッチフレーズにし、ひとりひとりに合わせたケアを考え、利用者のみならず家族の気持ちに寄り添い、一度でも多くの笑顔や喜びを感じて過ごしていただけるよう目指しております。
介護が必要な状態になっても、自分らしく暮らして頂くための支援を行っています。 介護支援専門員として専門職の視点で、介護職員や作業療法士、看護職、管理栄養士など多職種で協力し、「成仁杜の里仙台で良かった」と言って頂けるような支援を目指しています。 特別養護老人ホームは「終の棲家」としての役割もあります。
介護老人保健施設グリーンヒルズは医療と福祉を一体化させた中間施設です。 暮らしの機能を取り戻すための生活空間をはじめ、安全性・快適性を最優先させた設備も充実。介護福祉士を中心とするスタッフが、病院から家庭へ戻るお年寄りの心身の回復をお手伝いします。 お年寄りもご家庭も共に安らぎの笑顔が取り戻せるように、スタッフ一同、心を合わせて努めます。 明るく家庭的な雰囲気を重視し、利用者様が医学的管理下のもと、安心かつ安全な環境で、「にこやか」で「個性豊か」に過ごすことができるように、個別リハビリテーション・入浴をメインとするサービスの提供に努めます。 また、季節毎の行事や、リハビリでは個別リハを取り入れております! なお、当施設は敷地内、全館完全禁煙です。
「一重の里」は当法人では初めての全室完全個室、プライベート空間を重視したユニット型施設となっております。 おもいやりの心広く、深く利用者一人一人が自由に家庭での生活のように過ごせるようなユニットケアと科学的根拠に基くパーソナルケアに取組んでいます。私たちと一緒に働きませんか!
私たちの仕事は、人の意見や感情をその通り感じ、知ることからはじまります。 ご利用者様の見る視点が、私たちのスタート地点です。 人を思いやる気持ちが、信頼関係を作り、優しい社会へと繋がると信じています。 就労を通して利用者の皆さんに自分の存在に自信を持っていただきたい、そんな思いから「エッセ=存在性」と名付けました。 責任感、達成感を味わい、自分らしく輝くために、働く場所は必要不可欠。エッセは利用者の皆さんの「輝ける場所」になりたいと考えます。
マシントレーニングを中心とした機能訓練を行うとともに、安心して在宅生活を営めるよう 支援しています。
20代から60代まで幅広い年齢層の職員が働いています。 ワークライフバランスを大切に働きやすい職場環境作りに取り組んでいます。
「誰もやらない事業を立ち上げたい」そんな思いで当法人は2003年障害者支援制度の開始をきっかけに2006年「多機能サポートランドさわおとの森」を開所いたしました。当法人は障害をお持ちの子どもから大人まで広く支援が出来るよう、様々な障害福祉サービス等を多機能で実施しております。 1名の職員が大勢の子どもを見る形ではなく、少人数の子供に対して支援を行うため、子どもにとっても職員にとっても一人ひとりしっかり目をかけ、信頼を築いていく体制を整えています。 当法人は「認定NPO法人」でございます。 NPO法人は非営利で社会に貢献する法人ですが、 認定NPO法人は地域住民からの信頼がとても厚く支えられていると宮城県が認定された法人です。
地域に根差し、核となる施設づくりを目指して、多賀城市西部地区を中心に出張による介護者教室や各種イベントを実施し住民との交流を図り、信頼を得るよう頑張っております。
お一人お一人のライフスタイルを尊重し,ご利用者様が主人公になれる場所、 ゆっくり、楽しく、笑顔で暮らせるように、スタッフが一番の理解者であることを 「あったかいご西多賀」は目指しています。 ☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆ 三協宮城は、思いやりの【力】、考える【力】、実行する【力】、三つの力を大切にします。 共感・一体感・信頼感あるチーム力で前を向き、的確に波を捉え、情熱を灯し、希望の光を差し込む企業を目指しています。
・「医療型障がい児入所施設 仙台エコー医療療育センター」・「特別養護老人ホーム エコーが丘」・「多機能型事業所みつばち」を営む社会福祉法人です。 ・「医療型障がい児入所施設 仙台エコー医療療育センター」1992年に重症心身障がい児専門の民間施設「エコー療育園」としてスタートしました。小児期から継続する重度の身体障がいと知的障がいをお持ちの方々が必要な治療を受けながら生活することができる福祉施設と病院の両方の機能を兼ね備えた施設であり、長期入所の他に短期入所、 通園(放課後等デイサービス、生活介護)、相談支援、外来診療を行っております。
20人定員のアットホームなデイサービスです。マッサージや機能訓練、カラオケや脳トレなどのレクリエーションも充実しており、楽しく仕事ができ、賑やかなデイサービスです。
長期入所60床、短期入所10床の特別養護老人ホームです。 加美町の閑静な街並みに並ぶ医療機関や福祉センターと共に、地域の皆様の穏やかで安心できる暮らしを支え、愛される施設を目指しています。 加美町内にあるデイサービスセンター(定員12名)、グループホーム(定員18床)と連携をとりながら運営しています。
当園では、単に「お預かりする」だけではなく、 成長支援型施設として、「医療」「教育」「研究」「福祉」と様々な分野で国際的にも運用されている 「応用行動分析」「適応行動分析」の専門ツールを使用しております。 お子様の特徴を6つの領域毎に細かく解析して数値化することで 「今」何が必要なのかを明確にし「将来」に向けて何をすべきかを確認をしながら 成長に合わせ、将来を考えた療育プログラムを計画していきます。 また、専門スタッフが活躍できる職場です。 言語と聴覚機能訓練の専門家「言語聴覚士」 幼児教育の学ぶ場をつくるエキスパート「こども環境管理士」 子どもの特性に合わせ自立をサポートする「発達支援教育士」 問題を抱えた子どもに寄り添う「保険児童ソーシャルワーカー」等 様々な分野の専門スタッフが実際に支援いたします。
東北随一の長さを誇る北上川の河口に位置し、「日本の音風景百選」に認定されているヨシ原が四季折々の装いを見せてくれる風光明媚なところです。 この自然の中で穏やかに過ごせるよう「その人らしい暮らしの実現」を理念とし、親切丁寧なサービスの提供と地域の方々との繋がりを大切にする福祉施設です。
青葉区双葉ケ丘にて地域に根差した介護サービスを行う「特別養護老人ホーム寳樹苑」。入居者様の要望をできる限り尊重し実現する施設を目指して運営を行っています。また、入居者様だけでなくスタッフが働きやすい環境づくりにも注力。チームワークを重視して一人ひとりの負担を考慮し、無理なく働けるように取り組んでいます。また、年間休日は124日あり社会保険や財形もご用意。腰を据えてお仕事をしたい方にもピッタリの環境です。
太白ありのまま舎は30年近く前、まだ医療的ケアという概念がなかった頃に進行性筋ジストロフィー患者によって構想された施設です。 難病ホスピスというのは、かつて教会で病気やけがをした旅人をケアし、再び旅に戻れるようにしたホスピスケアに由来します。すなわち日本で言う「ホスピス病棟」とは違います。 たとえ人工呼吸器等の医療的ケアが必要であってもなくても、全ての「難病・障害」の人の、自己実現に向けた準備の場となることを目指して作られました。 しかし、実際にはその夢が叶わず、重度化重症化の中で最後まで過ごされた方も少なくありません。 医師の配置と24時間の看護体制を維持し、現在も設立の理念の実現を目指しています。
当事業所は、看護小規模多機能型居宅介護(以下、看多機という)です。 看多機は、医療依存度の高い人や退院直後で状態が不安定な人、在宅での看取り支援が必要な人など、住み慣れた自宅での療養を支える介護保険サービスです。主治医との連携のもと、医療処置も含めた多様なサービス(訪問看護、訪問介護、通い、泊まり)を24時間365日提供する、小規模多機能型居宅介護と訪問看護がひとつになった複合型サービスです。 看多機は、地域密着型サービスであり、地域での介護予防体操教室やお祭りなども開催し、地域住民との交流も図っています(近年は新型コロナの影響で自粛中)。 訪問看護ステーションと居宅介護支援事業所を併設しており、全体で、看護職11名、介護職12名、リハ職2名、ケアマネ3名、事務職2名、他2名の合計32名が在籍しています。
平成22年1月15日 はぎの里 開設 (短期入所生活介護事業) 定員20名2ユニット(1ユニット10名) 開設して10年以上経過しましたが地域に選ばれる施設として多くの方に認知されてきております。 また、スタッフも20代から60代まで幅広い世代が活躍し、施設で経験を積みながら「介護福祉士」の国家資格取得を目指し日々尽力しています。 無資格未経験から入職される方も多いですが「介護」にやりがいを感じ、資格取得や役職者になったスタッフもおり、資格取得支援制度や研修、育成体制が充実しています。
私たちの施設は、利用者の方々にとって安心で過不足のない生活を提供することを最優先に考えています。そのためには、職員同士のチームワークと思いやりが不可欠です。 利用者の皆様が安心して過ごせる環境づくりに努めていますが、同じく職員が安心して働けることも重要視しています。そのためにも、チームワークを大切にし、お互いをサポートする思いやりが大切だと考えています。 また、介護職員初任者研修や介護福祉士の資格取得を目指す方々を歓迎します。あなたの成長をサポートするために、資格取得費用の助成などのサポートを充実させています。
寳樹苑(ほうじゅえん)いずみは、「その方らしい、いきいきとした生活」をモットーに介護サービスを提供しています。 地域密着型のユニット型施設となります。 (利用者数…特養ユニット29名、ショートステイユニット10名) 毎日の楽しみであるお食事やイベントも充実。利用者様一人ひとりへ笑顔を提供できるよう努めています。
介護が必要な状態になっても、自分らしく暮らして頂くための支援を行っています。 看護職として専門職の視点で、介護職員や作業療法士、介護支援専門員、管理栄養士など多職種で協力し、「ケアハウス千年の杜仙台で良かった」と言って頂けるような支援を目指しています。 特別養護老人ホームは「終の棲家」としての役割もあります。
昭和52年にカメイ株式会社の地域貢献事業として設立。東日本大震災で全壊しましたが、平成29年12月に東松島市野蒜ヶ丘に移転し、新たなスタートを切りました。ヘルパーステーション、グループホームを併設しています。 20代~30代の職員も多く在籍しており、明るく元気な「若さあふれる」職場です。 利用者様の幸せと職員の幸せを目指して、働きやすい職場環境整備を進めております。