当センターは、主に重症心身障がい児・者を対象として通所、短期入所( ショートステイ) 、入所、外来診療・リハビリテーション、訪問診療など切れ目のない医療・福祉サービスを提供しています。 また、福祉施設に加え病院機能も合わせ持っているため常時、医師や看護師が配置されています。 《入所部門》 重症心身障がい児・者病棟は60床( 短期入所は空床利用) になります。 重症心身障がい児・者は、重度の知的障がいと重度の肢体不自由を併せ持った方々で、様々な医療的ケアを必要とします。 18歳未満の方は医療型入所(児童福祉法)で、18歳以上の方は療養介護(総合支援法)での入所となります。 《通所部門》 在宅の重症心身障がい児・者の方々に社会生活の場を提供するという目的で開設しています。 日々の活動で運動機能や日常生活動作の維持向上を図るほか、季節に応じたお楽しみ会や戸外活動、社会参加、地域交流など年間行事を通して、利用者の皆様が充実した日々を過ごし、豊かな生活を送ることが出来るようお手伝いしています。
私たちは、ご利用者さまにとっての第2の家、第2の家族でありたいという想いをもって、日々の生活のサポートをしております。 グループホームでは、一緒に食事を作ったり、散歩やゲームをしたり…。 季節ごとのイベントや一泊温泉旅行など、皆で楽しみながら毎日を過ごすことができるようサポートしております。。 利用者様に安心して楽しく生活していただくためには、まず職員にとって明るく働きやすい職場環境であることが大切です。 コミュニケーションを大切にし、ひとりひとりの人格を尊重し、思いやりを大切にした職場環境を目指しています。 ライフワークバランスを進め、有給休暇も積極的に取得していただけるよう支援しています。育児や介護をしながら仕事を続けることができる環境づくりも進めています。
長時間の在宅介護に対応した障害福祉サービスの重度訪問介護を東京都を中心に提供しています。
小鹿なでしこ苑は社会福祉法人恩賜財団済生会静岡済生会が運営している特別養護老人ホームです! 静岡駅から15分と好立地にあり、きれいな施設と安定した基盤の中で、「人を支える」こと、「笑顔のシワを増やす」ことをお仕事にしています! 経験のある方、未経験の方も活躍できる環境が整っております。
入浴もできるフィットネス型のデイサービスです。 利用されている皆様はそれぞれ目標をもって通われています。私たちは皆様の目標を達成できるよう、少しでもお手伝いをさせていただきたいと考えております。
第2グレイスフル春日井は、入所施設として個室ユニット型特別養護老人ホーム・グループホーム・生活支援ハウスを、居宅サービスとしてショートステイ・デイサービス・ホームヘルパーステーションを、相談窓口として地域包括支援センター・居宅介護支援事業所と計8事業所を併設しており、元気な方から介護が必要な方までトータル的にサポートしています。 また、地域交流スペースでは地域の方々との交流も積極的に行っています。 「いつまでも住み慣れた地域の中で自分らしく生活したい」 そんな利用者様のお手伝いをさせていただきます。
大きく分けて下記の4つの事業を行っています。 (1)障害者相談支援事業(委託相談・計画相談) (2)区市町村障害者就労支援事業(区市町村就労支援センター) (3)高次脳機能障害者支援促進事業 (4)ピアサポート事業(居場所作り・当事者間の交流機会の提供) 当センターは、地域に住まわれている方の最初の相談窓口です。稲城市在住の方であれば、障害種別(難病の方を含む)、年齢を問わずにご利用いただけます。ここには様々な方が来られます。私たちは法人の理念である「心に添った支援」を常に覚え、一人ひとりの相談者と向き合っています。 就職することが最終的なゴールではなく、そこは一つの通過点であり、長く安定して働き続ける力を重視した支援を提供しています。“急がば回れ”とあるように就職前の準備段階で丁寧なアセスメントを行い、当事者自身の受容と理解を深め、就職後に起こりえる大きな波も、共に乗り越えられるよう、寄り添いながら支援します。 自分らしく生きる毎日を支えます 当事者が安心して相談出来るように、想いが伝えられるように、まずは何よりも信頼関係を構築するよう目指しています。その上で、当事者が自分らしく毎日を送れるよう、“意思決定支援”を大事にしています。また当事者の想いを支える為に、実際にサービスを提供する地域作りも、相談支援の担う重要な役割と捉えています。 ぜひ、お気軽にお問い合わせください。皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。
東日本大震災の経験から、わたしたちは多くを学びました。その学びのすべてを新しい施設づくりに生かし、有事に備え、これまで以上に災害に強い施設を生み出そう、その思いの中で誕生したのがこの特別養護老人ホームラスール伊達です。大型自家発電機や避難者受け入れに備えた広いスペースの確保、上水道の供給が停止しても地下水で水洗トイレの利用を可能にする設備など、様々な工夫が施されている施設になります。 長期入所、短期入所、デイサービスセンター、居宅介護支援事業所があり、「個を大切にし、心を満たす医療・福祉の実現」「よろこびと感動の共有」「地域社会との対話と交歓」「安定と健全な発展」「誇れる職場の創造」という方針のもと、職員一人ひとりが、ご利用者様お一人おひとりの思いに寄り添ったプランを提案し、今までのご自宅での暮らしを、施設でも続けていただけるようなサービスを提供おります。
予防医学から救急医療並びに総合リハビリテーションを始めとする社会、生活復帰まで支援する地域中核病院です。 敷地内に保育園を有し、職員の福利厚生面にも力を入れており働きやすい職場です。 福岡まで車で約2時間ですが、西九州道の延長でさらに短縮できる見込みです。 また、佐世保まで40分と、都会にも行けて静かな場所で生活できる環境です。 平戸は、魚釣りのメッカで釣り好きには最高の場所で、昼休みにも病院の前で釣りができるほどです。休日の過ごし方においても仕事と趣味の両立ができる環境です。また、釣りが趣味でなくても魚が美味しいので、季節ごとの旬な魚が食べられます。 職員寮は、平成30年3月に増築し、きれいな寮で快適な生活ができます。 随時、病院見学を受け付けております。仕事、生活面含めご案内致します。 一度、ご連絡ください。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
利用者の皆さんと地域とのつながりを大切にしながら活動し、皆さんが毎日笑顔で過ごしていただけるよう支援しています。 利用者さんと職員との距離が近く、利用者さんのやりたいことに対し、職員も一緒になって取り組んでいます。 つねに利用者さんの自己決定を尊重し、意欲を引き出すことができるような支援を心掛けています。 現場はいつも賑やかです。 ホームページ https://shiratori-web.jimdosite.com/ インスタグラム shiratori.seikatsukaigo
永栄園は昭和56年に設立で、特別養護老人ホームとしては老舗です。介護と医療の機能分担と連携を図りながらサービスの質の向上を目指しています。 利用者様おひとり、おひとりの思いを少しでも実現させるためにスタッフ一同、日々努力を重ねております。 見学等も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
当施設は、昭和57年9月に青梅市黒沢地区に入所定員80名の従来型施設として開設しました。平成8年には30名の増床とし、110名の従来型施設となりました。平成27年10月には建物の老朽化により、青梅市長淵地区へ新築移転となっております。 移転に伴い、ユニット型居室を導入することとなり、従来型70床、ユニット型40床の併設型施設に生まれ変わっています。 私たちの役割は、「人間らしい老いを生きる」という「いのちのテーマ」を大切に考えています。 そして「青梅園に入って本当に良かった」と、多くの方に笑顔で話していただける温かい施設でありつづけることです。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
エンジェルケアーは、練馬区の閑静な住宅街の中にある訪問介護事業所です。自宅での療養を希望する方のご自宅に訪問し、買い物の介助・おむつ交換・体位変換などの身体介護や調理・ベッドメイキング・ゴミ出しなどの生活援助などを行います。ご利用中に不備や問題などが生じた際はすぐにケアマネージャーと相談し、改めてプランを組み直すことができるので、住み慣れたご自宅で安心した毎日を過ごすことが可能です。また、事業所からは、西武池袋線石神井公園駅が徒歩圏内の位置にあるので、各方面へのアクセスに便利です。
20人定員のアットホームなデイサービスです。マッサージや機能訓練、カラオケや脳トレなどのレクリエーションも充実しており、楽しく仕事ができ、賑やかなデイサービスです。
社会福祉法人桜コミュニティは、平成30年4月1日に特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、居宅介護支援センターを開設させていただきました。 地域の皆様にご満足いただける介護サービスを提供し、高齢者とご家族の支えとなれるよう努めてまいります。
法人理念 「私たちは、人と人とのふれあいを大切にします」 社会福祉法人嘉誠会は地域密着医療福祉をモットーに、創設者の地元である東住吉区を中心に、平野区・阿倍野区へ事業を拡大してきました。 ヴァンサンク。フランス語で「25」という意味があります。 一日は24時間ですが、私たちは、25時間の価値あるサービス提供を目指しています。 『人と人とのふれあい』を何よりも大切に、サービスご利用者様、地域の皆様等、誰もがみな安心して住みやすい地域となるよう、またどのライフステージでも「この街に嘉誠会があって良かった」と思ってもらえるよう、社会福祉法人としての使命を担い続けたいと考えています。
2024年2月「介護老人保健施設たてやま」OPEN予定! 当施設は、1891年の開院以来130年の時を越えて、地域のニーズに合わせリハビリテーションを核として、 急性期から慢性期医療、在宅までの診療体制を整え今日まで歩んできた「館山病院」に併設する形でオープンします! 病院併設型老健となるため、医療との連携が緊密であるため、安心安全な環境の提供ができます。 病院での急性期治療の後、在宅生活で必要となる動作のリハビリを行い、在宅復帰を目指します。 開設に向けて、オープニングスタッフを大募集♪ 開設までは病院での勤務も可能です♪ ブランクがある方でも先輩スタッフが丁寧に指導します☆ 24時間保育所完備☆ 単身寮完備☆ 徳洲会グループの充実した教育研修制度でスキルアップ☆ ご興味がある方はお気軽にお問合せください♪
私たちは、安佐南区のサカ緑井病院が母体のグループです。特別養護老人ホームくちた園は、オープンして8年と比較的新しい特養です。 ユニット型個室の特養で80床、ショートステイ20床、デイサービス定員28名、居宅介護支援事業所が併設しています。 地域住民に望まれて建った施設なので、令和5年8月以降に再開する地域行事を利用者様、ご家族様、地域住民、職員と皆さまがとても楽しみにしています。 「健康経営優良法人」に選ばれている当法人は、皆さまと一緒に仕事出来る日を楽しみにしています。 【経済産業省「健康経営優良法人2023」認定法人より】
当社は、認知症グループホーム12施設、小規模多機能2施設、看護小規模多機能型居宅1施設、居宅、訪問介護事業所など計17の事業を展開しております。 またクリニックなど運営もしております。 ご利用者には『自分や自分の家族にとってしてもらいたいと思う事をご利用者にしてさしあげる』をモットーとし日々仲間と協力し合いながら楽しく仕事をしております
「住み慣れた場所で暮らし続けたい」という地域の方々の想いを受け止め、その“お手伝い”をする……、それが私たち杉樹会(さんじゅかい)の高齢者福祉に携わる原点です。 ご利用者様には“安心”と“生活の彩り”をお届けします。ご家族様や地域の方々には人の“絆”を大切にして共に歩むためのお手伝いをさせていただきます。 そこで働く職員はどの職種も『人にやさしく』『専門職としての力を発揮』『地域社会に貢献』を常に心がけます。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
多岐にわたる障がいをもつ方達の「はたらき」の営みを重視し、地域とのふれあいを大切にしながら、みんなが活き活きと自律(立)的な「くらし」を形づくる事をめざしています。 事業内容 生活介護【定員30名】 ○はたらきのプログラム ひとりひとりの個性や興味・関心をもとに取り組みます。生活能力の維持と向上を目指した支援を行います。 ・農園芸 ・ビーズアクセサリーづくり ・紙すき(メッセージカード、コースター) ・スプーンの袋入れ ・園芸 ・軽作業 など ○日常生活プログラム 健康管理、衛生管理、食事、整容、排泄など くらし全般にわたって必要な支援を行います。 就労継続支援B型【定員10名】 ○はたらきのプログラム 地域とのつながりを意識し、経験を積み重ね充実した くらし を実現することを目指します。 ・会館清掃 ・製菓(菓子工房ujigawa) ・畑作業 ・加工作業 ○日常生活プログラム 自身の衛生や健康などに対する意識を深め、社会人として必要な行動がとれるように、話し合ったり考える機会をもつなどの支援を行います。 両事業共通 〇楽しみのプログラム ・音楽活動(年間10回)音楽療法士との楽しい時間をもちます。 ・旅行、外出 ・レクリエーション活動(主に金曜日) 仲間との楽しい時間をともにすることを通し、お互いに気持ちを交わし合い社会性の発達につなげます。
〈事業内容〉 *福祉用具レンタル・販売 *住宅改修工事 *医療・リハビリ機器販売 *WaterNet Shop(ミネラルウォーター宅配事業) 〈業務内容〉 ・在宅で介護が必要な高齢者の方に車イスや介護ベッド・入浴用品などのレンタルや販売を行う大分県指定居宅サービス事業です。 ・福祉事業所への書類・カタログの定期配布 ・ご利用のお宅への福祉用具の納品・契約・点検等 ・福祉用具や住宅リフォームの提案を通じ、お客様の「くらし」をトータルコーディネートします。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
ビーパス生活介護では25名の知的障害をもった方が通所しております。お一人で通所されることが難しいため送迎車もしくはご家族、介助者の方と通所をされています。車椅子利用者の方はおりません。 通所された25名の方の日中において(9:00~16:00)生活面ではトイレ誘導、着替え介助があります。利用者の方の仕事として陶芸ではお皿、植木鉢の制作、染物では「ベンガラ染め」でストールや枕カバーを染めています。裂き織では、着物をほどして洗い、切って、横糸として織りベルト、バック等製作しています。体作りとしてウォーキングに取り組んでいます。私達は、障害をもっていても仕事に取り組むことで社会や地域に貢献できる力、役割を担っているという自信を持ってもらい一人ひとりの「持てる力」を活かせるようにと活動しています。人は誰でも何歳になっても学び、成長する力を持っています。年齢、環境に即した必要する支援、継続的な支援を大事にして取り組んでいます。日本の文化として、お花、茶道は継続しておこなっています。地域でのごみ拾いのボランティアに取り組み、社会への発信も同時に進めています。