福祉・介護のシゴトから応募があった後に、 こちらの電話番号から連絡します。 TEL 011-213-9157
安城市社会福祉協議会が運営する「安祥福祉センター 」では 高齢者、身体障害者、児童、母子、父子などの福祉関係者や福祉団体に各種の福祉サービスや活動の場を提供しています。児童センターが設置されているほか、心配ごと相談、障害者更生相談、高齢者講座、介護予防事業を実施しています
介護老人保健施設レイクヴィラたぎり 【入所施設】 シフト制、夜勤ありの勤務です。 入所定員:60名 1階は医療処置が多い方、2階は認知症専用棟として運営しています。 病院からの自宅復帰を目指すかたに、リハビリを中心にサービス提供しています。 職員体制 医師1名、看護職8名、介護職22名、理学療法士2名、作業療法士1名、管理栄養士2名、調理員6名、相談員2名、事務4名。 看護職の1日の配置は2~3名です。 【通所リハビリテーション】 日勤のみの勤務です。 一日20名程の方がご自宅から通って使用されています。 在宅での生活をよりよいものにするために、入浴や食事とともにリハビリテーションを充実させた通所施設です。
「いまここケア藤沢」は開設2年目のまだまだ"ひよこ"事業所です。 介護保険の訪問介護サービス及び、障害福祉サービスの「居宅介護」を 行なっています。介護も障害のサービスも仕事内容は大きく変わりません。 社員は3名。他はすべて、非常勤の登録ヘルパーさんです。 介護の仕事が初めてという方も、お掃除や調理など家事援助からスタートして、 少しずつ身体介護を経験していただいています。仕事の内容や訪問先は、 ヘルパーさんと相談しながら決めていきます。 働き方も、ご希望をお伺いしながら無理のないスケジュールで勤務ができるように調整します。 訪問介護の仕事は、基本的に訪問先へ伺うのは単独です。 それでも、この仕事は一人では決して成り立ちません。 「いまここケア藤沢」の自慢は、非常勤でも常勤でも、互いに尊重し、 フォローし合うことができる“チームワーク”です。是非、参加をお待ちしております。
当施設の特徴は、 次の4つです。 1. 集団音楽療法を昭和55年の開設当初から実践しています。利用者さんの情緒の安定、残存機能の維持・向上、コミュニケーション能力の向上等を図るために、ミュージック・ケアを日課の中に取り入れています。 2. 街中に当法人のパン工房「梵天」があります。施設やグループホームの利用者さんが分業を担い、美味しいパンやクッキーを作り販売することで社会参加を促しています。 3. 地域行事には、積極的に参加します。市民体育祭、鹿嶋まつり・みんなの広場等での販売、地区社協のサロン活動への参加、小学校や他県施設との交流等を幅広くもちます。中でも、当園が販売する鯛やきは、市民の皆さんに大好評です。 4. 茨城県社会福祉協議会、茨城県心身障害者福祉協会等主催の研修や行事、情報交換会に出席することで専門的な知識を深めたり、職員相互の交流の機会を図っています。内部研修では、ミュージック・ケア学習会の他、テーマを設定したグループワーク、講話等にてサービスの質の向上を図っています。
「街中のような佇まい、地域とともに過ごす喜び」をコンセプトに、平成27年5月に厚木市睦合西地区にオープンしました。 地上4階建の建物の1階にはデイサービスを始め居宅介護支援事業所、また交流ラウンジ等を設けて開かれた場とし、地域コミュニティーとの積極的な連携を進めています。 また、居住空間は全室個室・ユニット型とし、2~4階の各階に4ユニットずつ、計12ユニットを配置しました。4階には、ショートステイも併設しています。 各階のユニットをつなぐ共用部分を「通り」に見立て、ビューラウンジ、パティオラウンジ、湯上りラウンジと異なる3つの ラウンジを点在させ、ユニット外でも入居者がくつろいだり、家族と会話を楽しむことができるスペースを設けています。 慈愛と共生、尊厳と権利の尊重をもって、グランモールさくら及川は、永くご入居者様、地域の皆様に愛される施設となるべく、また、働く職員の皆様が安心して就労できる環境作りの推進を図り歩んでいきます。
障がい福祉に携わるスタッフは“介護専門職”ではないと考えます。 誰もが不利なく人生の価値を高めるチャンスを得るために、ご利用者に寄り添い歩み、その方途をともに見出す“ジェネラリスト”(総合職)としての働きを期待します。 あなたの持つあらゆる知識、経験、能力、そして感受性が仕事につながります。 私たちのサービスを信頼し、長きにわたり毎日通ってくださるご利用者が100名ともなる当施設。ご利用者もスタッフもいつも変わらぬ顔ぶれで誰もが自然体で過ごせる居場所です。ご利用者とご家族の思いを背負い、オープンから16年を経た現在、青い鳥に通いながら当法人の展開するグループホームに入居される方は50名に上ります。企業風土からして大上段に構えることはありませんが、福祉に携わるからにはやはり社会のセーフティネットの一翼を担う気概を忘れずに歩みたいと考えます。奇をてらうことなく、着実に地域福祉増進を求める社会福祉法人として「誰にも優しい地域社会の実現」を目指していきます。
介護福祉タクシーなついろが担っている重度訪問介護は、低酸素脳症等による障害を患った30代女性であり、日中は音楽を聴きながら過ごしている方の介護です。週に3回デイサービスで入浴を行っており自宅での入浴はありません。自宅は、在宅生活に合わせて新築しており自室の隣にヘルパー室が完備してあります。現在、看護師5名、介護福祉士2名の7名体制でホームヘルパーとして従事しています。今回の求人募集は、当該利用者との専任での1対1介護であり、他の重度訪問介護者への従事はありません。なお、訪問介護事業所介護福祉タクシーなついろでは、介護・福祉タクシー事業、訪問介護事業を行っています。小規模な事業所ですが従事者の半数以上が看護師でありALS患者さんの受診付き添い、介護度の高い方の入浴介助等を担っています。
障害福祉サービス、介護保険の訪問系サービスを行っております。障害福祉が割合大きいです。 座学の研修、実技を含めた研修や研修と称した飲み会も行っております。 個人の働き方に合わせた職場環境を目指しています。 やってよかったと思えるような介護、日常という良い意味で仕事と感じない介護を多くの方に知ってもらえたら幸いです。 こちらもご覧下さい。 https://hinata723.com/
「児童発達支援(未就学児)」「放課後等デイサービス」の福祉サービスを行っている事業所です。発達のゆっくりなお子様たちの成長のお手伝いをしています。友達やスタッフと一緒に遊びながら、人とかかわること・過ごすことを「楽しい」と感じてもられるように日々活動しています。コミュニケーションを楽しみながら、子どもたちが好きなこと・得意なことを見つけることができるよう、制作・音楽・書道・運動・クッキング・おでかけなど色々な活動に取り組んでいます。「自分のことは自分でできる」を目標に、生活の基盤となる力・生きぬく力を伸ばしていけるようサポートしています。「放課後等デイサービス」では、”子どもらしく過ごす放課後”になるように日々活動に取り組んでいます。
一人ひとりにカスタマイズされた暮らし 施設に入居してからも、ご本人の望む暮らしをしていくためには、ご本人の意思や意向を確認し尊重する事が大切です。 横濱羽沢では、入居後も自宅にいた時のような暮らしができるよう、一人ひとりに沿った24時間の生活シート、ケアプランを作成しています。そして、入居後は一人ひとりの夢を叶えるために、多職種で協働しています。 また、居室においてもご自宅で大切にしていた物、使い慣れたものを入居と共にお持ちいただいているので、馴染みのあるものに囲まれた暮らしができます。私達は施設にいても施設らしさを感じさせない工夫を続けていきます。それは、ここに入居してからも、家庭のような居心地の良い時間を過ごしていただきたいからです。
・介護福祉士取得、研修等は全面的に施設がバックアップしますので、こらから資格を取ろうと思う方でも安心して働けます。 ・夜勤業務がありますが、日勤の業務に慣れるまでは夜勤業務はありません。日勤の業務も先輩職員がマンツーマンで指導にあたるので、安心して仕事を覚えることができます。 ・シフト制ではありますが、急な用事等がある場合でも「お互い様」の気持ちで、勤務変更を快く受け入れてくれる職場です。
介護老人保健施設『阿房宮』は、「今日の社会を築かれた人生の先輩方へ感謝し、心豊かな生活を営んでいただきたい。」をモットーに、要介護高齢者の方のお世話に力を入れる施設です。 また、介護老人保健施設の基本理念に基づき、自立支援・家庭復帰の役割を果たすことを目標とします。
ご自宅まで車で送迎し、施設では食事・入浴・ レクリエーション・機能訓練などのサービスを受けていただきます。 自宅に閉じこもりがちな要介護者がデイサ ービスを利用することで、心身状態の維持や向上が図 れる他、要介護者の家族の介護による心身の負担を 軽減させることを目標としています。
2022年11月1日オープン 24時間看護体制、全個室ユニット型の入居施設です。100床(8ユニット)の広域型施設で、北九州に限らず受入可能です。徒歩1分の所に佐々木病院、徒歩3分の所に複合型特別養護老人ホームわかばが位置し、地域に根差した介護・医療体制が整っています。また、介護現場では最新の介護ロボット、記録システム、厨房内には最新機器を導入して、職員の負担を軽くできるようになりました。
要支援・要介護状態となられたご利用者様が可能な限りご自宅において、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう、必要な介護及び機能訓練を行ない、身体的・精神的負担の軽減を図ることを目的としています。 当事業所では、食事や入浴などの日常生活上の支援や、生活機能向上のための機能訓練などを日帰りでご提供しています。また、自立者や身体障害者のご利用希望者様も受け入れています。
「特別養護老人ホーム筑前顕慈園」では、ただいま正規職員での介護職員を募集しています!利用者さまのお食事やご入浴の介助などの身体介助、季節ごとのイベントやレクリエーションといった介護業務全般を行っていただくお仕事です。 定員50名、ショートステイ(併設)10名の施設です。従来型の施設です。夜勤は手厚く3名体制で行っております! 介護の資格や経験はなくても大丈夫! 各種社会保険と退職金制度が整った当施設で、介護のお仕事にチャレンジしてみませんか? 残業はほとんどなく、賞与は実績で約年4ヶ月分なのでプライベートも充実させながら働ける職場ですよ。 ご興味をお持ちの方はご応募ください!
ショートステイ松の浦湯治の郷では、 豊かな自然環境のなか、いつまでも住み慣れた場所で、こころのままに、自分らしい暮らしができますように、ご利用者様が必要とするサービスを提供をしています。 ご利用者様には、ご希望のご利用期間及びサービスの内容をケアマネージャー等とご相談の上、ご利用者様に合ったサービスを提供いたします。ショートステイは、特別養護老人ホームの1階にあり連携した運営を行っております。また、ご利用者様の送迎時のタイムロス等を軽減できるよう1階に配置しています。 働きやすい職場を目指しています。 *若いお母さんへの就労支援を実施。施設内に託児所(無料)を設けております。正規職員、パート職員問わず利用可能です。 *夜勤時の負担軽減に取組んでいます。フリー職員(リベロ)を1名配置しており、緊急時や休憩時間の確保や重度介護者へ のサポート等々夜勤者には無くてはならない存在となっております。 *入浴時の介護職員の負担軽減を実施。全ユニットにリフト浴を設置しており、職員の負担軽減はもとより入居者の安全性の 確保に役立っております。 *未経験での入職者も数多くおります。先輩とのOJTにより指導を中心に、親切丁寧に一人立ちできるまでサポートします。 特養同様に特徴的なのが、地下1300mから湧き出る天然温泉を設備として持っていること。 利用者様の疾病の軽減、機能保持向上をになっています。
なごのの森ではチームとして「あきらめない・夢の叶う家づくり」をかかげ日々取り組んでおります。 住人様だけでなく家族の皆様・友人の皆様・ご近所の皆様。 つながりを大切に。 「お母さんと出掛けたいけれど一人では・・・」ぜひご一緒させてください。 不可能と思われてしまう事を可能にしていく為 私達スタッフ一同、色々なアイディアで皆様のサポートをしていきます。 お近くにお越しの際はぜひほんじんの森へ遊びにいらして下さい。 最高の笑顔でお待ちしております
パレットは、児童福祉法に基づく『放課後等デイサービス』です。 武蔵野市桜堤ケアハウス館内にあり、社会福祉法人武蔵野が武蔵野市公の施設の指定管理者として運営しています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
主たる障がいが知的障がいをもたれている18歳以上の方が入所している施設になります。 ご利用者様の「楽しい」は職員の「楽しい」にも繋がると考え、毎月皆が楽しめる行事を企画しています。 ご利用者様の笑顔が多くなると、職員の笑顔も多くなり、 職員の笑顔が多くなると、ご利用者様の笑顔も多くなる。 互いに支え合いながら生活をしています。 食事、余暇支援、日中活動のサポートなどをしていきます。「介助」とは違い、自立に向けた"芽"を見極めて、育てる(サポートをする)のが私達の仕事です。
蓼科山を望む自然豊かな田園地帯で、障がいを持つ方たちの生活の場「たてしなホーム」を運営。東京都の都外施設として、都内や長野県内の利用者の方を受け入れ、入所サービスをはじめ、日中の生活介護、短期入所、共同生活援助などの支援を行っています。広い敷地を生かし、農業活動や陶芸など、土とふれあう活動を多く行うのは、当ホームの特徴です。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
リハビリテーションは急性期から回復期、維持期へと連続して行われることが望まれます。 その一方で、医療保険によるリハビリテーションの日数が最長180日と制限され、回復期病棟を退院した後の維持期リハビリテーションの継続が問題となっています。こうした状況に対応し、当院では維持期の方に医学的リハビリテーションを継続して提供できるよう体制を整えています。
登米市登米町にある特別養護老人ホームです。令和5年4月に一部を特別養護老人ホームへ転用し、高齢者複合型施設となる予定で、同一建物内に「養護老人ホーム」と「特別養護老人ホーム」が併存する宮城県でも他に類を見ない施設です。