"健生会"は2006年に誕生した福祉業界では新しい組織です。 法人内には、特別養護養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、グループホームがあります。 『健やかに生きる悦びの館』『創造』これが『健生会』の理念です。 施設利用者の皆さま、一人ひとりに目を配り、その人に合ったケアを目指し、地域社会の一員として健やかな生活を営むことができるよう、法人としてスタッフ一丸となって、施設運営に努めます。 ざおう健生苑本館は2018年5月福山市蔵王町に開所した施設です。 地域密着型特別養護老人ホーム(定員29名)、ショートステイ(定員10名)で構成されております。 全室個室で、9名・10名を1ユニットとしており、利用者様一人ひとりとしっかりと向き合い、ユニットに配属された決まったスタッフが日々お世話させていただくことにより、利用者様が安心してケアを受けていただけるサービスを提供できる施設です。
関連事業として西区琴似に居宅介護支援事業所ケアプランセンター裕並びに訪問介護事業所ヘルパーステーション裕を事業展開し、アヴニール新川に入居後、要支援・要介護状態となっても継続して生活して頂けるよう、各種介護保険サービスのご相談をお受けすることができます。 また、アヴニール新川には小規模多機能型居宅介護ひまりが併設されています。通い・訪問・泊まりのサービスを一体的に提供することができ、アヴニール新川の入居者様はもちろんのこと、要支援・要介護の認定を受けた地域の皆様にもご利用頂くことが出来ます。
全国で約170ヶ拠点を展開している学研グループの介護事業の会社です。学研グループならではの運営ガイドライン(マニュアル)、教育研修がございますので、未経験の方やブランクのある方でも安心してご就業いただけます。経験者はもちろん歓迎!「学びたい人」にぴったりの会社です。
全国で約170ヶ拠点を展開している学研グループの介護事業の会社です。学研グループならではの運営ガイドライン(マニュアル)、教育研修がございますので、未経験の方やブランクのある方でも安心してご就業いただけます。経験者はもちろん歓迎!「学びたい人」にぴったりの会社です。
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おおふじ五幸ホームは磐田市立病院の南に位置し、退院後のリハビリ施設の役割も担っております。 施設全体に響きわたる明るい声・笑顔が絶えない地域に愛される施設となっております。 【サービス内容】 ◆入所:100床(ショートステイ含む) ◆通所リハビリテーション:40名 ◆居宅介護支援事業所 【優良給食施設表彰 受賞】 おおふじ五幸ホームでは、直営厨房による食事サービスを提供しており、お客様が心から「食べたい」と楽しみにして頂けるようなお食事を、他職種連携の下で提供しております。地域でも珍しいこの取り組みが静岡県給食協会より評価を頂き、今年度優良給食施設の表彰を頂いております。
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
株式会社宮城運輸の2階が居宅介護・訪問介護等やよいの事務所となっております。
昭和48年、日本では大規模入所施設が建設ラッシュを迎えようとしていました。そんな時代背景の中、札幌市西区西野に札幌この実会の前進である、定員僅か30名の小さな入所施設「手稲この実寮」の建設運動が始まりました。 その原動力となったのは、「一人一人の力を合わせて生活を組み立て、家庭的な雰囲気の中でごく普通の暮らしを実現させたい」という強い思いでした。 「札幌この実会」という法人名は、こうした創設当初の想いを「好む」者たちが集い、桃栗3年柿8年の喩えのように、ひとつの種から芽を出して、そこから花を咲かせ実を結ぶ「木の実」というイメージに由来しています。「好む」と「木の実」。ふたつの言葉を掛け合わせて、そこに「誰もがその人らしい生き方をしてほしい」という願いが込められています。 創設から40年以上の歳月が流れ、「札幌この実会」のみならず、この国の障がい者福祉を取り巻く環境も大きく様変わりしました。これまでの「札幌この実会」の歴史は、障がい当事者たちの笑顔を作ることに無我夢中に取り組んできた歩みそのものです。 「誰もが地域社会の中で自立した人間として暮らすこと」 「一人一人が大切にされ、その長い生涯が支えられること」 こうした想いや法人理念を失うことなく、「地域と友に創造する福祉サービス」を追求しています。
宮崎市清武町にあります、約4,750坪の敷地に平屋建の介護老人保健施設(老健)です。施設生活の支援や在宅生活に向けての支援等を多職種連携を図って関わっていく施設となります。入所、ショートステイ、通所リハビリ(デイケア)、訪問リハビリ、居宅介護支援のサービスを提供しており、地域と連携をとり、協力をしながら在宅支援の役割を果たしています。 また、産休・育休制度や研修制度やリフレッシュのための7日間連続の長期休暇取得推進など職員が働きやすい環境作りを目指し取り組んでおります。
エイジフリーハウスは「通い」を中心に「訪問」、状況に応じて「宿泊」を組み合わせて サービスを提供することができる、地域密着サービスです。 デイサービスやショートステイと同様のサービスを提供する「小規模多機能型居宅介護」と お客様のお住まいとなる「サービス付き高齢者向け住宅」との併設ですので、 24時間365日お客様のニーズに合わせてお一人おひとりに合ったサービスを行うことができる施設です。 各拠点に認知症実施者研修修了者を配置し、認知症の方の対応もしています。 季節ごとのイベントやレクリエーションなど、正社員・パート社員問わずスタッフ全員で 意見を出し合いながら実施しており、思っていることを言いやすい、相談しやすい職場環境です。
この街ホームは、諏訪市と茅野市に4カ所(この街ホーム・ここんち・さくら・たんぽぽ)のグループホームを運営する事業所です。 知的障がいや自閉スペクトラムなどの障がいのある、20~70歳代の合計21名の方々が入居されています。 障がいがあっても、「地域で暮らし続けたい」 そんな当たり前の生活を送る利用者さんを様々な形でお手伝いしています。 温かな雰囲気を大切にし、管理されるのではなく、その方らしく日々を過ごして頂く事を何よりも大切に支援を行っています。 ホームに帰って来たら「ほっ」と一息、そんな気持ちに寄り添えるグループホームをありたいと思っています。 日中は生活介護事業所や就労継続支援B型事業所を利用されている方々や、お仕事に出勤される方の朝の準備や送迎、食事やお風呂の介助、洗濯や掃除など生活全般のお手伝いから、ご自分で出来る事の多い利用者さんにはアドバイスをしたり、出来ない事も出来るようになる方法を一緒に考えたりしています。 余暇の活動には特に力を入れていて、休日には利用者さんと一緒に買い物に出かけたり、食事作りをしたり、カラオケやボーリングに出かけたり、楽しんで頂ける時間を大事にしています。 利用者さん毎の誕生日パーティーやクリスマスパーティー、年に数回、利用者さんの希望をお伺いして旅行に出かけたりしています。
住み慣れた地域で、いつまでも元気に暮らしていただけるよう、きめ細かなサービスで在宅介護を支援します。 定員は20名(2ユニット制で10名/1ユニット)で、ご家族の介護負担軽減はもちろん、宿泊していただくだけでなく、 お客様に楽しんでいただきながら、ADLの維持・向上を目的としたレクリエーションも実施しています。わからないことや悩み事があればいつでも聞いて頂けるので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。 またデイサービスが同じ建物に併設されていますので、他メニューのことを知ることもできます。
当法人は「障がいのある人も、そうでない人も、共に地域で暮らせるように。」を理念に掲げ、3つの柱として障害福祉事業・高齢福祉事業・児童福祉事業を展開しています。 はぴねすプラザは生活介護、通所介護、日中一時支援、放課後等デイサービスを提供する共生型福祉施設です。 障がい児・者、高齢者が共に利用できる施設となっており、同じ場所に集うことで新たな関係性が生まれ、お互いにいい刺激につながるよう支援しています。 また、職員にとっても働きやすい職場環境となるよう業務改善にも積極的に取り組んでいます。 当法人には未経験の方やブランクのある方、経験者まで幅広い活躍の場があります! 是非一度、当法人と職員・利用者の皆様がどのように過ごしているのか見に来てください♪