当グループホームではそれぞれの利用者様に合った自立支援プログラムの作成を行い、皆様の自立へのステップの後押しをさせていただきます。 みなさまも当グループ「ほわいとはうす」で共に成長していきましょう。
高齢の知的障害のある方を対象とした入所施設で,平成9(1997)年7月に開設しました。現在,男性24人,女性25人が入居しています。 「一人ひとりの持つ障害をその人の個性と受け止め,健康で生きがいのもてる豊かな生活を構築する」を目標に,医療ケアの充実など健康管理体制を確立するとともに,早期老化の抑制など老化防止対策に力を注いでいます。特に,慢性疾患については,医療機関と連携して,早期発見・早期治療に努めています。 また,一人ひとりがゆとりを持って,充実した毎日を過ごすことができるよう,日中活動の充実を図っています。
特別養護老人ホーム緑苑は平成29年4月に開設いたしました。 私たちは、 「日本一、ご利用者様本意の施設」をコンセプトとして、ご利用者様の総合的な自立支援をお手伝いするために、身体能力の改善(おむつ内排便ゼロ、身体拘束ゼロ等)心の健康(自己決定による生活支援、職員となじみの関係構築等)生活環境改善(衣:おしゃれ 食:おいしい食事 住:本人仕様の部屋作り等)に、力を注いでまいります。 緑苑に込められた想いは、「ご利用者様の方々が、我慢する事無く、日常生活を送れること。」です。いつも、笑顔がたえない生活をお手伝いいたします。 また、「自分たちが楽しいことはご利用者様も楽しい!」という考えのもと、これから緑苑で一緒に働いて頂く方には、ご利用者様に心から喜んで頂けるようなことをどんどん作って頂きたいと考えます。 そして、ご家族の方々や地域にお住いの方々からのご協力を頂きながら、緑苑をより一層盛り上げてまいります。
G-squareは、2024年度より事業を開始しました。重度の知的障がいのある人へ向けた暮らしの場所、共同生活援助(グループホーム)事業です。大津市内の重度の知的障がいのある方を対象として、自閉症及び強度行動障害の状態を呈する方々も含め、3ホーム合築により計17名の方がご入居されています。また隣接する障害者支援施設においても、その重度化、高齢化は増している状況にあり、それぞれの利用者が望む、ふさわしい暮らし、活動を実現していくことが必要です。障害者支援施設からの移行も含め、ご入居、ご利用される方の望む暮らしの実現を目指します。 また多機能拠点として、地域全体における自閉症、行動障害を呈する方のアセスメントをベースとした支援の質の向上、スーパーバイズの役割を担う相談機能、緊急時また体験やアセスメントを目的とした短期入所の活用など大津市発達障害者支援センターかほんを中心として、連携機関、バックアップ施設と共同する中で、地域において重い障害のある人が暮らしやすい支援を届けられる機能を持った拠点となることを目指しています。
当院は、療養病棟54床、回復期リハビリテーション病棟53床、地域包括ケア病棟38床の計145床を有する回復期~慢性期を担う病棟です。 医療法人をベースとする朔望会グループを母体とし、当施設の周りに立地する急性期病院、居宅介護サービス・介護老人保健施設とともに、地域の方に包括的なケアを提供しています。 様々なライフワークに合わせた柔軟な働き方にも対応しております。
木更津南清苑は平成12年2月に開所し今年で24年目を迎えました。24年の間で様々な環境の変化があった中、ご利用者様、ご家族様、地域の皆様に支えられ地域に根付いた介護施設・介護サービスを続けられてきました。 木更津南清苑はご利用者の皆様には安心・安全・安楽に日々の生活を送れるように専門職の知識を活かし施設全体でチームケアを行っていきます。 ご家族の皆様にとっては安心して身内の方々を預けることができる、信頼ある施設を目指します。 職員は“心のふれあい” “笑顔ある生活”を提供できるように新たな制度を学び、ICT等の新しい技術を取り入れ支援していきます。 これからも長く地域に貢献できるように努めて参りますので、引き続き皆様のご支援、ご協力を受け賜りますようお願い申し上げます。
「在宅の自由」と施設の「安心・安全」を組み合わせた住まいが、サービス付き高齢者向け住宅「ひだまりの郷 半田」です。自立・要支援・要介護を問わず、60歳からご入居いただけ、介護・看護などの生活サポートを受けながら、安心して自分らしく生活していただけます。 ◇ホームの特徴 Point1 駅チカで便利な勤務地です。知多半田駅から徒歩2分、JR半田駅からも徒歩8分。車通勤可(職員専用駐車場完備) ◇ホームの特徴 Point2 訪問看護ステーションも併設しており、夜勤も安心な24時間 看護支援体制。
当院は、消化器肝臓病センター・生活習慣病センター・緩和ケアセンター・リハビリテーションセンターの4つのセンターからなります。関連施設として、宮崎医療センター病院介護医療院、みやざき訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所があります。 【診療科】内科・外科・消化器内科・消化器外科・麻酔科・緩和ケア内科・皮膚科・整形外科・リハビリテーション科・精神科 【病床数】急性期病棟44床、緩和ケア病棟16床、障害者病棟54床、医療療養病棟178床 計292床 介護医療院58床
レジデンス虹は、主に精神障害者を対象にした通過型グループホームです。 上限3年間の期間で、自立したい、一人暮らしを叶えたい、という方に対して一人暮らしの練習ができる場所です。 【特色】 ○日常生活や職業生活での課題に対して他事業所と連携しながら、体験と挑戦を重視した支援をしています。 ○その他、JHC板橋会の提供する様々な地域生活支援サービスが利用できます。
「プラタナス」は知的障害の方が中心に利用されている生活介護・自立(生活)訓練を行っている多機能型の通所施設です。利用者一人ひとりの生きがいや自信を信じ、エンパワメントすることを大切にしながら毎日元気に活動しています。
南池袋介護老人保健施設アバンセは池袋駅から徒歩13分と都心部にありながら、近隣は緑に囲まれ都会とは思えないような閑静な場所にあります。最寄駅は雑司ヶ谷駅、鬼子母神前駅、東池袋駅などの複数の駅が徒歩圏内で利用でき、利用者のご家族はもちろん、職員にも大変便利と好評いただいています。当施設はワンランク上の施設を目指しており、エントランス・ロビーはホテルを思わすような内装、そして屋上庭園はご家族とのくつろぎの場として提供しています。
古民家改修の施設、自宅により近い環境で過ごして頂くことができます。 18人定員の小規模デイサービスに夜間は5名迄の宿泊が可能です。 有料老人ホームとして5部屋をご用意しています。 『通う・泊まる・住まう』が可能。生活状況・身体状況によって利用の仕方を選べます。 小規模施設なので、時間がかかっても大丈夫、できることはそのままに、難しくなったところをお手伝いします。 楽しみの時間を多く持っていただくため、季節の行事・外出レクリエーションにも力を入れています。
開設日 昭和43年5月1日 利用定員 130名 他併設型短期入所生活介護 (ショートスティ)10名 施設・設備 個室6室、2人居室1室、4人居室33名 食堂、医務室、静養室、機能訓練室、浴室(介助浴室・機械浴室) 洗濯室、ロビー
セルプときわは、空港の近くの海沿いに構える『主たる事業所』と、セルプ南風に隣接する『従たる事業所』の2か所からなります。主たる事務所では「生活介護・就労継続支援B型」の事業を行っており、従たる事業所では「就労継続支援B型」の事業を行っています。 ★★★セルプときわの特徴をご紹介★★★ ▼職員間の情報共有をしっかり行います! 主に重度の知的・発達障害の方が多く通われています。そのため、直接の話し合いはもちろん、支援方法のマニュアル化、法人内で取り入れているグループウェアの活用など、職員同士の情報共有は日々盛んに行われています。 【生活介護】 ▼運動支援 毎朝の体操や利用者さんの体調や生活リズムに合わせた散歩、ボッチャやダンスなどを実施しています。また、看護師の指導によるタオルストレッチや、嚥下機能回復のための発音練習も行っています。 ▼個別外出 利用者さんご本人やご家族のご希望に沿って、職員の同行のもと外食や買い物に行くことで、日常生活を体験していただいています。 ▼余暇活動 自立課題や発達支援などの自立支援、壁画工作などの作成をはじめとした創作活動、季節行事のイベント、タブレットの使用など、余暇活動の機会を提供しています。 ▼作業支援 企業から請け負う簡易作業やチラシ折り・ポスティング作業などの生産活動や、所内の清掃及び給食準備の活動があります。 ▼栄養支援 調理委託業者と連携し、利用者さん一人ひとりのアレルギーや障害特性、咀嚼の力などを考慮した食事を提供しています。また、年間行事に応じた献立も提供しています。 ▼医療支援 看護職員を配置し、日頃の体調管理や通院同行や、嘱託医による健康診断(年1回)はもちろん、職員への救命講習研修会の実施やときわ保健だよりの発刊などの取り組みも行っています。 【就労継続支援B型】 セルプときわでは『自分らしく楽しく作業・活動する』ことを目指しています。「体を動かして作業がしたい」「内職作業がしたい」などの希望や、障害特性に応じた作業提供をしています。 ▼提供している作業(就労継続支援B型) 市町村から委託の清掃作業、学校営繕、近隣企業からの軽作業(部品組立、梱包、縫製、清掃、洗浄)など
障がいのある方や高齢の方のより充実した生活、その人らしい日常生活の営みを支えたいとの想いから、平成28年8月に事業を開始しました。資格を持った訪問介護員が自宅へ訪問し、食事や排せつなどの身体介護、掃除や調理などの生活援助、外出時における移動中の介護など自立支援のための援助を行います。ご利用者様一人ひとりの想いを汲み取り、地域で活き活きとした生活を送ることができるようにサービスの提供をしています。
ケアハウス(特定施設入所者生活介護)は、原則として60歳以上の方で、自炊ができない程度の身体機能の低下や高齢のため独立して生活するには不安がある、要支援1から要介護5と認定された方が、施設サービス計画(ケアプラン)に基づき、食事、入浴、排泄、機能訓練等の介護サービスを利用できる施設です。ご家族が遠方にお住まいで、一人暮らしが心配な方や持病の発作などに不安を抱えている方などへ、24時間体制でスタッフがサポートいたしますので安心して暮らすことができます。 全室個室のユニットケアを採用しており、10名の方をひとつのグループとして、なじみの関係のスタッフが、ご利用者一人ひとりを大切にしたケアをさせていただきます。また、各居室には、ミニキッチン、トイレ(ウオッシュレット)、洗面台、浴室を完備していますので、ご本人のペースでゆったりと過ごしていただけます。 さらに、専門の機能訓練指導員が、その人にあった個別のリハビリプランを立ててリハビリを行いますので、心身機能の低下を防ぎ健康でイキイキとしたシニアライフが送れます。
全国で約170ヶ拠点を展開している学研グループの介護事業の会社です。学研グループならではの運営ガイドライン(マニュアル)、教育研修がございますので、未経験の方やブランクのある方でも安心してご就業いただけます。経験者はもちろん歓迎!「学びたい人」にぴったりの会社です。
隣接する公園が名前の由来となった当施設。「重度の認知症の方であってもその人らしく最期まで地域の中で暮らしていくことを支えます」をモットーとし、職員一丸となって高齢者を介護・支援しています。さまざまな資格を持った職員が、それぞれの視点の違いを活かしつつも、職種の垣根なく動いており、チームワークの良さが自慢です。食事、外出支援、看取りなど、できる限り本人の希望をかなえられるよう努力しています。 全室個室のため、お好きな家具でその人らしいお部屋づくりが可能です。また、全居室にトイレを設置していることで、プライバシーの確保に加えトイレを探して迷うという事例も減っています。ユニットごとに調理を行い、利用者の状態や希望に合わせた食事提供を行っています。ユニット共通のセミパブリックスペースでは、フラワーアレンジメントなどの教室活動、ボランティアによるカフェが行われるだけでなく、ピアノや本、雑誌などが自由に使えるため、利用者は思い思いの時間を過ごせます。
私たちが運営をしている「グレースビレッジ」は自立型ケアハウス。 介護施設というよりも、ご高齢の方々が日常生活を楽しむシェアハウスのような雰囲気。 経験のない方が資格を活かしてキャリアアップを目指せます。 生活相談員をこれから目指したい方、資格取得に向けて勉強中の方大歓迎! メンバー全員、とにかく仲が良いのが当施設の特徴♪ お互いを尊重し合い、協力して日々の業務にあたっています。 また、運営しているのは、この一施設のみなのでトラブルが発生した際のフォロー体制も万全です! 業務を通じて着実に成長出来る環境です。 ゆくゆくは施設の中核的なポジションをお任せしたいと考えています!
グループホームみなみたもんは、神戸光生園がバックアップをしており知的ハンディをお持ちの女性5名のが暮らしています。施設から歩いて15分程の県営住宅の並びの2室をお借りして運営しています。 世話人・生活支援員4名と日中支援員2名が生活をサポートしています。20代から70代まで幅広い年齢層の方が、様々な経験を重ねながら地域での生活を楽しんで暮らしておられます。
当ホームはお一人お一人に行き届く介護、してあげる介護ではなく、「できるように支援する」を信条としています。 経験は大事ですが人柄を一番に重視しています。 介護に真摯に取り組み、スタッフにとっても良いホームであるよう、環境づくりに力を入れています。
福祉用具=あまり一般的な言葉ではありません。これらは使う人の生活を豊かで便利で安全にし、安心して自宅での生活を継続していただくために必要不可欠な道具のことを指します。 弊社では平成13年より、福祉用具のレンタル・福祉用具の購入・高齢者・障がい者の住宅改修をメインに事業を展開しています。 日本の高齢化に伴い、介護保険の利用者や福祉用具を必要とする方々が急増しています。 そのような方々に寄り添い、生活を安全で快適、転倒や怪我の危険を防止しながら頼られる人材の育成を目標にしながら事業の推進をしています。 経験者はもちろん、未経験の方でも大丈夫です。親切丁寧にご指導いたします。