住み慣れた地域で私らしく暮らす 「やさしえ」はやさしい手が創る「やさしい家」を意味する造語。 住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けたい、と願うお客様お一人お一人に、 真心のこもった生活サポートと、快適な住まいを提供していきます。
のぞみ苑は、市内に住む知的障がいや自閉症の方々が通所されている生活介護事業所です。基本となる活動は、一人ひとりの能力・特性に応じた作業活動(エコクラフト・タイルモザイク・さをり織り・紙すき等)です。毎週金曜日にはフレンドリータイム(表現活動、軽運動、ゲーム等)や余暇活動(スポーツ各種・ゲーム・映画鑑賞・ 音楽活動・創作活動。ドライブ・カラオケ等)を実施し、利用者が楽しめる活動を行っています。他にも年間行事として、一泊旅行、日帰り旅行、近隣へのお出かけ、フラワーアレンジメント、成人を祝う会等を実施し、生活経験の拡充が図れるような活動も行っています。 利用者の方々のできることを伸ばし、苦手な部分は支えながら、日常生活のお手伝いをする仕事です。職員間の人間関係もよく、何事も協力し合って、仕事を進めていく職場でもあります。ぜひ一緒に働いてみませんか!!
私たちは、心身の発達におくれや偏りのあるお子さんの「育ち」を支えます。また、ご家族と一緒に考えて行動し、その子育てを支援します。 幼児期は「生きていく力」の土台(自分を肯定する気持ち、他者との心地よいつながり、遊びを通じての満足感など)を育てていく時期と考え、次のことを大切にしています。 ○楽しくと遊ぶ経験から能動的な活動を引き出すこと ○人との関わりを通じて社会性の発達が促されるようにすること ○毎日の積み重ねの中から基本的な生活習慣を身につけていくこと
特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、居宅介護支援事業所、系列施設として小規模多機能ホームを運営しています。 特別養護老人ホームはユニットケア型施設として開設し、入所60床、ショートステイ20床で運営されています。 利用者様、そして地域に開かれた施設としてお役に立てるように施設を上げて努力しています。 当施設で働く職員にとっても安全で長く働くことができるよう、健康増進、より安全に働くことができる職場環境の構築を目指しています。
当施設の特徴は、 次の4つです。 1. 集団音楽療法を昭和55年の開設当初から実践しています。利用者さんの情緒の安定、残存機能の維持・向上、コミュニケーション能力の向上等を図るために、ミュージック・ケアを日課の中に取り入れています。 2. 街中に当法人のパン工房「梵天」があります。施設やグループホームの利用者さんが分業を担い、美味しいパンやクッキーを作り販売することで社会参加を促しています。 3. 地域行事には、積極的に参加します。市民体育祭、鹿嶋まつり・みんなの広場等での販売、地区社協のサロン活動への参加、小学校や他県施設との交流等を幅広くもちます。中でも、当園が販売する鯛やきは、市民の皆さんに大好評です。 4. 茨城県社会福祉協議会、茨城県心身障害者福祉協会等主催の研修や行事、情報交換会に出席することで専門的な知識を深めたり、職員相互の交流の機会を図っています。内部研修では、ミュージック・ケア学習会の他、テーマを設定したグループワーク、講話等にてサービスの質の向上を図っています。
〈県内でも数少ない温泉施設付き施設〉 身体ともに癒しを得られる施設、県内でも数少ない施設であるからこそできる仕事があります。 〈産休育休取得率100%〉 医療法人せいざん 介護老人保健施設あおやまでは、子育て支援に力を入れています。 育児休業、育児短時間勤務、超過勤務免除、育児手当をはじめ、院内保育園を完備するなど、長く働きやすい環境づくりを整えています。
〈障害者支援施設 城山れんげの里 サービス管理責任者 2006年入社〉 「れんげの里」は知的障害を併せ持つ自閉症の方を中心に、起床から就寝まで衣食住をはじめとする日常生活や日中の活動を支援する施設です。利用者の皆さんは10人ずつのユニット型個室で生活を営んでおり、自分のスペースを確保して安心して暮らせる環境が整っています。 自閉症の方は対人関係やコミュニケーションに障害を抱え、言葉で自分の気持ちを伝えるのが難しいという特性がありますが、私たちスタッフが注意深く行動を見守り、困難を感じている原因を見つけて接すると、自分の思いが伝わったことがわかって安心してもらえます。 中には麻雀やテレビゲームの用語を使って挨拶を交わしてくる方もいて、意図を汲み取って同じ用語を使って返答すると、期待した反応が返ってきたことに嬉しそうな表情を浮かべてくれることもあります。 そうしたピュアな感情表現に接することができると、生活支援員の仕事の醍醐味を感じますね。 対人緊張感が強く、ご家族と一緒に生活することが難しくなって入所された方が、10年以上れんげの里で暮らす間に行動が落ち着いてきて、表情も穏やかになり、月に一度お母さまと2人で食事やドライブに出かけられるようになりました。「こんな日が来るなんて夢のようです」と、喜ばれているお母さまの姿が印象的でした。 <メッセージ> 津市の「城山れんげの里」は児童療育から施設入所支援、短期入所、相談支援、診療所等の事業を実施し、自閉症児・者への総合的な支援を中心に展開しています。
社会福祉法人からし種の会は、高齢者の尊厳を支える良質な「生活とケア」を目指して、新潟市西区小針地域を中心に社会福祉実践を展開してきました。 【介護保険サービス】 ・グループホーム お年寄りたちが互いにご自分の生き方や価値観を持ちながら、それぞれの暮らしを大事にしつつ、地域の一員として、自己実現を目指して生活しています。 ・共用型デイサービス グループホームのリビング等の共有スペースを利用して頂き、入浴や食事、その他日常生活で必要な部分の介護を通いで受けられます。 ・地域福祉事業マナの家 法人自主事業で、制度やサ-ビスにとらわれず、どなたでもご利用出来る施設です。その人らしく最期まで看取れる家を目指します。 それぞれの役割と機能を併せ持つ複合施設になっています。 これからも一人ひとりの状況にあったサービスの提供を求め、あらゆる社会資源を上手に活用しながら、新潟市小針・西有明地域で、総合サービスの一端を担って行きたいと思います。
福岡新水巻病院は、遠賀・中間地区の急性期疾患に対応できる病院として平成15年6月1日に開設いたしました。高度医療機器を備え、二次・三次の救急や重症患者に対応すべく、救命救急体制を整えております。 また、地域の医療機関や福祉施設と密接な連携を図り、いつでも誰でも安心して利用できる地域密着型の中核病院を目指しています。
世光寮は、子どもにとって「施設」ではなく、「おうち」での「くらし」を目指して、「個別化」「丁寧なお世話」に力を入れて、子どもの生活を支えています。 世光寮には9つのホームあり、子どもたちはそれぞれのホームに、6人~8人に分散して生活しています。職員もそれぞれのホームに配属され、限られたメンバーで暮らしています。 それぞれの「おうち」での生活を大切にしているため、施設全体が集まる行事や集団で行う活動は、していません。四季折々の行事やイベントごとは、ホーム毎に行い、旅行や外出は子どもと職員1対1で行きます。 職員は、衣食住の家事を行い、子どもと学校や勉強のこと、家族のこと、将来こと等の話をしながら、子どもが今後のベストな選択をして、将来、肯定的に歩んでいけるように子どもと準備をしていきます。
当施設は平成19年1月、横浜市都筑区に124床のユニット型特養として開設し、平成26年2月には80床の増床を行い、現在は204床の施設を運営しています。施設が所在する横浜市都筑区は自然が残る横浜市北部に位置し、四季の移ろいを感じながら日々をお過ごしいただけます。周辺には大型商業施設や港北ニュータウンといった新しい街づくりがすすみ、自然と都市が調和した好環境です。 施設は全室個室を完備し、共用設備の多目的ホールやシアタールームでは多彩なレクリエーションが催され、楽しみや活力をもたらす工夫を凝らしています。充実した介護サービス提供も整っており、お一人おひとりの尊厳を大切に考え、安心した生活を支えてまいります。
主たる障がいが知的障がいをもたれている18歳以上の方が入所している施設になります。 ご利用者様の「楽しい」は職員の「楽しい」にも繋がると考え、毎月皆が楽しめる行事を企画しています。 ご利用者様の笑顔が多くなると、職員の笑顔も多くなり、 職員の笑顔が多くなると、ご利用者様の笑顔も多くなる。 互いに支え合いながら生活をしています。 食事、余暇支援、日中活動のサポートなどをしていきます。「介助」とは違い、自立に向けた"芽"を見極めて、育てる(サポートをする)のが私達の仕事です。
一宮市で先駆けてグループホームを立ち上げ、現在市内3ヶ所のグループホームを運営しています。 20年の歴史と共に培った、小規模ならではのきめ細やかな気配りができる家族のような存在を目指している会社です。
私たちは知的に障害のある方が豊かで楽しい人生を送ることができるよう支援しています。 それは昼と夜の峻別があり、平日は朝起き、食事をしたら日中活動に行き、活動が終わったら「ただいま」と自分の家に帰る。 お茶を飲み一息ついて、お風呂に入り、夕食を食べる。そして寝る。 土日はゆっくりと過ごし、時には買い物に行ったりして、余暇を楽しむ。 施設は地域の一員として、アルミ缶の回収に行ったり、製品を売ったり、地域の八百屋さんや、肉屋さん、豆腐屋さんが出入りしたり。 小舎制(ユニット制)の建物はグループホームのような佇まいで、ある人はシェアハウスと表現してくれました。安心、安全のみでなく豊かで笑顔のある生活を提供したいと思っています。
まんまる庵では「利用者を元気に」を基本とし、決められた時間でのレクリエーション・食事・入浴等は作らず、利用者様の状態により個別支援で対応させていただいております。各利用者ごとのサービス提供時間で楽しまれております。また、職員も常にスキルアップを図っており、認知症支援に必要な知識を学んでおります。
太白ありのまま舎は30年近く前、まだ医療的ケアという概念がなかった頃に進行性筋ジストロフィー患者によって構想された施設です。 難病ホスピスというのは、かつて教会で病気やけがをした旅人をケアし、再び旅に戻れるようにしたホスピスケアに由来します。すなわち日本で言う「ホスピス病棟」とは違います。 たとえ人工呼吸器等の医療的ケアが必要であってもなくても、全ての「難病・障害」の人の、自己実現に向けた準備の場となることを目指して作られました。 しかし、実際にはその夢が叶わず、重度化重症化の中で最後まで過ごされた方も少なくありません。 医師の配置と24時間の看護体制を維持し、現在も設立の理念の実現を目指しています。
【だんない】という言葉は丹波弁で「大丈夫、かまわない、気にしない」といった意味を持ちます。 一人ひとり認め合い、認知症や支援が必要になっても、”お互いさま”の気持ちで、その人らしく生活が送れる地域にしていきたいという願いがこめられている施設です。 小規模多機能ホームとあるように「通い(デイサービス)」「訪問(ヘルパー)」「宿泊(ショートステイ)」のサービスを一つの事業所で提供し、自宅での生活を支えるサービスです。 24時間、365日営業しているため、急な対応も可能で地域の利用者の方々と密接にかかわり合い、なくてはならない事業所となっています。
介護老人保健施設グリーンヒルズは医療と福祉を一体化させた中間施設です。 暮らしの機能を取り戻すための生活空間をはじめ、安全性・快適性を最優先させた設備も充実。介護福祉士を中心とするスタッフが、病院から家庭へ戻るお年寄りの心身の回復をお手伝いします。 お年寄りもご家庭も共に安らぎの笑顔が取り戻せるように、スタッフ一同、心を合わせて努めます。 明るく家庭的な雰囲気を重視し、利用者様が医学的管理下のもと、安心かつ安全な環境で、「にこやか」で「個性豊か」に過ごすことができるように、個別リハビリテーション・入浴をメインとするサービスの提供に努めます。 また、季節毎の行事や、リハビリでは個別リハを取り入れております! なお、当施設は敷地内、全館完全禁煙です。
平成26年8月1日にオープンした「さわやかリバーサイド西脇」は、特別養護老人ホームや老人保健施設の待機時期にご利用される方もおられ、要支援1から要介護5の方まで幅広く対応した施設です。
ゆとりある敷地にデザインしたのは、総3階建てのゆったりした建物。 「アビタシオン千葉」は、あえて低層の穏やかなフォルムを描くことで、圧迫感のない安心の「住まい」にふさわしい姿となっています。 圧迫感のない安心の「住まい」にふさわしい姿となっています。 ご入居のこれからの人生を想わせる、青空に爽やかに映える白のレンガを基調に、外観にも、内装にも一部に木目調の素材を使うなど、自然との共生をテーマとしました。 まさに心ゆたかに暮らしていただける安住の「住まい」です。
当センターは、地域で生活する精神障害者の日常生活の支援、相談、地域交流活動の促進等を行うため設置され、精神障害者一人ひとりが、地域の中で安心して自分らしい生活を送れるように様々な支援を行います。 相談支援や食事、入浴サービス等の生活支援、地域交流イベント等を行い、地域の各機関と連携を取りながら、自立に向けての援助を実施しています。相談支援においては、来館を待つだけのスタンスではなく、訪問や同行(アウトリーチ型支援)に重点を置いて支援を行っています。 運営法人の「公益財団法人横浜市総合保健医療財団」は横浜市の関連団体です。 市民・利用者の期待や信頼に応えるため、職員が一体となって効率的・効果的な運営に努め、健全で安定した経営基盤を確立します。
春日井樹の里は、春日井市に根付き、 福祉サービスを必要とする方の日常のお手伝いと共に、地域社会の一員として 暮らせる『地域福祉』の推進に努めています。 そして、ご利用者様お一人おひとりに向けて多様な支援を行うことで、 より選ばれる施設を目指しています。 月に複数回開催する職場内での倫理・法令や感染症、事故防止などの勉強会や介助方法、AEDの使い方などの実技講習もあり、資格の有無、経験に応じた研修参加で、一人ひとりに応じた成長ができます。 また、感染対策委員会、安全衛生委員会、行事委員会などの委員会もあり、部署を超えた職場の活性化を考えながら各自の知識も高めています。 その他、介護福祉士、ケアマネージャーなどの資格取得サポートも充実しています! 併設の地域子育て支援拠点事業キッコロとのふれあい行事など、多世代の交流を大切にしております。 令和2年4月1日までに入社頂いた方に、入社祝い金を差し上げます。 ※入社日から3ヶ月後支払
JR福間駅から徒歩7分、川が流れる閑静な住宅街の中に当施設があります。 国道3号線と福間駅(徒歩7分)の間にあり、近辺には総合病院をはじめ、 各クリニック・大型スーパー・コンビニ・ドラックストア等があります。 また公園や小川もあり、大自然と利便性を兼ねそろえた、福岡県でも人気のある街です。 バス停も近くにあり、公共機関も充実しています。 セカンドライフの住居として、恵まれた環境の中に施設があります。