お客様に自分らしく暮らしていただくため、ALSOKのサービスメニューであるみまもりから、在宅介護・施設介護の提供に至るまで、サービスのラインアップの充実を図り、誠実にお客様に寄り添います。
ケアサポート株式会社一都三県に全34拠点、在宅型をメインにデイサービス・ショートステイ・グループホーム等の介護施設を運営している会社です。 ケアサポートいちかわは、東京メトロ東西線南行徳駅より徒歩7分程の場所に位置しています。サービスはデイサービスとショートステイの2つの事業所があり、開設より12年目になります。 ショートステイは1フロア定員10名の2フロアの造りです。過ごし方はそれぞれになりますので、1人1人とコミュニケーションを大事にしながら、また来たくなるような環境づくり、日常生活をサポートしています。 ☆ケアサポートいちかわの特徴☆ ・働くスタッフの声:ご利用者様を一番に考えているスタッフさんが非常に多く、どうしたらより良くなるかの意見を出し合える環境が定期的にあります。休みの希望も非常勤、常勤関係なく取りやすい環境の為、プライベートと仕事を両立しやすい点だと思います。 【ケアサポートはどんな社風?】 ☆感謝の気持ちを伝え合う社風があります。 施設によっては日々の「ありがとう」を一言サンキューカードとして張り出し、お互いを承認し合うような取り組みを行なっている拠点もあります。 「人を大切にする」というベースの考え方がケアサポートにはあらゆるところに散りばめられています。 ☆社員のやってみたい!を受け入れてくれる環境 社員の挑戦したいことに挑戦させてくれる風土はどの拠点にもあります。現場の中でやってみたいことを提案することができ、上長・同僚が後押し・サポートをしてくれます。その環境の中で女性職員でも産休・育休経て実際にキャリアアップしています!
セントケア東京の各営業所は地域連携を大切に地域に根差した運営をしています。 各営業所は小さいですが、その分アットホームな雰囲気です。 スタッフについて 年齢:20代~70代 管理者:女性 男女比:3:7 パート比率:70% ※2021年12月の情報です。
【はぴね防府の特徴・強み】 グリーンライフ株式会社は プライム市場上場の医療コンサルティング業界大手 シップヘルスケアホールディングス株式会社のヘルスケア事業のコアカンパニーとして全国に72施設を運営しています。 医療・保健・福祉・介護の分野で医療機関とのパートナーシップを基本に、シップヘルスケアグループがもつノウハウを融合し、全国72か所の介護付有料老人ホーム等の開設・運営を通し、ライフケア事業を展開しております。グリーンライフグループの介護は「1年間365日同じ質と量のサービス」を提供します。私たちの施設は、「家庭の延長」であり、「安心・安全・快適」な生活をお過ごしいただける住まいと考えます。
お客様に自分らしく暮らしていただくため、ALSOKのサービスメニューであるみまもりから、在宅介護・施設介護の提供に至るまで、サービスのラインアップの充実を図り、誠実にお客様に寄り添います。
ひなたの物語りでは、子供たちとのかかわりや遊びを通してその子らしさ(本来持っている力)を引き出すために、何を提供し、どう関わり、どれだけ子供たちと近づけるか。 このために、保育士、看護師、理学療法士、専門スタッフが子供たちと向き合います。 私たちは、子供たちが今、この瞬間を精一杯生きるための黒子です。 ~ひなたの想い~ 【重症心身障がい児者と共に生きる】 どんなに障がいが重くともひとり一人の思いをくみ取ってその思いを実現するために「ひなた」はあります。 そして住み慣れた地域で普通に生活していける 地域の中で 地域と共に それが「ひなた」の願いです。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
サービス付き高齢者向け住宅は、一般的な賃貸住宅よりも高齢者が住みやすく、借りやすく、完全バリアフリーの住宅です。リクライニング車いすの方でも暮らしやすい広さと、介護が必要な方への必要なサービスが提供できるようになっております。 スタッフはベテランぞろいで、主婦さんが大活躍しています。仕事はOJTで日々様々なことを見て覚えて吸収できます! 利用者様とより近い目線で家族のような支援を行っています。
【社会福祉法人敬愛会とは?】 ◆敬愛会のビジョン 【介護の未来にあかりを灯す】 ~職員の夢をのせて、ご利用者、ご家族、地域の方々のあかりとなるような施設づくりをする~ 「自分らしく働きながら、ご利用者様お一人おひとりに寄り添ったサービスを」 ◆地域に開かれた社会福祉法人 敬愛会は地域に根ざした社会福祉法人として埼玉県内に5拠点17事業所を運営し、特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、グループホーム、居宅介護支援事業、地域包括支援センターなど幅広い介護事業を複合的に展開しています。 「敬愛」という基本理念に基づき、人生の大先輩であるご利用者様に対して「尊敬と親愛の念」を持って接することが信条。また「認知症cafe」「セーフティネット事業」や「認知症サポーター養成講座」へ参画するなど地域貢献活動にも力を入れ、「ここに敬愛会の施設があってよかった」と思ってもらえるような、地域に広く開かれた施設づくりを目指しています。 ◆関わるすべての人を「笑顔」にしたい 【Your smile changes care】~あなたの笑顔が介護をかえる~ 「笑顔」をスローガンに取り入れ、笑顔が素敵な職員を表彰する「表彰制度」や職員同士の想いを伝える「ASIOレター」など職員同士がお互いに尊重し、思いやりながら働ける風土があります。 【「万葉の郷」は素朴ながらも、おおらかで、力強い】 万葉集の持つ歌風をイメージした、安らぎと輝きに満ちた空間。 全室個室で、一人ひとりの暮らしを大切にし、家庭での生活に近い環境づくりを目指しています。居室は、10帖から特別室の17帖のTV・応接付まであり、広い居室で、気兼ねなくご家族とお過ごしいただけます。又、年間を通して多彩なイベントを企画開催しており、季節、時候のイベントの他、音楽療法・脳トレや、買い物、近隣幼稚園との交流、傾聴ボランティアの活動も実施しております。 【施設長より】 ご利用者が、それぞれに望んでいる暮らし方に沿えるサポート「ユニットケア」 「万葉の郷」は、全室個室のユニット型特別養護老人ホームです。 ユニット内はとにかく広くゆったりと設計されており、「プライバシーの尊重」を考慮しながら、生活にメリハリを持っていただける生活の場(空間)となっています。
【会社として大切にしていること】 当社が何より大切にしているのは「思いやり」をもって利用者様にも従業員にも接することです。 それが当社の理念である『もう1度来たいと思われる施設。もう1度会いたいと、思われる職員を目指します。』に繋がっていきます。 昨今介護施設はどんどん増え、訪問介護も様々な企業が取り組んでいます。 その中で当社を選んでくださった方にこの施設を選んでよかったと笑顔になってもらえるのが1番の喜びです。 そのために、ただ介護をするだけではなく、施設では夏祭りやクリスマス会などのイベントや、地域の小学校や保育園児との交流会を定期的に開催しています! 従業員に対しては、『介護する側が何か不満や悩みがあると、良い介護ができない。』という考えのもと、常に落ち着いた精神状態でいられるように、給与面やメンタル面でも会社としてサポートしていきたいと考えています。 常に顧問の先方型にサポートしていただき、ケアの向上の為の研修を行うサポート体制が充実しています。
社会福祉法人茨木厚生会は、特別養護老人ホーム、老人デイサービスセンター、小規模多機能ホーム、居宅介護支援、地域包括支援センター、多世代交流センター、いきいきネット相談支援センターを運営している法人です。 その中でも、特別養護老人ホーム聖和荘は、60床の比較的小さな特養ではありますが、当法人の主となる事業所、施設でございます。 60床なので夜勤職員の配置は人員基準上2名でいいのですが、職員の負担軽減を考え3名体制にしています。
つばさ放課後クラブは、学校通学中の障害児に対して、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を提供することにより、障害児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行っています。 平成26年4月より、児童福祉法に基づく放課後等デイサービス事業として運営しています。 利用対象者は、放課後等デイサービスの支給決定がなされた小・中・高校生で、定員は10名です。
ケアハウスひまわりは、自然豊かな環境の中、自立して生活される方(ケアハウス一般/5名)と介護が受けながら生活をされる方(特定施設/30名)の混合施設です。「生活」を中心に、ご入居者一人ひとりの「できること」を尊重し、必要な時だけご入居者を主体としたサポートさせていただきます。
私たち七城福祉会では、菊池市を中心に障がい者支援施設、グループホーム事業所、就労支援センター、特定相談支援事業所を運営しています。その中でも、障害者支援施設、居屋敷の里では、主に施設入所支援、生活介護、日中一時支援、短期入所事業を行い、ご利用者の食事支援、入浴等の介助、健康管理、生活に関する相談、創作活動、生産活動、身体機能や生活能力の維持のために必要なサポートをしています。地域に根ざした施設として、地域住民との交流も積極的に取り組んでいます。ご利用者が安心して利用ができ、スタッフが生き生きと働ける環境づくりに力を入れています。若いスタッフが多く、元気いっぱい取り組む姿がとても頼もしいです。
鹿児島市に位置する指定障がい福祉サービス事業所「ワークステージつばさ鹿児島」は、JR郡元駅から徒歩3分というロケーションです。就労継続支援A型、就労継続支援B型の支援サービスを行っており、仲間と協力しながら働く喜びを感じ、充実した日々を送ることができるように、手厚いサポート環境を整えています。 作業訓練の主体となるのは、ホテルや病院などで使用されるタオルや衣類などの洗濯業務に関する軽作業。 年間を通して各種イベントも活発に開催し、働く喜びと楽しさを併せもった自立した生活を送れるよう支援を行っています。 また施設外就労先として、姶良市平松にある「南九イリョー株式会社 姶良工場」内でもサービスを提供しています。 ■利用者数 B型:56名 A型:19名 ■職員配置状況 施設長:1名 サービス管理責任者:2名 就労支援員:1名 生活支援員:10名 職業指導員:18名 ■協力医療機関 医療法人徳洲会 鹿児島徳洲会病院 社会医療法人青雲会 青雲会病院
ご利用者の幸せを第一に考え、いい気に密着した「手作り介護」をモットーにご利用者様の喜びが私たちの喜びと感じられる仕事をしています。
あゆみの里は、神戸市西区にある障害者支援施設です。施設入所支援と生活介護を実施しています。 事業所開設以降、一番重要と考え大切にしていることは、「働くこと」です。自主生産作業、企業請負作業、外勤作業を行っています。「活動」としての作業も大切ですが、「参加」としての作業も大切にしています。「働くこと」の意味や目的を利用者の方に感じ、学んでいただき、「自分で働いたお金で自分の欲しい物を買う。」という当たり前のことをおこなえる環境作りや支援を行っています。そこから「物を買いに行く。」「企業に商品を納入しに行く。」「自分たちで作った物を売りに行く。」等の社会参加へと繋がっていきます。「働くこと」を大切にし、利用者一人ひとりが自分のできる方法で作業活動に取り組むための環境設定や支援に力を入れています。作業活動で実施しているビーズアクセサリーは、「ちょうちょとおはな」というブランド名で販売しています。 次に大切にしていることは、「楽しむこと」です。毎年、少人数のグループで旅行や日帰りの外出を行っています。楽しんでいただくことはもちろんですが、行き先を選ぶことから始まり、行先により飛行機や新幹線等を利用し、現地では食事のメニュー選びや買い物、観光に加え陶芸体験や乳しぼり等の体験も取り入れた「活動」「参加」を促せる計画を考えています。施設内行事でも季節を感じ取れるように、プールや紅葉狩り、流しそうめんやお花見、料理体験等、利用者が受け身ではなく、「活動」「参加」を促す行事を行っています。