■有料老人ホームこころ 定員:30名 65歳以上の方が入所可能 デイサービスなごみ併設 <老人介護は人づくり> 老人の介護とは、「人は必ず老い、人は必ず死す」という人の手ではどうにもならない自然の摂理を、私達がどの様に受け止めそして受け入れていくかである。その為に私たちは自己を磨き、技術を高める事を惜しまず、いかなる状況においても、利用者の方々の人間としての尊厳を傷つけない、強い精神力と優しい心を持たなければならない。そして学び続ける事が私達の使命だと考える。 <ビジョン> 地域社会から信頼され、社員全員が誇りを持って働ける会社社会から必要とされない会社は存続し得ない、また自分の仕事に誇りを持てない人生とはなんと寂しい生き方であろう。 社会人である以上働かずに暮らしていく事はかんがえられず、また働かずに生きる事が幸せとも思えない。真の幸せとは、仕事で人間を磨き、仕事に誇りを持てることだと考えます。 <教育理念> 1.朗らかに働き、喜びの人生を創造します 1.約束を守り、地域に信頼の輪をひろげます 1.人を愛して争わず、互いの繁栄を願います 1.親、環境、仕事、に素直に感謝します
「職員と共に働きやすい職場を一歩一歩実現していく」このことを志田山ホームは大切にしています。それは、利用者様と直接関わる職員が、生き生きと働けてこそ、よい介護サービスが提供できるからです。そこで、職員一人ひとりの考えに耳を傾け、意見交換するキャリアパス面談を施設長自ら行っています。そして、職員の希望と施設の期待を反映して、研修の充実を図っています。例えば、個々の職員の資質を高める内容や、サービス向上のために全員の共通理解を深め、仕事の質を高める研修制度も設けました。また、毎日使う介護設備の充実も計画的に進めています。 さらに、人手不足への対応として、勤務形態の多様化も必要であると考えます。職員が円滑に継続して仕事ができるよう従前通りの一律ではなく、短時間でも本人の生活状況に合わせて働けるような制度に広げ、働きやすい志田山ホームを目指します。
認知症の状態にある入居者が、自立した日常生活を営むことができるよう生活介助を行います。 「安心と尊厳のある生活」 「もっている力を最大限に発揮」 「少人数で束縛のない家庭的な暮らし」 安らぎと自信を感じることができる自分らしさを支えることが私たちの目指す姿です。
障がい者へのサービス提供を中心に行っています。それぞれに合った働き方で、週一度からでも・WワークでもOK! 高齢者介護の経験しかない方、介護経験の浅い方でも、障がいについての研修や充実したフォローで安心して仕事ができる!
■株式会社sannは、創業から一貫してチャレンジというキーワードをもとに、複数の事業を発展させて参りました。福祉事業については、立川と所沢の2拠点に就労移行支援事業事業所を設け、多くの方にご利用いただいています。 そして新たなチャレンジとして、重度知的障害をお持ちの方のグループホーム「にじいろアパートメント」を2022年1月に新設しました。多様な方々との共同生活の場で、自立と自己実現へつながる支援をしています。住み慣れた地域での生活を続けるために、ご家族の想いも乗せ全力でサポートしていきます。 ■福祉事業部はベテランからフレッシュな新卒まで、幅広い年齢層が多数活躍中です。和気あいあいと楽しくコミュニケーションをとりながら互いに支え合い運営しています。 ここから、サテライトを含む住まいの場の拡大、自室訓練・生活訓練、チャレンジ型の短期入所などの場を精力的に広げます。各拠点のサポート体制を充実させるため、仲間を大募集!「一緒に新しい福祉のカタチを創りたい」、そんな想いを持つ新たな方との出会いを楽しみにしています。
優っくりグループホーム池尻では認知症カフェ【ティールームばぁば】を毎月開催しております。グループホームのご利用者様が接客など『給仕役』となり地域の方々をお迎えいたします。 その他カラオケ大会やバス旅行など入居をしても地域の方々と関わる機会を作り地域の一員として生活できるよう支援しております。 渋谷のとなり?とは思えないほど、施設周辺はとにかく緑が多いです。ミニSLと噴水広場でお馴染みの世田谷公園をはじめ、すぐ横には目黒川が流れていて、落ち着いた雰囲気と自然が多く楽しめます。
社会福祉法人 楽樹は平成20年4月に琵琶湖や延暦寺のある比叡山を望む、滋賀県大津市衣川に開設しました。 【事業内容】 特別養護老人ホーム 70床 ショートステイ 10床 デイサービス 28名 居宅介護支援事業所 楽樹は「誠実」と「信頼」をモットーとして医療と福祉が連携して地域の方々のご希望にお応えできるよう、職員一同研鑽していく所存です。 【理念】 私たちは、社会福祉法人としてのプロ意識を持ち すべての人に温かい眼差しを和やかな笑顔で接し 先人への尊敬と感謝の気持ちを忘れずに 心に安らぎとゆとりを持って頂けるように努めます。
当社のナーシングホームは、看護師を手厚く配置する住宅型有料老人ホームです。重度要介護の方、医療依存度の高い方を積極的に受け入れ、主に慢性期・終末期療養におけるケアを提供しています。
地域活動支援センター虹では、ご利用者に作業機会を提供すると共に、障害福祉の啓発活動やボランティアの受け入れ等を行っています。 また、相談支援専門員を配置して、障害福祉サービス利用に関する相談や、サービス等利用計画の作成、モニタリング等を実施しています。
従来型の特養、ショートステイ、デイサービス、ホームヘルプ、ケアプラン、地域包括支援センターがある、複合施設です。 詳しくは、ホームページとブログをご覧ください。 ホームページ→http://www.siz.saiseikai.or.jp/oshikaen/ ブログ→http://oshikaen.ky-3.net/
2021年10月に特別養護老人ホーム愛泉荘となりに、ユニット型個室の新施設がオープンするため新しい仲間を大募集します! 今回は経験問わず、介護のお仕事に"興味・関心”をお持ちの方と一緒に働きたいと考えています。 知識やスキルは入社後にしっかり学べる体制を整えています。 手に職を付けたい未経験者、新しい環境で再スタートを切りたい経験者、どちらも歓迎です!!
ふるさとホームは、現在、入所定員100名、ショートステイ5名。毎日ご利用者の皆様と楽しく過ごしています。 昭和51年5月開設以降、その長年の経験と実績を活かした高齢者福祉サービスを展開し、ご利用いただいている全ての方々の「ふるさと」として愛されております。 ふるさとホームでは、運営方針で「ふるさとホームでフルサ(ポー)ト」を掲げ、地域の様々なニーズにお応えできるよう、より専門性を高め、質の高い介護サービスの提供を目指すべく、積極的に以下の内容に取り組んでいます。 1.科学的介護(自立支援プログラム)を導入し、エビデンスに基づいた質の高い介護サービスを提供しています。 2.誤嚥性肺炎ゼロプロジェクトに取り組み、専門性の高い口腔ケアの実践から、ご利用者の誤嚥性肺炎における入院減少に努めています。 3.全職員が接遇の向上に努め、優しさ溢れる介護サービスを提供しています。 4.最新の介護ロボット機器やICTを積極的に活用し、サービスの質の向上に努めています。 また、ふるさとホームでは、全職員が「たがい、たてあい、たすけあい」の精神で協力し合い、積極的に働き方改革を進め、働きやすい職場づくりに努めています。
柏光会は千葉県柏市で障害者支援施設と保育施設、流山市でグループホームを運営している社会福祉法人です。私たちは福祉を通じてできる地域とのつながりを大切にし、利用者も職員も地域の人たちみんなの幸せを願い活動しています。 「豊四季光風園」は50名程の知的障がいを持った方が入所する施設になります。児童の入所施設が併設されており未就学児から高齢者まで幅広い年代の方が日々交流をしながら、社会的な自立を目標に生活を送られています。 ご興味持っていただけた方はお気軽にお問い合わせください。職場や求人に関するご質問、施設の見学も随時承っております。皆様からのご応募をお待ちしております。
■「新しいじぶん」を創って頂けるようサポートしています。 ――――――― 「ホスピス」という新しい仕事で、利用者様・弊社スタッフ共に 緩和ケアを必要とする方々にとっての「新たな暮らしの場」を 提供し、利用者様の新しい生活を提供しています。 新規オープンハウスも続々OPEN予定になっているので 業界未経験でもキャリアアップに挑戦できる環境を完備しています。 ■経験豊富なスタッフのもと一緒に働ける職場 ――――――― 総合病院勤務経験者、訪問看護ステーション、 デイサービス看護師の勤務経験者、特別養護老人ホーム、サ高住など、 幅広い経験をお持ちの方が、弊社の施設で活躍されています。 その方々の多くが、ホスピスの新しい働き方に興味・関心を持ち、 利用者様の為に、日々業務に励んでくれています。
・高齢者の自主と尊厳を基調とした公平・公正なサービスを提供します。 ・地域社会の一員として、保健・医療関連分野との連携を強化し地域社会に貢献します。 ・利用者人ひとりのニーズと意思を尊重し、可能性の実現と生活の質向上に努めます。 ・常に誠意を持って、サービスが提供できるよう研修・研究に取り組み専門性の向上に努めます。
株式会社ネイチャーは終末期医療・介護を担う「ナーシングホーム」5施設を運営しています。 今春、上場ベンチャー企業「CUC」のグループ入りで再出発し 行動指針「5WAY」のもと、やりがいと働き方を両立した組織運営を目指しています。 ◎「自分の立場」ではなく、「ご入居者様の気持ち」で考える。 ◎「できない理由」ではなく、「できる方法」を探して実行する。 ◎「既成概念」にとらわれず、「理想」を追求する。 ◎「専門性」の前に「人間性」を重視する。 ◎「上下」ではなく「ひとつのチーム」として手を重ねる。 ナーシングホームとは高齢の方をはじめ身体に障害をお持ちの方や難病により介護を必要とされる方の「ワンルームマンション」です。 要介護状態2以上、主に医療保険による訪問看護が必要な方が利用できます。 ケアスタッフは24時間常駐しており、看護スタッフは一部施設にて24時間対応、日中は常に看護師による対応が可能で、入居定員に対し定員数以上の看護・介護スタッフが在籍しておりますので、手厚いサービスのご提供が可能です。
心身の障害などで外出する機会のない高齢者の皆様をリフト車で送迎し、趣味や創作の楽しみ、ゲーム等のレクリエーションをしたり、お風呂に入っていただくなど、一日を楽しく過ごしていただきます。 季節行事は月ごとにメニューが変わります。 入浴タイムは午前でも午後でも、ゆったり入れると好評です。 またスタッフは、毎月一回の研修会に参加したり、日頃から情報交換に熱心です。現状のサービスからさらに一段上の介護技術習得をめざして勉強しています。 皆様に「明るく・楽しく・ゆっくり・のんびり」とお過ごしいただけるようスタッフ全員で誠心誠意努力しております。 皆様にお会いできるのを楽しみに待っております。
地域活動支援センター2型 クラブハウス サン・マリーナは、「世界クラブハウス連盟」の基準に基づいて、メンバーとスタッフが自主的に活動をしています。 お互いに助け合い、健康な部分を生かしながら、地域で豊かに生きていくための力を自ら創造していく場です。活動は、電話応対、受付、実績入力などを担う「運営維持管理ユニット」、ランチづくり、喫茶、会計事務、健康プログラム運営などを担う「元気応援ユニット」等があり、ミーティングを開いて自主的に活動を選んでいます。 メンバーは、精神障がいのある方の利用が多いです。 母体法人であるJHC板橋会では、他に「障害者総合支援法」に基づく就労継続支援B型事業所4カ所、就労移行・定着支援事業所、共同生活援助事業所、地域活動支援センター、障がい者就業・生活支援センターを併設しております。
「すべての方に笑顔を」…これが当社の理念。 「すべての方」には、ご利用者様はもちろん、スタッフも含まれています。 働くスタッフが「笑顔」でなければ、ご利用者様が「笑顔」になるはずがありません。 だからこそ当社では、スタッフに対する投資も惜しみませんし、余裕あるシフトと多めの年間休日を設定しています。 ご利用者様と一緒に楽しめるイベントも開催中! そして誰もが自分らしくありのままでいられる温かい雰囲気の中で、アイデアを出し合い、協力し合い、成長し続けています。
完全個室型ユニットケアの施設です。 (定員:特別養護老人ホーム110名・ショートステイ10名) 竹林に囲まれ閑静で自然豊かな立地にあり、四季折々の風景をご利用者とともに感じることができます。
施設開設のコンセプトは、「安心と広がり」利用者さんご本人にとっても、ご家族にとっても安心・信頼をもってもらえる施設。利用者さんの活動の広がり、出会いの広がりが実現できる施設を目指しています。 開かれた施設、皆さんに愛される施設、多くの方々が気軽に出入りできる施設を目指しています。
三宝会は私立ルンビニ保育園を認可保育所とする為に昭和53年に設立されました。その後、昭和57年に特別養護老人ホーム紫雲の園を開設した事を契機に高齢者福祉事業も数多く手掛け、デイサービス、居宅介護支援、地域包括、小規模多機能型居宅介護事業所を開設し、平成24年度には紫雲の園40床増床を行いました。今後、グループホームの開設を予定しており、事業規模は更に大きくなりつつあります。 三宝会では、福祉は人が人に対して行う究極のサービス業であるという考えのもと、現場での実践教育と並行して、随時外部講師を招いた全体研修会を実施しており、平成30年度は「おもてなし研修」をシリーズ化して行っています。法人のキャリアパス制度は、必要な業務教育、資格要件、職務評価により上位等級への登用がなされる制度であり、職務に対する熱意が大きく反映される制度となっています。 人の役に立ちたいという思いがあり、介護される人の悩みを理解できる人を求めています。 ひなた 登録定員29名、通い定員18名、泊まり定員9名、平成23年開設 地域密着型と呼ばれる在宅サービスに数えられ、在宅の要援助高齢者に「通い」「泊まり」「訪問」のサービスを組み合わせて在宅生活を支えて行く施設です。 ひなたの介護理念は「ともに笑って、ともに歩んで」です。利用者様の笑顔と、その人らしさを大切に考え、援助をさせていただいております。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
「99%の人生が不幸だったとしても最後の1%が幸せだとしたら、その人の人生は幸せなものに変わる」・・・これはマザーテレサの言葉です。 大部分の利用者にとって終の住処となる施設の職員は、この言葉をしっかりと胸に刻まなければなりません。私たちの関わりがその方の人生さえも変える。それが介護の仕事です。 利用者の生きるに値する生活を守り、心穏やかに笑顔で生活していただくためには、職員一人ひとりが和幸園のケアのコンセプトである「普通の生活の継続」を統一した目標としてベクトルを合わせて進んでいくことが大切です。 一人の力は小さくとも、小さな力が結集した時、それは大きな力となってイノベーションを起こすでしょう。
和合せいれいの里は小さなお子様から100歳を超える高齢者が生まれてから最後を迎えになるまで、途切れなくサービスを受けることができる複合施設です。 特別養護老人ホーム(従来型、ユニット、地域密着型)、障害者支援施設の他、在宅サービス(ケアプランセンター、デイサービスセンター、ヘルパーステーション)、こども園、事業者内保育所が敷地内で運営させれています。 ~施設理念~ 和合せいれいの里の全事業所および全職員は、和合せいれいの里の利用者一人ひとりがその人らしい生き方ができるよう常に利用者の視点に立ち、そのために必要とされる質の高い適切な支援を切れ目なく総合的に提供する。 ~運営方針~ 1.利用者一人一人の価値観や生き方を尊重し自ら選び決めることを大切にします。 2.日一日を大切にすることにより人生の質を高め、心豊かな暮らしを目指します。 3.福祉制度を有効に活用し、利用者個人に合ったサービスを計画的に提供します。 4.実施する各種事業の連携を図り、利用者の状況に応じた自立支援を実施します。 敷地内だけでも高齢者分野、障がい者分野、保育分野と幅広い領域を経験出来、知識や技術を広げるチャンスが多数あります。 和合せいれいの里内での定期的な研修会や大きな法人での安定した人事制度、充実した福利厚生が自慢です!!
病気や事故等により、身体に障害を持った方に、訓練や介護を提供し、ご本人自ら選択した今後の生活が実現できるよう支援することを目的とした施設です。
当法人では障がいのある方が、地域で当たり前に暮らせる世の中にしたいという思いの実現に向かって利用者さんを支えています。 利用者さんとコミュニケーションを取ることが中心ですので、人と関わることが好き・人の思いを受け止め傾聴できる方を募集します。 自分が住んでいるところで自立したいという人を支え、喜びや楽しさも共有できます。 様々な経験が積めるやりがいのある仕事です。 私たちと共に働いていただける方をお待ちしております。
越谷リハビリケアセンターは、起立、歩行に支障の出た中重度の要介護の方へのリハビリを提供するデイサービスです。 自宅生活を続ける上で、ご本人様の生活の基本となる立つ歩く能力が改善していくリハビリをご本人様へのサービスとしてご提供しています。また、ご家族様への支援として、ご家族様の介護負担を軽減を目的とした日中の通所サービスと入浴サービスの提供をしています。 ご本人様、ご家族様へのサービスを両立することで住み慣れた我が家での暮らしを無理なく続けることができるように取り組んでいます。 以上のコンセプトより、当事業所の介護はご本人様の気持ちに寄り添い、ともに行動する介護を提供していただきます。